人妻との体験
よく読まれている体験談
2021/08/16 12:36:52(2eeCpTPz)
もの凄い興奮と共に、一気に読みました!
素晴らしいです!
続きを楽しみにしております!
21/08/18 17:46
(MsaS5F3O)
早苗おばさんの手の導くまま僕はおばさんの泡に包まれた股間に手を伸ばした。
僕の指先が柔らかい泡を抜けて早苗おばさんの茂みに触れた。僕は手のひらで柔らかく早苗おばさんの恥丘を包んでみた。
柔らかく丸めた手のひらの中に女の人の性器があると思うだけで興奮した。中指が早苗おばさんの割れ目に触れる。僕はそのまま中指を少し持ち上げてみる。
おばさんの恥丘の茂みをかき分けて持ち上げた中指が恥肉の割れ目にはまる。僕はその割れ目をそのまま指先でなぞってみた。
柔らかい媚肉は早苗おばさんの奥から溢れた淫水でぬるぬるして割れ目に沿って早苗おばさんの花びらが少しづつ開いていく。
早苗おばさんは肩を震わせて息を荒くしている。僕の肩を掴むおばさんの手に力が入っている。
僕はおばさんの花弁を押し分けて秘肉の更に奥に中指をゆっくり沈める。ちゃぷっと卑猥な音を立てて僕のゆびがおばさんの熱い肉壺に吸い込まれる。
早苗おばさんはさっきから花弁を指先でなぞるたびに短くあっ、あんっ。あっああっと声を上げている。早苗おばさんは僕の肩口に顔を近づけて、はぁはぁ喘ぎながら由紀夫ちゃん、気持ちいい…もっと。もっと触ってと囁く。
僕は更に指をおばさんの奥に入れる。卑猥な花びらの奥は熱くて、ぬるぬるで柔らかくて。
僕の指を奥に吸い込もうと蠢めく肉壺から指をゆっくり抜く。くっううっと早苗おばさんはくぐもった吐息を漏らす。
僕が再びおばさんの中に指を入れるのを躊躇うと、おばさんは僕の首に手を回して、由紀夫ちゃん指そのまま立てていて…と呟くと僕の指にゆっくりと深く腰をおろした。
僕の指はおばさんの柔らかい花弁をかき分けて秘肉の奥の蜜壺の奥に入っていく。早苗おばさんはんんっと声を上げて僕の首を抱きしめる。
僕の顔は早苗おばさんの白い乳房が押しつけられる。僕は赤ちゃんみたいにその乳房に吸い付いた。
乳首を口に含むと早苗おばさんは大きくかぶりをふり駄目ぇ。あんっあっ、やだ。気持ちいい…と耳元で吐息混じりの喘ぎ声を上げた。
21/08/18 19:39
(Q3Tq36xf)
凄く興奮して、勃起しながら読んでます。
1番憧れる最高な体験ですよね。
続き、楽しみです。
よろしくお願いします
21/08/18 22:57
(n7xG1.8G)
秀逸
21/08/19 05:05
(HFm6pjlZ)
僕は夢中で早苗おばさんの大きな乳房を揉み、乳首を舐めて吸った。早苗おばさんの乳首が気持ち良くなると固くなる事をこの時知った。
おばさんは触れるか触れないかくらいのタッチで舌や指先で乳首を愛撫すると感じる事も知った。
早苗おばさんの花弁の割れ目の突先の豆のようなところを優しく指先でなぞられると早苗おばさんが大きな声で感じまくる事も覚えた。
僕は夢中で早苗おばさんの肉体を貪るようにいじり、舐めて吸っておばさんが声が枯れてしまうまで感じまくらせた。
早苗おばさんは何度か大きな声を上げて、最後に駄目。いっちゃうと言うと身体を大きく反らせて力が抜けたように風呂場の床にへたり込んだ。
暫くすると、由紀夫ちゃん上手。おばさんもうフラフラ。お風呂上がろうと言ってシャワーを手早く浴びると先に出てるねと風呂場を後にした。
その夏は僕は家のあらゆる場所で早苗おばさんとセックスをした。母はなんだかんだと理由をつけて夏が終わっても僕を迎えには来なかった。
