夏の蒸し暑い日でした。○子さんはドアを開け、軽く周囲を見渡すと「さっ…入って」ソファーに腰をおろした僕に麦茶を出しながら「さっき買い物から帰ってきたとこなの…クーラーつけたばかりであまり涼しくないけど少しガマンしてね」そう言いながらキッチンで片付けものをしたり、洗濯物を取り込んだり…うっすら汗ばんだ顔はとても色っぽく見えました。そんな時、隣の部屋から「汗でびしょびしょ…ちょっと着替えちゃうね」そう言うと隣の部屋で着替え始めたんです。襖を開けっ放しで…彼女は僕に背を向けたまま服だけではなく下着まで脱ぎ、全裸になるとバスタオルで身体を拭き始めました。下がった大きなお尻が見え、時折垂れた胸や弛んだお腹も見えます。軽く腰を落としゆっくり股間を拭く姿は、わざと僕に見せつけているようにも感じました。その生々しい姿に僕のおチンチンは一気に大きくなります。これは…見られてることを意識しているのか見られても気にしない人なのかおばさんなんか誰も見ないわよとの思いからなのか…女性と付き合ったことすらない童貞の僕が考えたところでまったくわかりません。いつ彼女が振り向くかドキドキしながら、横目でその生々しい姿を追いかけてると「やりたい…とにかくやりたい」頭の中はそれ一色…崩れた身体がこんなにも性欲を刺激するとは思いませんでした。彼女は下着も着けず長めのタンクトップ一枚だけを羽織り「こんな格好でごめんね、ラクだから家ではいつもこうなの」呟いた彼女を見ると、視線が僕の股間に向いているのがわかりました。ジーンズの上からなので勃起してるのは気づいたかもしれないし、気づかなかったかもしれません。なんとなく恥ずかしい気持ちになりましたが、彼女はそれには一切触れず数年前にご主人と死別したこと子供は独立し家を出たことそんな話をしてくれました。思えば彼女が自分の話をしてくれたのはそれが最初で最後です。世間話をしているとおチンチンも落ち着いてきて安心していたんですが、たまに太ももを掻く仕草や足を組む仕草など、隣に座った彼女の行動がいちいち気になって仕方ありません。腕を上げて頭を掻いたときはタンクトップの袖から未処理の脇毛が視界に入り、その下品な姿にやたらドキドキしました。脇毛を放置するほど無頓着な人なのかそれともその脇毛を見られたい人なのか無頓着な人なら人目を気にせず着替えもできちゃうのか…もちろん童貞の僕にはわかりません。不意に「あら、やっちゃった…」ローテーブルの上で彼女が麦茶をこぼしてしまいました。「ほんと、そそっかしいんだから…」独り言を言いながら布巾でテーブルを拭き始めた彼女…お尻をこちらに向けて腰を屈めながら拭いてるんです。タンクトップの裾から大きなお尻が視界に飛び込み、またまた一瞬でおチンチンは大きくなりました。まるで僕に見せつけるように…ほら、もっとよく見て…と言わんばかりにゆっくりとテーブルを拭いています。これは…絶対誘ってる…エッチまでのプロセスを楽しんでいるのが童貞の僕にもわかりました。が、ここからどうすればいいのか童貞の僕にはわかりません。「あっ、ごめん、汚いお尻向けちゃって…」そう言われて気の利いた一言も言えず、モジモジしていた僕にさらにたたみかけます。
...省略されました。