人妻との体験

私が27歳ぐらいの時の話です。
季節は秋。高校からの友人SとKから連絡があり居酒屋へ。私は殆ど呑めないのでカクテルをチビチビ。
Sがいい感じに酔っ払い最近熟女にどハマりしてると話し出す。昔から私とSは周りからロリコンと言われるぐらいのコンビだったのに‥
その上アプローチしてる女性が53歳という年齢にさらに愕然。
それも熟女パブ（この日初めて聞いた）の嬢らしく話が盛り上がりこれから行こうと言い出す。
年上好きのKはやっと俺に追いついたかみたいな会話で盛り上がり嫌がる私に金一切払わなくていいからと承諾。

初の熟女パブへ。
雑居ビルの地下にあり昭和チックな装いの店内に7.8人のお姉さん達。雰囲気はスナック。
市街地から外れた片田舎で、2.3組の先客がいてお爺さん軍団と50代ぐらいの中年サラリーマン達。

友人Sのお目当ての嬢が飛んできてSに抱きつく確かに50代には見えないスタイルで綺麗な感じの女性で名前は真希さん。Kと僕には40歳ぐらいの女性が付きキャバクラとは違い子供や旦那の愚痴などなかなか楽しい。友人Sはお持ち帰りしようと口説きまくってるがやんわり断られながらも、軽いキスをされ満更でもない様子。

話に詰まったKが僕のことをロリコンだとネタに話し出す。それを聞いてたママらしき人が気を利かせたのか不明だが1番若い34歳の女性を私の隣に。
名前は香奈さん。色白で眼鏡をかけたセミロングの目の細い小柄な女性で普通のおとなしそうなお姉さんの印象。
普段は地元の会社の事務をしてるらしく働き始めて2週間。家が駅まで自転車で15分、店のある駅まで電車で30分かかるらしく週1.2回の出勤で旦那さんは単身赴任中で内緒らしい。


他のお姉さん達より話が合い私はコーラをチビチビほぼシラフ。彼女は少し酔ってるのか今度、飲まないんだったら車で家まで送ってよ弟くんと言われ（足に使われるのは避けなければ）警戒しながらも営業スマイルで対応。

1時間半ぐらい経過し平日なこともあり客は私達だけ。他の女性もいつの間にかいない。主婦が多いからか遅くても0時には閉店らしく今日は暇だから22時で閉店とママに告げられる。
すると酔っ払ったSがお気に入りの嬢にご飯食べに行こうと誘う。
明日、息子の弁当作らなきゃと1時間だけ付き合うと了承。香奈さんは何故か乗り気で僕に腕を絡ませて「私も行きたい」と乗り気。

Kは知らないうちに40代半ばぐらいのボン、ボン、ボンのグラマラス？なお姉さんを指名してて呂律の回らない言葉で誘うも平日は厳しいとやんわり撃沈。

5人で少しオシャレでリーズナブルな居酒屋へ（これがキャバだったら焼肉だぞ！と年下は甘えられる利点がある！と耳元でSに言われ妙に納得。）
香奈さんはスキニーのジーンズにカーディガンを羽織り可愛らしいピンクのミュールサンダルで店のドレスより魅力的に映る。

席はSと真希さんが一緒に座り、向かいに私と香奈さん。撃沈したKが、私達の間に割って入る。
私は烏龍茶。他の3人は生ビールからワインへ。
なんだかんだで楽しくなり日付けが変わる寸前になり終電無くなる～と解散。真希さんと香奈さんは同じ方向らしく野郎3人で帰宅。

地元に到着し2人と別れる。徒歩で帰宅途中、香奈さんから着信が‥
ワインで気持ちよくなってるのか「なんで電話くれないの？」と言われる。
もしタイミング悪く旦那さんが出張から帰ってきて一緒だったらまずいと思い電話しなかったと伝え今日は楽しかったと伝える。
少し高いトーンでふ～ん真面目なんだね、お尻と脚フェチなのに偉い。Mっぽいけど意外とSだって全部Ｋ君情報～だよ。本当なの夕陽くん？と言われ。確かにお店でも居酒屋さんでも視線感じてたよエッチ、ドキッとする発言を‥
私がSと真希さんと会話が盛り上がってる時にKがいろいろ喋りやがったと思い何も返せない。
それから仕事の話になり2週間働いてみたけどメイクが面倒臭いしセクハラ発言や軽いお触りが耐えられない。でも来月いっぱい頑張るし次来る日教えてくれれば頑張って数年ぶりに超ミニは無理だけど普通のミニ履くから太ももぐらいなら‥来る時言ってねとキャハハと言って通話を終える。営業とはいえ見た目と発言のギャップに興奮してしまう。

その後３日に一度ぐらいの頻度で電話をする仲になり来週S達と遊びに行きたいと伝え、出勤してるか聞いて日にちを合わせる。

お店に着くとやはり真希さんが最初に現れSの膝の上に座り昨日ぶり～と笑いながら僕たちにおしぼりを渡す。お前、昨日も来たのかよ～とkと同時に突っ込む！２日酔いだよとS

そこへ膝上ミニのピンクのタイトスカートの香奈さんとＫの全部BIGなボンボンボンの超ミニのお姉様が‥ボンボンボンお姉さんはスカートが短すぎて豹柄のパンツが私からチラッと見えるけど何故か興奮しない。

香奈さんにお礼を言うと何が？と言われスカートと言うと顔を紅くし俯く（チークの効果も有り）
少しお酒が入り6人で盛り上がり香奈さんも饒舌になって笑いながら僕の腕に体全体を絡めてくる。胸は小振りだが柔らかい太ももに挟まれ理性が‥
香奈さんが耳元で「今日21時に上がるからなんか理由つけて出てきて。送ってくれるんでしょ？」たんなる社交辞令だと思っていたのでビックリし香奈さん酔ってる？と聞くと。
耳元で「本名は若菜。香奈じゃなくて若菜って呼んで、さん付けだめだよ。若菜って呼んで」　

会社から電話があったフリをして先に帰ると言い２人に謝る。
車をパーキングから出し若菜さんを待つ。


スキニージーンズにロングコートを羽織った若菜さんが駆け寄り
ロングーコートを脱ぎ車に乗り込む。少しほろ酔いの顔でお腹すいたと言うので家に向かう途中の軽食屋を探す。
隣に座った若菜さんはサンダルを脱いで助手席で女の子座りになり運転してる私に抱きついてやたら頬にキスをしてくる。