休日や仕事中にカナとの関係を数回重ね始めた頃、会社の飲み会が開かれました。下戸の私としては、宴の盛り上がりよりも、参加していたカナのほろ酔い加減にムラムラを募らせるばかりでした。
ところが、カナとはなかなか隣同士になる機会さえなく、少し頬を赤く染めたカナを遠目に眺めるばかりでした。それどころか、飲み会の開始直後からカナの隣りに座って楽しそうにしている新人の若い男に、私は軽い嫉妬さえ覚えていました。
飲み会が終わり、帰宅する者、二次会へと繰り出す者と分かれるなか、私はハンドルキーパーとしてカナを含めた帰宅組を送り届けることに。もちろん、カナ以外の数人を先に送り届け、最後には助手席にカナ1人の状況になっていました。
私
カナちゃん、◯◯と楽しそうだったね…
カナ
え? まあ、普通に話してましたけど。
…まさか、嫉妬してます??w
私
いやいや、そんなんじゃないけど、、なかなかカナちゃんの近くに座れなかったから…
信号待ちで車を停めたタイミングで、私は無造作にズボンのベルトを外すと、チン◯を曝け出したのでした。
カナ
…も~っw
苦笑いするカナの手をとると、私はやや強引にチン◯を握らせ、上下にシゴかせました。車が走り始めた後も、カナの手は動き続けていました。
私
そう言えば、帰り際、◯◯に誘われてなかった?
カナ
はい、◯◯くんも二次会に誘われたみたいで、私も一緒に来ないかって??
私、今日は帰らないとマズいって、断りましたけど。
私
あいつ、カナちゃんのこと狙ってるんじゃ…
カナ
あはは…w
まさか、◯◯くん、19歳とかでしょ?◯◯くんから見たら、私はお母さんの年齢でもおかしくないんですよ?w
私
そうなんだけどさ…
…あぁ~っ、カナちゃん気持ちいい…
…ねぇ、シャブってくれない??
案の定、一旦は軽く拒絶するカナでしたが、私の車が車高のあるミニバンであることも幸いしたのか、ほろ酔い加減のカナは運転席に座る私の股間に顔を沈めると、チン◯を咥え始めたのでした。
…ペロ…ペロッ…ジュル…ジュルッ…
…ジュルッジュルッ…ジュルッジュルッ…
目の前を通り過ぎていく対向車のライトに照らされるたびに、片手で自分の髪を押さえながら懸命にチン◯をシャブるカナの姿がありました。
私
….カナちゃん、もう少し時間大丈夫??
カナ
…んっ、んっ、んんっ、んんっ…
え?? まだ大丈夫ですけど、今日はホテルとか寄る時間はないですよ…
私は人気の少ない山手の方へ車を向けると、ほとんど外灯もない公園の駐車場の一画に車を停めたのでした。
カナを後部座席に移動させると、2列目のシートを倒し、フラット状態にしたシートでカナを犯し始めました。カナの吐息にアルコールの匂いを感じながらキスを交わすと、カナのロングスカートに手を入れてパンティーを脱がしました。
グチュ…グチュグチュッ…グチュッ…
カナ
あっ、あぁっ…ああっ!…あぁ~っ
マン◯がたっぷりと濡れたことを確認すると、カナを四つん這いにさせてロングスカートを腰まで捲り上げ、今夜も生チン◯をゆっくりと挿入したのでした。そして、その瞬間でした!
♪♪♪♪♪… ♪♪♪♪♪… ♪♪♪♪♪…
カナのスマホが突然鳴り響いたのでした。
その後も、カナとの秘密の情事を重ねるなか、思いがけない出来事に遭遇したのでした。得意先への納品を終え、会社へと戻った私が、社用車を降り、何気なく外窓から事務所内を覗くと、カナが誰かを相手に笑顔を浮かべながら話しています。
何気なくその相手を確かめると、前回の飲み会の時にカナの隣りに座っていた、◯◯という19
歳の新人の男でした。私がしばらくこっそりと2人の様子を覗いていると、カナが◯◯に背を向けて何か作業を始めたのでした。カナは◯◯に背を向けながらも、2人の会話は続いているようでした。
その時。
立ったまま少し前傾姿勢になり、◯◯に尻を向けていたカナの制服スカートの下に、◯◯がこっそりスマホを差し込んだのです。時間にして数秒でしたが、確かに◯◯のスマホはカナのスカートの中を捉えているようでした。
突然思いがけない光景を目にした私は、何とも言えない妙な興奮を覚えたのでした。本来であれば経営者として◯◯に対し、然るべき対応をとる必要があったのかもしれませんが、私は何事もなかったかのように事務所に入っていきました。
私と入れ替わるように◯◯はそそくさとその場を立ち去り、たった今自分が盗撮されていたことなど知りもしないカナは、笑顔で私を迎えたのでした。
カナ
あ、お帰りなさい!