僕はそんな事は予想していたし、それより昼夜問わず家の中で繰り返される中年女との卑猥な秘事、早苗おばさんの肉体に夢中だった。
おばさんも徐々に僕を男として扱うようになっていき家の外でも人目につかないところでは腕を組んで歩いたり、買い物が終わって駐車場の車に乗り込むとあたりを見回してから僕にキスをして愛してると告げたりする様になっていた。
僕もそんな早苗おばさんに愛してると言って返していたし、セックスをするたびにこれが愛なのかなと感じでいた。
僕はあの日、風呂場を出てからおばさんの部屋のベッドでおばさんから初めてフェラチオされて、クンニも経験し、おばさんの腟内に射精した。
あの日以来おばさんの部屋で、おばさんのベッドで一緒に眠るようになっていた。
僕は小学生で性欲はまさに無尽蔵で、独り身が長かった中年女のおばさんの性欲もまた然りだった。
中学に上がると同級生達も性に興味を持ちキスを経験しただの女性器の画像や絵を見たという話をし始めた。僕も彼らに話を合わせてオッパイ触りてーと騒いで過ごしたが実際には帰宅するや学生服のチャクを開けてペニスを引きずり出して早苗おばさんの激しい口淫に堪らず中学男子の剥き出しの性欲の塊のような大量の精子をおばさんの口中に放ち、またそのむせ返るような若い男の精をおばさんは美味しいと言って微笑み嚥下していた。
この頃になると逆に早苗おばさんの方が僕の肉体の虜になっていき、僕が性交の主導権を握るようになった。
僕は大人の女性が僕のペニスを愛おしそうに行為の最中は片時も手放さなず唇や口中で愛撫してくれる様や、何度も僕の愛撫やおばさんの奥にペニスを突き立てる度に肉体を痙攣させながらイク様に自信を深めていった。
僕は段々と普通のセックスでは飽き足りなくなっていった。まして中学男子の性欲は果てしない。
僕たちは家の中だけでは飽き足らず色々な場所でお互いの肉体を貪るようになった。そのきっかけは中学一年の三者面談だった。
その頃、実母は僕を家から追い出すきっかけになった「優しいおじさん」に逃げられ更には「優しいおじさん」に借金を背負わされ逃げ回っていた。絵に描いたような転落ぶりに子供である僕ですら最早笑うしかない様な人生を送っていて、学校側もその状況を把握していて三者面談は一緒に暮らし実際の保護者である早苗おばさんが呼ばれていた。
人の親になった経験の無い早苗おばさんは初めての学校行事に朝から落ち着かず、僕たちは面談の時間よりだいぶ早く教室に着いてしまった。
面談は1組15分前後と聞いていたが僕らが教室の前に着いた時はかなり押していて、2組の親子が教室の外に並べられて椅子に腰掛けていた。
僕と早苗おばさんが2組の級友とその親に挨拶をすると級友が今やってる面談も今始まったばかりだからたぶん小一時間は待つよと忠告してくれた。
僕は教室の外の椅子で小一時間待つよりもしたい事を思いついた。
学校で早苗おばさんとセックスしたい。
級友達の前でおばさんに向き直り早苗おばさん、時間がだいぶあるみたいだから学校の中、案内するよとおばさんの目を見て告げると級友達には見えなかっただろうが、早苗おばさんはその意味を理解して一瞬僕に毎晩見せる雌の顔でそうね。そうしましょうと微笑んだ。
21/08/19 10:33
(e2cmrpo6)
僕たちは少し校内を歩いてくると2組の親子に言い残して廊下を歩いた。
僕らは渡り廊下を通り生徒があまり行かない別棟の校舎に来ると階段を登り普段は鍵が閉まっている屋上前の4階の踊り場に着いた。
