人妻というより熟女さんとの体験談なので、スレ違いでしたら申し訳ありません。
僕が18歳の頃、もう30年近く前の話になります。
僕の童貞を奪ってくれた当時46歳の○子さんが住んでいたのは、都バスで20分ほどの団地でした。
ひとり暮らしの後家さんで月に1、2回通っては性欲を満たしていたんです。
世間体もあるからなるべく人目に付かないよう出入りしてほしい…
その約束だけは必ず守っていました。
○子さんはとにかく男性のアナルが好きで、栄養ドリンクの瓶から始まった僕のアナル拡張も、半年後にはシャワーヘッドを丸飲みできるほど拡がっていました。
お湯の出たシャワーヘッドをブチこまれ垂れ流す…
そんな僕の汚ない姿に興奮していた○子さんを今でも覚えています。
僕は僕で○子さんのだらしなく崩れた身体に完全に支配されていました。
「ほら、今日は舌だけで私をイカせてみな」
その日はベッドで横になった僕の顔にまたがりおマンコを押し付けてきました。
ドス黒く変色し伸びきったビラビラは、飽きることなく舐めていられる…
至福の顔面騎乗です。
「そんなんじゃイケないだろ…もっと舐めるんだよ!」
夢中で舐める僕の両手を握りしめ、腰を小刻みに振ると
「そう…うぅん上手…美味しい?おマンコ美味しい?」
○子さんが次第に感じ始めたその時…
僕のお尻を拡げたかと思うとアナルに何かが入ってきたんです。
「えっ!?なに!?なんか入ってる!」
○子さんは僕にまたがり両手は握りしめたまま…
間違いなく○子さんとは違う何者かがそこにいるんです。
「だっ誰!?誰なんですか!」
確認しようにも○子さんがまたがっているのでその姿はまったく見えません。
何が起きているのか、少しパニックになっている間もそれは僕のアナルをゆっくりと掻き回していきます。
男なの…?えっ!男にやられるなんて絶対ムリ!
そう思った瞬間、身体中から一気に脂汗が流れ出ました。
「ちょっ…やだ!やめて!お願いやめっ…あぁ…」
無理やり股を閉じ○子さんの手を振りほどき抵抗していると
「こんなん好きなんやろ…?」
○子さんとは違う女性の声が聞こえました。
えっ!女性なの?
関西弁のその声に困惑していると
「あはは、驚いた?
しかしアンタの怯えた顔もかわいいねぇ…」
身体をどかし狼狽する僕を無邪気に笑う○子さん…
事態が飲み込めないまま顔を上げると、ペニスバンドをした30代くらいの女性がいました。
「やめてほしいならやめるで」
ケバい…という言葉がピッタリの派手な化粧をした彼女が、笑みを浮かべて呟きます。
「どうするん?ケツの穴気持ち良くなりたいんやろ?」
(関西弁のニュアンスはごめんなさい)
「もっとほしい…もっといっぱいほしい!」
彼女に懇願しながら隣にいる○子さんの手をギュッと握り、僕のいやらしい姿を見てもらいたくて目を見つめながら喘ぎました。
他の女性に犯されている僕に興奮したのか
「気持ちいいの?お尻気持ちいいの?いっぱいいっぱい気持ちいい?ねぇ、教えて!」
鼻息を荒くした○子さんが時折キスを交えなからしきりに聞いてきます。
○子さんの手をさらに強く握りしめ
「あぁ…気持ちいいです…ねぇ、太いのもっと…もっと奥まで!」
喘ぐ僕に正常位で腰を振る彼女も
「気持ちええか?私のオメコも濡れてきたわ…」
経験したことのない激しいアナル挿入に
関西弁の彼女がどこの誰なのか、なぜここにいるのか…
そんなことはもうどうでもよくなり、以前からこんなプレイを楽しんでいた…
という不思議な感覚になりました。
執拗なペニバン責めに過呼吸寸前で全身の力が抜け
「オシッコ!オシッコ出ちゃう!」
と羞恥心も崩壊した僕に○子さんは
「いいよ、出しな…ここにたくさん出すんだよ!」
とベッドが汚れないようにバスタオルを何枚か用意してくれました。
彼女はさらに躊躇することなくアナルを指で掻き回すと
(もちろん事前に浣腸済みなのは知っています)
「意外と入るもんやね…もう少し拡げたら手首もいけそうやん」
「気持ちええやろ?アンタの穴の中、えらい温いなぁ」
そんな一言ひと言にも興奮しながら、途切れることなく喘ぎ続けたのを覚えています。
そんな恥辱の時間は朝イチに始まり、休憩を挟みながら暗くなるまで続きました。
何回イカされたのでしょう…
精液すら出なくなっても責めが終わることはなく、ポーッと放心状態になった僕を見てようやく解放されました。
その日は帰り道すら覚えてないほどグッタリ…
但し、それはとても心地よい疲労感でした。
彼女は僕が遊びにくる前から隣の部屋にいて覗いていたようです。
タイミングを見計らいプレイに参加…
彼女は○子さんの知人とだけ言われ、僕もそれ以上詮索はしていません。
そもそも○子さんことですら年齢と後家さん…
以外は知らないのですから…
ただ彼女は○子さんのことをママ…と呼んでいたので水商売関係のお仕事なのかな…
と察することはできました。
ひと月ほど経ち○子さんと楽しんでいた僕は、彼女がどこの誰なのか聞いてみたんです。
「そんなにあの女が良かったの?」
いや、決してそんなつもりで言った訳ではなく…
不機嫌そうな○子さんの表情から、2人の間に何かがあったのは理解できました。
それ以来、僕ら2人の記憶から彼女の存在は消えます。
その後、○子さんはどこで買ったのか、ペニバンで僕を満足させてくれるようになりました。
なぜ、彼女を思い出すようなものをわざわざ身に着けるのか…
それは彼女に対する対抗心…
単に仲直りして頂いたものかな…
それとも使ってみたかっただけ…
ペニバンに深い意味はないのかもしれません。
ただ僕のためにペニバンを用意してくれたその気持ちが嬉しくて、益々○子さんに傾倒していきます。
そんなかわいい一面もある○子さんとは、彼女が再婚する2年後まで続きました。
○子さんとの体験はこのスレに集約して投稿したいと思います。
乱文失礼致しました