人妻との体験

私は、とある零細企業の経営者で、従業員10人程度を雇用し、細々と製造業を営んでいます。その従業員のなかに、パートして働いているカナという、38歳になる子持ちの人妻がいます。

勤め始めて1年くらい経つのですが、勤務態度も良く、テキパキと仕事もこなしてくれます。容姿は間違いなく美人さんレベルで、最初に面接で対面した時には「なんで、こんな美人がうちに？」と、嬉しい反面、少し訝しんだくらいです。

オッパイはあまり大きくないようですが、出産を経験していながらスタイルは崩れておらず、細身ながら程良い肉感のある下半身も魅力的です。バツイチ単身で50になる私にとっては、股間が疼きまくる対象で、採用直後からこっそりチャンスを狙っていました。

かと言って勤務中に手を出すわけにもいかず、これまでに数回、会社の飲み会の席で軽くアプローチしてみましたが、目ぼしい進展はありませんでした。

唯一、経営者の権限を生かして実現したのが、ベテランお局の事務員が退職する際に、これまで製造の作業が担当だったカナを、事務職に配置換えしたことでした。製造の現場では色気のない作業服姿だったのですが、配置換え後は事務員用のブラウス＆膝丈フレアスカートという制服姿に。

それからというもの、ブラウスの胸元、スカートからのぞくストッキング脚、スカート尻、50になるオッサンの密かな楽しみとなっていました。