最近ご縁の出来て数回投稿をさせていただいたBさんは保険屋さん。(便宜上Bとしましたが、似ているセクシー女優さんのお名前を借りて以後、織江さんとします。)
学校の先生相手のセールス専門の会社にお勤め。先生じゃ無い私は「保険入ってくれって言われるかも?」とか心配せずにお付き合いできます(笑)
人妻さんで、お仕事もされてますので先週お会いした時に「デートは月1位で」と話していたのですが・・・聞けばなんと今日がお誕生日。それを聞いたのは一昨日でしたので、調整でバタつきましたが急遽デートしてきました。3Pからだと3週連続でのセックスになってしまいましたね(^_^;)
先週のデート時は知りませんでしたが、たまたま数千円のヘソピアスとアダルトグッズ(バラ鞭)をプレゼントしておりました。
ピアスの方は「折角ピアス穴あるし」と言う思い付きも有りましたが、鞭を買いたかったので「ファーストプレゼントがアダルトグッズとかナイナイ」と思って付け足した感じでもあります(^_^;)
「どっちのプレゼントも嬉しかったよ」とは言ってくれましたが、流石に「誕生日兼用でいいよー」はナイナイ(^_^;)
前回仕事着で会った時、首掛けのIDケースが大分ヤレてましたので、近くで探してデートに臨ませて貰いました。
2週連続ちょっとお高めのラブホテル、プレゼントと出費が嵩んでいることもあり、自宅にお招きしてみたところ「え?本当にいいの?」と始めだけは遠慮していましたが「〇〇さんがいいなら行きたい」とOK出ました。リビングをちょっと散らかしておりましたので、昨日の夜は大掃除です(^_^;)
前回と同じ事情で(仕事のフリして出てきているので)織江さんはまたスーツ姿。スーツから露出する部分は細いし、ちょっと見スーツの下にあんなにボリュームのある身体を隠しているとは分からない感じ。
真っ白で青い血管浮いた巨乳を思い出してしまい、駅から自宅まで一緒に歩く間にも欲情。マンションのエレベーターでちょっとモミモミとチューしてしまいました(笑)
織江さんはお仕事柄、大きめのカバンを持ち歩いており、今日は仕事道具の代わりに、前回プレゼントしたバラ鞭と、下着も「エッチ用」「帰りに着る用」の二組を持参してくれました。「全部脱がないでするのが好き」と聞いていましたので、今回は希望を叶えられそう。
残念なのは新しくネット購入した下着が間に合わなかったことと、前カレからプレゼントされたと云う皮ボンデージは仕事カバンに入れてくるには大きすぎたことですかね(笑)
お部屋に上がって貰いまずは手洗いうがい(笑)初めての家は落ち着かないでしょうし、コーヒーを淹れてから、部屋を探検(って程広かないですが)して貰いました。
「独身男性の部屋にあがるのは短大の頃以来よー」と大喜びしてましたね(笑)
少し落ち着いた所でソファーでイチャイチャ開始。ヌチャヌチャ音を立ててキスをして、色っぽい声も出始めたところで「スーツ、シワになっちゃうよ?」と脱いで貰い、ブラウスとストッキングも続けてスルスル脱がして改めて激しめにイチャイチャ。下着好きらしく、今回もなかなかのオシャレ下着。アイボリー一色。ブラ、ショーツ、スリップのセット。座らせた織江さんの正面に向かい合ってキス。「ヘソピみせて」とスリップも脱がせ、ブラをずらしておっぱい愛撫。
「はい、お尻あげて」と腰をずらさせてペットシートを敷き込み、クンニと手マン。ショーツには触る前からピンクローター位のシミが出来ていました。
ハメ潮吹かせているときはよく分かりませんでしたが、潮は指を抜く時にドブっと出る感じ。同じ潮吹きでも色んな吹き方あるものですね。
「ね、おちんちん、私もおちんちん舐めるー」とおねだりされたので、ようやく私もビキニだけになったのですが、後で聞くと「私だけ裸にされてるのが恥ずかしくて堪らなかった。」とのことでしたので・・・これからも先に織江さんだけ脱がせる様にしよ(笑)
織江さんがエロ下着好きなことはよくわかっていますので、私も駅までお迎えに行く前に半スケの、下着としての用は殆ど足さない奴に着替えておりました。織江さんの顔の前に付き出す様にすると「すごい、ぬるぬるまで分かるよ。エッチな下着だね。」と脱がさずにさすさす、なめなめ。脇からポロンと取り出して軽くスポスポ。ブラで両ワキをホールドされたおっぱいに挟んで貰うとフニャフニャで気持ちいい。白おっぱいに浮く血管好きだー(笑)
一応「ゴムは?」と訊きましたが「生がいい。パンツ履いたまましたい。」と言われ、ソファーでそのままM字にしてのしかかる様にして挿入。少しずつ体勢を崩して織江さんは片脚を背もたれに掛けて、私は片足をソファーに片足を床にして抜き差し。
片手はソファーに、空いた手はイクイクうるさい織江さんの口を塞ぐようにしていましたが「レイプされてるみたいじゃない?」と乳首を抓りながら囁くとめちゃくちゃ乱れて面白かったですね(笑)
「んー!んー!もうオヒマイ!オヒマイ!ダメダメ!」と首を振って口を塞ぐ手を振りほどいてきましたが、口に指を突っ込んで継続。潮が飛びまくるので、ペットシートの無い背もたれのカバーがシミだらけ。途中から固く瞑っていた眼を見開いてあぐあぐ言ってヨダレを垂らし始めたのでスパート。大腰を使ってドスドス突いて「イクイク、俺もイクから!」と中にぶち撒けた時には「ひーっ!ひーっ!」と声も出なくなってました。
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