初めてカナと交わったあの日、私はまるで思春期真っ盛りの男子中高生のごとく、午前中から夕方まで数回に分けてカナを犯し続けたのでした。
一方、カナの方でも、しばしの現実逃避からか極めて積極的に身体を許し続け、50のオッサンのドス黒い肉棒を口いっぱいに頬張り、両股を開き尻を突き上げ、旦那以外の他人棒から発射される精液を、子宮の奥深くで受け止めていました。
それから数日が過ぎたある昼下がり、事務所でカナと2人きりになったのを見計らい、私はカナが給湯室で洗い物をしている背後に立つと、そのままカナを抱きしめてグリグリと既に勃起した股間を制服のスカート尻に押し当てました。
カナ
もう~…w
仕事中はダメですよ~…
私
大丈夫、まだしばらく、誰も事務所には来ないから!
カナの軽い制止を受け流し、私はカナのスカートを捲り上げていきました。ベージュのストッキングに包まれた白色のパンティーが見え出すと、、なんとエロエロなTバック!ストッキング越しに、カナの色白の両尻が露わになっているのでした。
私
…カナちゃん、今日はエロいの履いてるね…
たまんないよ…
カナ
偶然ですよ…w
…んんっ…あぁっ…
私はカナの背後で膝をつき、スカートの中に顔を突っ込むと、ムラムラと鼻をつくメス臭を味わいながら、Tバックのマン◯部分に舌を這わせたのでした。
カナ
…あはぁっ…あぁっ…あぁっ…
…だ、誰か来たら大変…あぁっ…
私はカナの言葉を無視し、ストッキングを膝まで下げると、Tバックの横からマン◯に指を入れ、グチュグチュと激しく掻き回していました。
私
…カナちゃん、俺も気持ちよくして…
…お願い…
私は立ち上がり、ズボンを下ろしてギンギンに反り返ったチン◯を曝け出すと、カナに向かって咥えるよう促しました。
カナ
もう~…こんなに勃って…w
カナは苦笑いを浮かべながらも、辺りを見回し誰もいないことを確認すると、私の前にしゃがみ込み、オッサンの臭い肉棒を可愛い口へと頬張ったのでした。
ジュルッ…ジュルルッ…ジュルジュルッ…
…ジュップッ…ジュップッ…
たっぷりの唾液を絡ませ、肉棒に吸いつくようなカナのバキュームフェラに、私はすぐに即イキ状態に。さらに、仕事中かつ社内での情事に、私の興奮は高まるばかりでした。
私
カナちゃん、立って後ろ向いて…
カナが給湯室のシンクに向かい立ち上がると、私はカナの背後からスカートを捲り上げ、Tバックの横からカナの唾液まみれのチン◯を挿入したのでした。
…ヌルッ…ヌルルッ…ヌプッヌチャッ…
カナ
あはっ…あぁっ…あっあっ…ああっ…
…ヌップッ…ヌップッ…ヌップッ…
…ヌップッ…ヌップッ…ヌップッ…
カナ
あっ、あっ、ああっ!…あはぁっ!…
…だめ…あぁっ…い、イキそう…
カナは自ら尻を突き上げ、喘ぎ声を必死に抑えながら感じていました。私は立ちバックのままカナの片脚を持ち上げると、さらに深く深く肉棒を突き刺していきました。
カナ
あはっ!…あぁっ…あっあっ!…ああっ…
す、スゴい…あぁっ…し、社長…
…ヌッチャッ…ヌッチャッ…
… ヌッチャッ…ヌッチャッ…
私
あぁっ、イキそう!
…か、カナちゃん、今日はどうする??
カナ
…き、今日は…そ、外にお願いします…
あぁっあぁっ!….あはぁっ…ああっ!…
私は射精寸前で肉棒をマン◯から抜き出すと、大量の白濁液をカナの尻へ向けて放出したのでした。その一部は制服のスカートにも飛び散り、先日の中出しの光景とはまた違った卑猥さに溢れたのでした。