引き続き音声は断片的で、音量も小さくよく聞き取れないのですが、◯◯とカナは向かい合って何か言い合いをしているようでした。私が◯◯の暴発を中断させるため、さすがに倉庫に向かおうか悩んでいると、突然、カナに抱きつく◯◯。◯◯の腕を振り払おうとするカナ。立ち上がったまま、◯◯は股間をグイグイとカナに押し当て、胸や尻をさすり回していました。しばらくして、カナの耳元で何か囁やく◯◯。すると、カナが◯◯の前で膝をついたのです。ベルトを外し、ズボンを下ろす◯◯。 ヌオッ…!アップでなくとも、露わになった◯◯のギンギンに反り返ったチン◯は、私など相手にならないほどの巨根であることが、モニター越しにも明らかでした。そして、恥ずかしそうに、恐る恐るその巨根を咥え出すカナ…。カナは口を懸命に開き、両手も使いながら、必死に咥えているようでした。しばらくすると、卑猥な音声が響き始めました。 …ピチャピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…◯◯あ~、あぁ~っ…◯◯はカナの頭を両手で押さえながら、天井を見上げて人妻の濃厚なフェラチオを堪能しているようでした。私はもうこの時には、最後まで成り行きを見届ける覚悟で、哀れなカナのことを想いながらも、興奮して勃起したチン◯をシゴき始めていました。しばらくフェラが続いた後、◯◯はカナを立たせると、倉庫の壁に手を突かせ、カナのスカートを捲り上げました。カナの色白のノーパン尻が露わになりました。◯◯は立ち上がったカナの背後にしゃがみ込み、カナのマン◯を観察しつつ、指で触り始めていました。そして更に、カナの両尻を掴みながら一気にマン◯目がけて顔を突っ込んだのでした。激しい◯◯のクンニ攻めに、カナも思わず天井を見上げて感じているようでした。私は、嫉妬と興奮の渦に巻き込まれていました。そして、勤務中かつ社内での出来事ということも忘れ、堪らず2人がいる倉庫へと向かったのでした。普段は施錠している出入口の扉からそっと倉庫の内部に入ると、息を呑みながら物陰に身を潜めたのでした。カナ…はぁ…はぁ……か、鍵は大丈夫?…◯◯…さっき、閉めましたよ…カナ…あはぁっ!…あぁっ…あぁっ……ほ、ホントに1回だけだよ…◯◯…だ、大丈夫ですよ…動画も消しますから…私は2人のやりとりを聞きながら、更に近くへと息を潜めながら移動し、物陰から2人の様子を覗いていました。立ち上がったままノーパン尻を◯◯に突き出した状態のカナ、ズボンとパンツを下ろして立ちバックで挿入しようとする◯◯。しかし、思うように挿入できず、まごつく◯◯。◯◯…は、入らない…カナ…早くしないと、ヤバいよ…ここに…カナは手を後ろに回し、◯◯の巨根を握ると、自ら挿入をエスコートしたのでした。カナ…ま、待って!…ゆ、ゆっくりね…あぁっ!…あはぁっ!…あぁっあぁっ…◯◯…あぁっ~…カナさん、たまんないです……俺、初めてで… グッ…グッ…グッ…ググッ…◯◯が、静かに腰を動かしていました。カナは下を向いたまま、必死に声を抑えているようでした。カナ…あっ…あっ…あはぁっ…あぁっ……あぁっ…あはぁっ!…す、スゴい…
...省略されました。