人妻(?)というか、友達のお母さんとの思い出です。
ジャンル違ったらすいません。
実家にまだ住んでいた時の話。
実家の真向いの家は僕より1つ年下の男の子(以降A君)が住んでいて、子供の頃良く遊んでいました。
なのでA君のお母さんのことは子供の頃から知っているので、異性としては見てませんでした。
僕が中学に上がった頃、朝の登校時にA君のお母さんがゴミ出しに行く所に遭遇しました。
おはよー。
と明るく声をかけてくれたA君のお母さん。おはようございますと声をかけようとした時、A君のお母さんの胸元に目が行きました。
2つポッチリしてるのが見えたからです。
その時は多少動揺しつつ、挨拶をして学校に行きましたが、僕は学校でも胸のポッチリの事ばかり考えていました。
(ノーブラだったのかな?)と思春期だった事もあり、いつまでも想像が膨らんでドキドキしていました。
A君のお母さんは決して綺麗ではなく、どちらかと言うとちょっとポッチャリの化粧をバッチリしてる40代って感じで、当時の僕には女性としては見れなかったのですが、ノーブラ事件からA君のお母さんを女性として見るようになり、よく想像してオナニーしていました。
友達のお母さんでオナニーをする事の背徳感が余計興奮させました。
また、毎日の登校ではA君のお母さんと会えたらいいなと期待をしてました。
部活の朝練もあって中々会うタイミングもなかったのですが、たまに会えるとついつい見てしまう胸元。。。
ただあの日以降は乳首の形が膨らみでわかるようなことは無い日が続きました。
続きます。