上手く文章書けるか心配ですが、最近起こった出来事を投稿したいと思います。
私は現在65で既婚、その他に大切な彼女56歳が居ます、その他に昨年知り合った52歳、そして今回共通のサークルで4年前からの知り合い現在44歳の奥様との出来事です。
知り合った頃から可愛らしく美人で気になってましたが、何せ20歳以上も歳下何か起こる筈もなく、気楽に話せる可愛らしい子という感じでした。
ただ、4年前の忘年会の帰り、私はお酒を飲まないので運転手をしながら皆を送り届けてまして最後に残ったのが彼女、仮にユッコとして置きます。
彼女が「ね~チョットだけチューして」と爆弾発言!
「何言ってんだよ~そんな事出来ないよ~」と言ったが彼女の方からいきなり軽く唇を重ねられました、ビックリした俺は理性を抑えられず俺から唇を奪ってました
手を取り俺の膨らんだ所に持って行きながら
「ちょっとちよっと待って~!わぁ~〇〇(私の相性)も男なんだ~、ダメだよ~奥さん居るんだから~」
彼女だって旦那が居るのに(笑)と思いながら
「ごめんごめん、そうだよね~」と離れ
「今日はお疲れ様でした」と彼女は車を降りました、次の日私の方から
「昨夜はごめんね覚えてる?」
「しっかり覚えてます、私の方こそごめんなさい、〇〇が本当に良い人なのか知りたくて意地悪しちゃいました」となんとも分けのわからない返事、まぁ後悔も怒っても居なかった事に安心
そんな事が有ってから、先日までは時々サークルで又彼女がサークル辞めた後でも私の所に遊びに来てくれて(私は自営業)事務所で2人きりでお話ししたりが数度有りました。
そして先月末とうとうヒョンな事から事が動き出しました~
3月の週末の夜にLINEが
「自宅で飲んでます~何かつまんない~子供達も自分の部屋だし~それで〇〇にLINEしちゃった(≧▽≦)」
旦那は転勤で地方に行っててたまにしか帰って来ません。
「お~酔っ払い愚痴こぼす相手居ないのか?(笑)」
「いな~い、でも何か酔ったら〇〇思い出しちゃって~」
「酔っ払いの相手出来ませんよ~」
「あ~あ歌も歌いたいなぁ~」
「俺も暫くカラオケ行ってないよ」
「〇〇仕事まだなの?」
「今終わって片付けてた所だけど?
え~カラオケ今やってる?コロナでも?」
「分かんない~けど見に行ってみたいな~」
って事で大急ぎで仕事を終わらせ彼女の家の近くで待ち合わせ、LINEするとすぐマスク越しでは有るけど可愛笑顔で走って来ました。
「嬉しい~直ぐ来てくれた~ありがとう」
「来なかったら後々まで言われそうな勢いだったからね~(笑)」
彼女と俺は同じ生活圏なのでカラオケも何処に有るか話さなくても直ぐ分かるので直行~何と営業してるじゃ有りませんか
二人で「やったね!」と気分上々
時間は午後9時をまわってたけど2時間ぐらいならと入店、彼女はお酒をあれこれ、俺はソフトドリンクで(笑)
最初二人の距離が向かい合わせで離れてたけど、側に行くのも~スケベオヤジみたいで嫌だったのでがマン、所がトイレから戻った彼女は俺の横に~ヤッター!
程よく酔って可愛と言うより色気も加わり
堪らない~キスしたい~けどがマン、4年前だってちょっと気まずかったじゃ無いか~と自分に言い聞かせながら歌ってました、なのに身体がどんどん密着して温もりを感じてしまい、とうとうキスをしょうとした所
「コラコラッ!」と(汗)
それでも何とか服の上から胸の膨らみだけは感じ取れました
そこからちょっと色んな経験の話しになり少しづつ下ネタに
暫く話してた時彼女が
「私のあそこ大きいかも知れない~」
「え?大きいってクリ?」
「うう~んん違う、その下の方」
「え?ビラビラ?」
「バーカそんなストレートに言わないで」
「アハハ、それは見てみなきゃ分からないよ~」
「全く~見せる訳無いでしょ(笑)
」
そんな話しを色々して時間は何と2時を回ってました、慌てて帰ることに
精算すると何と約1万円弱
「ユッコちゃん、こんなに料金掛かるならラブホの方が安上がりじゃん!カラオケも有るし~」
と思ったことを口にしたら
「えっ!そうなの?そんな事知らない~」
下心は何も無くただ事実を教えたくて
「そうだよ~持ち込みだって出来るし疲れたらベットに横になれるし」
「あ~何か変な事考えてる~それって誘ってるの?」
「違う違う、事実を言ってるだけだから」
「でも若い頃酔って入った事しか無いから
酔わないで見てみたいかも~」
「マジで?今度探検に行くか?」
「行きたい~」
「じゃ、明後日のお互い休みの日行こうか?」
「うん、何か楽しみ~」
と話がまとまったけど
俺のほうが焦って
「あのね~今は酔ってるから勢いで言ってるかも知れない、明日LINEするからその時シラフになって辞めるならやめて良いからね」と言ってお別れする事に
別れ際
「キスしても良いかな?」と聞くと
「キスぐらいなら良いかな(笑)
」
と言ってくれて舌を少し絡めてお別れしました
2日後の話しは又後で書きますね。
長々と済みません。