カナのスカートから伸びた脚に目をやると、今日は珍しくストッキングを履いていないようでした。カナの生足にムラムラを募らせながら、私はふと◯◯と同じことをやってみようと思いたったのでした。もしバレても、適当に誤魔化すつもりでした。
前傾姿勢のまま、何やら作業を続けているカナの背後に回ると、私はこっそりスカートの下にスマホを差し込みました。私は内心、心臓をバクバクさせながら、スマホを握っていました。わずかな時間でしたが、カナに気づかれることもなく、スカートの内部を盗撮することに成功したのでした。
慌ててトイレで動画を確認すると、そこには、、ピンクのTバックがグイグイ食い込み、カナの卑猥なマン◯がはみ出しいるのでした。2人の男にこっそりとパンティーを盗撮された日に、よりによってスケベ過ぎるTバックは履いているとは…。マン◯に食い込んだTバックの両脇からはみ出した茶褐色の具、淫乱に群生した恥毛…。私のムラムラは一気に高まり、その日はカナを残業という名目で事務所に残らせることにしました。
カナ以外の従業員が退勤してしまうと、私は応接室のソファーで、早速カナの身体を味わい始めました。カナの制服は半脱ぎな状態で着せたまま、ソファーに腰を下ろした私をカナに跨がせた状態で座らせると、私は目の前のカナの乳房を揉み、乳首を舐め回しました。
そして、カナは私の上体に両腕を回したまま、私の反り返った肉棒を目がけ、ゆっくりと腰を沈めていきました。
カナ
…あ…あぁっ…ああっ!…あはぁっ!…
…ビチャッ…ビチャッ…ビチャッ…
カナが腰を動かすたびに、卑猥な音が応接室に響いていました。私はしばらくカナの腰の動きに身を委ね、快楽をむさぼっていました。
途中、バックに体位を変えると、私はカナの片脚に引っかかったピンクのT バックを手にとり、カナに気づかれないよう、こっそりクロッチの臭いを堪能しました。白っぽい汁が付着し、独特のいやらしいメス臭が鼻をつきました。
カナ
…あはぁっ…あぁっ!…あぁあはぁっ!…
…し、社長…あぁあぁっ…はぁああっ!…
子持ちの人妻がこんなスケベなパンティーを履いて、よりによって盗撮までされて…。今頃、◯◯も興奮して抜いてるだろうな…。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
私はTバックのクロッチを鼻にあてがいながら、激しく腰を振り続けたのでした。
その後、私は新人の◯◯について、履歴書にあった情報も再確認しつつ、他にも色々とこっそり嗅ぎ回ることにしました。高卒後に専門学校を中退、アルバイトとして我が社に勤め出し、見た目は悪くない痩せ型の長身で19歳。意外にも彼女はいないらしい。この前の飲み会でカナと楽しそうにしていた◯◯の様子、こっそりカナのスカートを盗撮していた光景、私のなかで寝取らせ願望に近い、何とも言えない欲情がムクムクと湧き出していました。私はその欲情を、早速行動に移すことに。あくまで仕事として、倉庫内で◯◯とカナを2人きりの状況にさせて、事前に仕込んでおいた小型カメラで2人の様子を観察することにしたのです。もちろん、カナ本人は仕事上のことと理解し、何も怪しんだりすることはなく、私に指示されるなり倉庫へと移動しかけたのですが、私はそっとカナを抱き寄せながら、呟きました。私後から、、すぐ抱きたいから…私は軽く拒絶するカナをいなしつつ、カナが履いていたストッキング、パンティーを脱がし、上着もブラウス1枚に胸元のボタンまで外した格好にさせました。白いブラウスからは赤色のブラが透け、ボタンを外した胸元からはブラチラまでしています。そして、スカートの下はノーパン…。カナ…えー、ちょっと恥ずかしいな…少し躊躇するカナを説き伏せ、先に作業を進めるように改めて指示を出したのでした。カナが倉庫に入って少し経つと、◯◯もやって来ました。私◯◯、悪いけど、頼むな!作業内容はカナちゃんに伝えてるから!◯◯あ、はい!◯◯が倉庫に消えると、倉庫内にセットした小型カメラと繋いだモニターを見るため、私は会社に隣接する自宅へと向かったのでした。カナあ、◯◯くん、よろしくね~◯◯お疲れ様です!2人とも会話をしながら、作業を進め始めました。時折、◯◯がカナの胸元やスカート尻を眺めているのがわかりました。しばらくすると、◯◯が一旦倉庫から姿を消し、また現れました。すると、予想通り、カナの背後からスマホをこっそりスカート下に差し込んだのでした。しかも、今回はカメラのライトまでついていました。その後もカナの隙を伺っては、何度もスマホを差し込む◯◯。カナは一向に気づく気配もなく、哀れにもノーパン状態のスカートの中を盗撮され続けているのでした。また、◯◯が一旦倉庫から消え、戻ってきました。(おそらく、この時にスマホの動画を確認し、カナがノーパンであることを知ったのだと思います。さぞかし興奮したことでしょう。)◯◯は作業を続けながら、カナに気づかれないよう、時折自分のズボンに手を入れてチン◯をシゴいているのです。そんな状況に私も興奮し、ついつい自分の股間を大きくさせるのでした。さらに◯◯の行動はエスカレートし、今度はカナの背後に回ると、大胆にも床に手をつき直接カナのスカートを覗き出したのでした。時間にして数秒でしたが、◯◯の目にカナのマン◯が飛び込んだことは言うまでもありません。カナきゃっ!な、何!?さすがに、カナに気づかれたようです。一気に◯◯に対して警戒感を露わにするカナ。たじろぎながらも、何やらカナに迫ろうとする◯◯。音声がうまく拾えず、断片的な会話が聞こえていました。◯◯…カナさん …ノーパン……誘ってる? …バレたら …ヤバい…カナ…ち、違う! …ダ、ダメだよ……お、お願い… …な、内緒に…
...省略されました。