僕はとっさにおばさんのパンティを履いている自分の股間部分を布団で隠しました。おばさんは何を隠したのっと大きな声を上げて僕に近づき、布団を剥がそうとしました。僕は必死で布団を引っ張り抵抗しましたが、早苗おばさんが強い力で布団を引っ張り、とうとう布団を剥がされてしまいました。僕は羞恥心で居た堪れない状況で、仕方なく着ていたTシャツの裾を引き下げて両手で僕の精子でベトベトになったおばさんのパンティを履いている下半身を隠そうとしました。おばさんは貴方それ何処から持ち出したの?勝手に私の部屋に入ったの?と大きな声で顔を真っ赤にして尋ねてきました。僕はひたすらごめんなさい、ごめんなさいと早苗おばさんに謝りました。早苗おばさんは手を退けなさいっ貴方何やっているのっと僕の肩を掴んできます。おばさんは人の部屋に入って勝手に人のものを持ち出すなんて貴方のやってる事は泥棒よと怒鳴ります。僕は泣きながらごめんなさいと繰り返しました。脱ぎなさいよ。早く脱いでと早苗おばさんは大きな声で僕に怒鳴りました。僕は泣きながら立ち上がると早苗おばさんのパンティを脱ぎました。おばさんは僕から脱いだパンティを受け取ろうとしましたが、それが濡れている事に気がつきビクッと体を震わせて手を引っ込めました。貴方それ…と言ったまま凍りついたような表情を浮かべています。僕は恥ずかしくて死にたい気持ちでした。僕が俯いていると早苗おばさんの言葉が頭上から響いてきます。驚いたわ。小学生のくせに。なんてこと。そう言うとおばさんは黙り込みました。そして暫くしてから、何をしてたのか言いなさいと言ってきました。僕が黙り込んで嗚咽していると、泣いてたら分からないじゃない。おばさんの下着で何をしてたのっと大きな声を上げ、僕の腕を掴んで何度も押してきました。僕は泣きながらおばさんのパンツを履いてオチンチンを触ってたと答えました。おばさんは呆れた声で信じられない。小学生が信じられないと小声で何度も繰り返しました。おばさんはちょっと来なさいと言って僕の腕を引っ張り風呂場に連れてくると汚いから早く洗いなさいと言ってきました。僕がシャワーで下半身を洗い流している間、おばさんは僕をじっと見ていました。シャワーで流し終わるとおばさんは僕にバスタオルを投げて寄越し着替えてリビングに来なさいと言って風呂場から出て行きました。僕はもう死刑宣告を受けた気持ちでタオルを使い、部屋に戻り短パンに着替えて重い足取りで早苗おばさんがテーブルで座って僕を待っているリビングに入りました。おばさんは僕を見るなり、そこに座りなさいと言いました。貴方はとても悪いことをした。一つは人の部屋に黙って入って人のものを勝手に持ち出したこといつも私が留守の時に私の部屋に入っていたの?と尋ねてくる僕は今日が初めてですと答えたが早苗おばさんは信用できないと言った。他に私の部屋から持ち出したものがあるのなら今ここに持ってきなさいと言う僕は今日初めておばさんの部屋に入ったし、持ち出したのはあのパンツだけだと答えました。おばさんは良いわ。後で調べるからと言いました。貴方いつも、あんなことしてるの?と尋ねてくる。僕は本当におばさんの部屋に入ったのは初めてですと答える。おばさんは部屋に入ったことじゃなくて、いつもオチンチンを弄っていやらしいことしてるのって聞いてるのっと声を荒げる。僕はいつもじゃないです。と正直に答えた。おばさんはああいうこといつからしてるの?と尋ねてくる僕は6年生になってからと答える。おばさんはいつもはお母さんのパンツでやっていたの?と聞いてくる僕はお母さんのパンツでそんなことしないですと答えた。早苗おばさんはじゃあなんで、おばさんのパンツであんなことしたの?と尋ねてくる。僕は何を言っても見透かされている。大人だから全部知っているんだという気持ちになり、おばさんが出掛けておばさんの部屋が気になって入ってタンスを開けてみたら、おばさんのパンツがあってドキドキ
...省略されました。
早苗おばさんが僕のおちんちんを触った。僕はびっくりして思わず腰を引いて避けた。女の人にどころか誰かに自分のおちんちんを触られたのは物心ついてから初めての経験だ。びっくりした。
早苗おばさんは何?恥ずかしいの?と聞いてくる。
僕が頷くと、大丈夫だからじっとして。と言って僕の腰を引き寄せる。
おばさんは僕のおちんちんを撫でながら、まだ毛も生えてないのに勃つんだねぇ、面白いねぇと言った
おばさんは僕のおちんちんの先を摘んで、亀頭に引っかかって伸びているパンティのゴムを引き下げる
僕のおちんちんがパンティの束縛から放たれてそそり立った。早苗おばさんは立派なモノ持ってるじゃないと言って僕のペニスを握ってしごき始めた。
気持ちいい?おばさんが聞いてくる。
おばさんの手は柔らかくて気持ち良かった。僕はまた精子が出そうになる。おばさんに出ちゃいますと言うとおばさんは手の動きを早めた。
猛烈な快感に襲われて出るっと思った時には、ビュッビュッと音を立てたのでは無いかと思うほど勢いよく今まで以上に精子がほとばしった。
僕の精子は正面に立っていた早苗おばさんの白いTシャツの胸元に飛び散る。僕はおばさんにかからない様にしようとしたけどおばさんが僕のペニスをしごいていて、まだ精子が出続けていて動けなかった。
