コメント有り難う御座います。長々と申し訳ありませんm(_ _)m 続き貼らせていただきます。興奮し赤信号になった時に強引に口にキスをしてしまう。信号が青に変わり、やり過ぎた?すいませんと言うと急に運転してる私の太ももの上に頭を乗せ寝転がりゴロゴロしだす。(子供みたいだな‥)ジーンズとはいえ助手席の無防備な下半身がエロ過ぎる。私の股間はテント状態でその股間の上にゴロゴロ頭を乗せてくる堪らず「若菜さん、若菜さん」と左手で若菜さんの背中を軽くパンパンと叩くと何故か「あん」と聞こえ僕の股間をズボン上からチュッチュッする若菜さん。再度、若菜さんっと背中を叩くとやはり少し喘ぎ、何故か尻を少し振る。堪らず「こらっ若菜さん」っと言って。軽くお尻を叩く。どさくさに紛れてお尻叩いたでしょ?ここ凄い硬いけど大丈夫?とトロンとした目でメガネの奥から覗く瞳がエロ可愛すぎる。もうK点を超えてしまい自らベルトをゆるめると若菜さんが私のトランクスを脱がし、いきり立った棒が飛び出すと。「キャッ」と言って「怒らないで」と私の亀頭にチュッとし小さい口を開けて勃起したも物を咥え込む。車は大型ミニバンなのでトラックにだけ気をつけて走る。ジーンズからピンク色のシルクパンティーが見え左手でピタッとしたジーンズをずらし小さいながらも弾力のある尻をパンティー越しに揉みまくる。咥えながら少し喘ぎ声が聞こえる赤信号になり止まると僕の顔を下から見上げ「我慢しなくて出しちゃっていいよ」とおしゃぶりを続ける。もうパンツは染みだらけで太ももにダラ~と愛液が垂れて光っている。めちゃくちゃ興奮してしまいジーンズを更にずらす。サイドが紐になっていて強引に紐を解き生尻を鷲掴みにし股間の方へ手を伸ばす。少し抵抗するも手のひらで優しくさすると少し大きくなったクリトリスにあたって大声で喘ぐ若菜さん。赤信号で止まり口に蓋をするように優しく頭を掴みちんぽを少し押し込む。すると口の中のちんぽを舌で丁寧に舐めまわす。申し訳ない程度に生えた薄い陰毛も可愛く少し大きめのスウェットから手を入れブラを外し乳房を揉み乳首を軽くつねる。それから太ももと尻を撫でまわし口内に射精してしまう。スッキリすると急に空腹に襲われて本格的に店探し。隣で若菜さんが夕陽くんの意地悪のせいでジーンズもパンツも履けない(ビショビショ)じゃんと言い何故か謝らされ仕方なくドライブスルーを探す。少し大きめのスウェットで下半身を隠し恥ずかしいと後ろの席へ移動する。どんどん田舎道になってきてドライブスルーどころじゃなくなってきて焦る。後ろから若菜さんが「夕陽くんそっち1人で寂しくない?」と声が。バックミラーをチラッと見ると若菜さんがスウェットを胸の上あたりまで捲り両手で胸を挟み頑張って谷間を作ってる?少しミラーを下げるとM字開脚で股間を手で隠した下半身が‥もう堪らず田舎道の端に止めて僕も後ろへ行きキスから胸にしゃぶりつき下半身の方へ両脚を掴み股を開かせる。「やん、強引」と言いながら両手で秘部を隠すも太ももに軽く齧り付き足の指を丁寧に舐め「若菜さん手どかして」と優しく。「若菜っ」「若菜、手どかして見せて。」素直に従い薄い隠毛の下に綺麗なマン筋が見え指を咥え顔を逸らした若菜さんの表情に悪戯心から「自分で開いて全部見せて」そのセリフだけで「ああん」と声が漏れ両手で左右におまんこを開く。私は脚を離し腰に手を回し手前に浅く座らせさっきよりも両脚を大きく開かせ太ももにキスをしながら「綺麗なアソコ全部見えますよ」すると喘ぎながら意地悪~と言いやらしい愛液がダラダラ垂らすりキスをしながら流れでゆっくり正常位挿入。強く抱きつかれ腰を振ると「いく、いく、いく、」声が大き過ぎて手で口を塞ぐと塞いだ手のひらを舐めて5本の指をチュパチュパ。逝きそうになりちんぽを抜くと瞬時にちんぽに咥え付き本日2回目の口内射精。流石に腹が減り過ぎてコンビニにしようとなり、車を走らす。続く‥車を走らせてる途中後ろの席から「ねえねえ」ミラーを見ると店で履いてたピンクのタイトミニを着た若菜さんがこれで帰れるとニコニコ。そして突然の告白"SEX1年半ぶり"信じられずキョトンとした顔をしてると信じてないな~旦那はかなり淡白で私のパートナーはこれと言って中腰になり全然分からず運転してると「これ」ちゃんと見てと言って股間の下を指す。
...省略されました。
大きな木の下の手前でローターを強にすると歩けなくなり自分の手を噛んで声を出さないように我慢してる彼女を木に寄っ掛からせおっぱいを甘噛みし下半身を弄る。
若菜さんが跪ずきちんぽにむしゃぶりつくと軽く頭を掴み角度を変えほっぺを突き刺すとおねだり目線で自分でいじり出したのできに手をつかせバックで無我夢中で突きました。
流石に3回目の射精は時間かかりましたが歳上もいいなあと思いました。
その後、何回か露出デートをしお店でも皆に気付かれないように苛めるプレイにハマってしまいました‥
最後まで読んでくださり有難うございましたm(_ _)m