踊り場の校庭側の窓からは僕らの足元の別棟の階下2階にある音楽室から吹奏楽部の練習の音が聞こえていた。反対側の校舎の外からは三者面談が終わった親達や生徒の話し声が聞こえている。
僕はその窓を開いた。窓から下を覗き込むと2、3人の話し込む親達のグループが何組かと、離れてはしゃいで回る生徒が10人程見える。
僕は直子おばさん見て。と窓辺に立つように誘う。
早苗おばさんは窓辺に立つと階下の風景を眺めた。
僕は窓から少し顔を出して外を眺めているおばさんを背後から抱きしめる。
早苗おばさんの身体がビクッと反応する。おばさんの身体を窓側に押し付けたまま、顔だけ振り向かせて僕は夢中でおばさんのくちびるを奪った。
後ろから抱きしめた右手で三者面談の今日の為に新調した綺麗な水色のワンピースの布地に包まれた豊かなおばさんの乳房を布地の上から弄る。
おばさんが嫌。駄目よ…こんなとこじゃ嫌。と形ばかりの抵抗をしながら喘ぎ始める。
左手でおばさんのスカートをたくし上げていく。
早苗おばさんはここじゃ駄目よ…見えちゃう。
あっあん。見えちゃうわ。駄目。
ああんっ。駄目ったらと喘ぎながらスカートをたくし上げる僕の左手を押さえる。
僕はスカートを早苗おばさんの腰あたりまでたくし上げると素早くストッキングの中に手を入れる
ストッキングの中に入れた左手を早苗おばさんの股間まで移動させて、パンティの薄い布地ごしにおばさんの柔らかい恥丘を優しくなぞる。
早苗おばさんはあっあっあんと息を荒くして喘ぎ続ける。パンティの薄い布地が湿っているのが分かる
僕はおばさんの耳元で背後から囁く。
おばさん濡れてる?
早苗おばさんは喘ぎ声を抑える為に口元に右手を添えながらコクンと頷く。
したいよね?僕が囁くと
僕の吐息がおばさんの敏感になった耳にかかり、ビクッと反応しながらふたたび頷く。
したいよね?だったら左手どけてよ。そんなふうに押さえられたら早苗おばさんのアソコ触れないよ。
僕が囁くと早苗おばさんはかぶりを振って駄目ここじゃ駄目…見えちゃう。あんっあっ…あっ駄目。
分かった。じゃあお口でしてくれる?
窓の下だから見えないし、それなら良い?
僕が早苗おばさんにそう言うとおばさんは跪いて僕のズボンのジッパーを下げようとする。
おばさん、フェラチオしたい?ぼくの舐めたい?
僕が囁くと早苗おばさんは切なそうな表情を浮かべて頷く。
僕はジッパーをおろして激しく勃起した僕のペニスを取り出して早苗おばさんの眼前にそそり立たせる
おばさんが僕のペニスに手を伸ばす。僕はその手を制しておばさんに言う。
僕のペニスをフェラチオしたいって言って。
早苗おばさんは更に切なそうな顔して僕を見上げて喘ぎながら言ってくれた。
フェラチオしたい。由紀夫ちゃんのおちんちん、お口でさせて…。
21/08/19 12:17
(e2cmrpo6)
何度読んでも勃起してしまいます(^_^;)
大変とは思いますが
続きをお願いします。
楽しみに待ってます。
21/08/19 13:29
(XsVaTbZP)
三者面談はそこで一旦止めて、初日からそれ以降をもう少し詳しく
初日は一回の中出しで終わったのか?
平日は朝出かける前に一発
金曜の夕方から日曜にかけて、ひたすら家にこもってヤリまくったとか
お互い夢中で避妊なんて考えてなかった。
膣内に生で出しまくった。
大体こんな感じなのでは?
最初の一番燃え上がる頃をもう詳しくたのむ
21/08/21 01:54
(3PR5GaeF)
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