僕のペニスが大きくドクンと動いて、ペニスの先から最後の液が噴き出た。最後の精液は飛び散らずに僕のペニスを伝って落ちていく。
早苗おばさんはその滴り落ちる精液をしごいている右手の動きはそのままに、左手の手のひらで受けた。早苗おばさんは若いんだねぇ。凄い量出るんだねと自身の手のひらや胸元を汚した僕の大量のザーメンを眺めながら呟いた。
おばさんは僕にそこのティッシュ取ってと言う。僕がティッシュの箱を手渡そうとすると、両手がベタベタ。吹いてよ。と言う。
僕はティッシュを箱から何枚か抜いて、差し出された早苗おばさんの両手に飛び散っているザーメンを拭き取る。
おばさんはTシャツを脱ぐ。部屋着に着替えたおばさんはノーブラだった。真っ白くたわわな乳房が目の前に溢れる。僕は女の人のおっぱいをこんな間近で見るのは初めてだ。
早苗おばさんは胸元に手をやり、うわーここもベトベト。と言う。
こっちも拭いてよとおばさんは胸を突き出してきた。早苗おばさんのおっぱいは真っ白ですべすべだった。ティッシュで胸元を拭くと柔らかくて気持ちが良かった。
真っ白な乳房にピンク色の乳輪、その先に小さな乳首。僕には目眩がするほど美しかった。
僕が持つティッシュの先が早苗おばさんのピンク色の乳首に触れた。その時早苗おばさんがあんっと声を出した。
僕は思わず手を引っ込めた。ごめんなさいっと僕が謝ると早苗おばさんは初めて僕に微笑んで大丈夫、続けてと言った。
早苗おばさんは脈打つ僕のペニスから勢いよく噴き出す大量の精液をそのまま白い乳房の胸元で受ける。早苗おばさんの乳房の白い滑らかな肌の上を僕のペニスから噴き出た白濁液が汚していく。
おばさんは僕のペニスが吐き出す濃い精子が肌に勢いよく吹き出し当たるたびに身体を振るわせる。
震えるたびに大きな乳房が揺れ、突き出た桃色の乳首から僕の精子が滴り落ちた。
僕のペニスが大きく跳ね上がり最後のエキスを絞り出して飛ぶ、その雫が早苗おばさんのくちびるに飛んだ。おばさんは僕の精子がくちびるに当たった瞬間身体を震わせあっあぁぁと声を上げて仰け反り身体を小刻みに震わせた。
早苗おばさんは身体を震わせた後、暫く床に手をついて黙っている。僕は快感の余韻の中にいた。
やがて早苗おばさんは身体を起こし、僕の精子が大量に滴り落ちる胸を押さえて、凄い出たね。おばさん、いっちゃったわよと言って微笑んでみせた。
早苗おばさんは、あー2人ともまたベトベト。またシャワー浴びなきゃね。由紀夫、そのままお風呂入っちゃいなさい。と言って僕にシャワーを浴びるよう促し、自分は床に落ちた僕の精子や汗を片付けると言うことだった。
僕は風呂場に行っても興奮が収まらず、顔のみならず身体全体が火照って暑くて仕方なかった。
あれだけの精子を吐き出したにも関わらず、早苗おばさんの大人の女性のむせ返るような色気、激しい息遣い、喘ぎながら時々美しい顔を歪ませて発した短い声。
それらがありありと思い出されて、僕は風呂場でも勃起したままだった。僕がまたいやらしい気持ちになって自分のペニスの先から滲み出している先走り液を指先でペニスの先端になすりつけながら、さっきの早苗おばさんの指先が導いた淫靡な快感を思い出していた。
その時背後から浴室のドアが空く音が聞こえ、振り返ると一糸纏わぬ全裸の早苗おばさんが立っていた。生身の女性の裸体をこんな間近で見るのは初めてだった。
僕は恥ずかしくて、早苗おばさんの裸体を直視出来ない。おばさんはまた、おちんちん今触ってたでしょう?と聞いてくる。
僕が答えあぐねていると、また勃っているじゃないと言いながら僕を背後から抱きしめて手を伸ばし、勃起した僕のペニスを両手で握った。
由紀夫凄いね。あんな沢山精子出して、もうこんなに勢いよく勃起するんだね。早苗おばさんはそんなことを言いながら僕のペニスを優しく触っている。
洗ってあげると早苗おばさんが言い、ボディソープの泡を手に取りそそり立った勃起するペニスに柔らかく塗りたくる。
泡立てながら滑らかに僕のペニスを優しく刺激する。僕のペニスはもうこれ以上固くなれないほど固くなる。僕の背後から手を回してゆっくりとしたストロークで僕のペニスをしごきながら、僕の耳元ですごーい。硬いわぁ。由紀夫ちゃん。凄い勃ってるわと囁く。
僕の背中に早苗おばさんの乳房が当たる。ペニスを早苗おばさんの手がストロークするたびに、柔らかい乳房が僕の背中に押し当たり柔らかく潰れる。
乳首が当たる。早苗おばさんの柔らかさ、体温の温もりを背中に感じる。
僕が向き直ると早苗おばさんは自分の乳房や身体にボディソープの泡をつけて僕と向かい合う形っ抱きしめてくれた。
早苗おばさんが動くたびに、おばさんのすべすべの肌が僕の肌をすべる、僕の固く勃起したペニスは早苗おばさんの柔らかい身体のあらゆる部分に擦れて刺激をくれる。
早苗おばさんは息を荒げながら、あっあん。あっと短く声を上げた。僕の耳元で吐息の合間に呟いてきた。由紀夫ちゃん、女の子の触ったことある?
僕は被りをふる。触りたい?と早苗おばさんは僕に尋ねる。僕が頷くと早苗おばさんは僕に短く口づけして触らせてあげると呟くと僕の手を取り、泡にまみれた自らの股間に導いた。