~これまでのあらすじ~
私が営む製造業の会社にパートとして勤めている、美人子持ち人妻のカナ38歳。
出産を経験していながらもスタイルは崩れておらず、細身でオッパイは小さめですが、程良い肉感のある下半身も魅力的。バツイチ単身で50になる私にとっては、採用直後から股間を疼かせる存在でした。
そんなカナを経営者の権限で、製造のラインから事務職へと異動させ、制服姿をこっそり堪能していた矢先、夫婦間の不和からカナが経済的に困窮していることが判明。
最初は仕事上の延長で残業などを手伝ってもらってお金を渡していたのが、いつの間にか秘密の写真撮影、やがて、、肉体関係へと発展。
そして、私とカナとの情事が日常の一部となり始めた頃、社内の新人童貞19歳◯◯(以下、リョウ)という、新たな存在が…。
カナとリョウの思いがけない行為を間近で目撃した私は、倉庫をこっそり抜け出した後もなかなか興奮を抑えることができませんでした。しばらくして、改めて倉庫に向かうと、そこにはリョウの姿は見えず、カナ1人だけが残っているのでした。
私
カナちゃん、お疲れ様~。リョウは?
私は平静を装いながら、カナに尋ねました。既に制服の乱れはありませんでしたが、カナの顔色が心なしか青白く見えました。
カナ
あ、お疲れ様です。
リョウくんは先に上がってもらいました。もう、これで終わりなので。
私はカナのタイトスカート尻を撫でながら、カナの耳元で囁きました。
私
…終わったら、いいでしょう??
カナ
…ご、ごめんなさい。
ちょっと、お腹痛くなってきちゃって…。
私
えー、そうなの?期待してたのに…
私は拒むカナの手を押さえながら、スカートの奥へと手を伸ばしました。ノーパンのマン◯に指先が触れると、表面が濡れていることがわかりました。さらに奥へと指を入れようとすると、慌ててカナが身体をよじり拒絶したのでした。
カナ
ほ、ホントに今日は、ごめんなさい…。
また今度、ゆっくり…。ね??
カナが必死に拒む理由として、リョウに犯された直後であること、それは明白でした。
この尻軽な人妻への欲情と、私がノーパンにさせたことによってリョウに犯されてしまったという罪の意識が混ざり合いながら、今日のところはカナを帰すことにしたのでした。