人妻との体験
1:向かいの家の友達のお母さん
投稿者:
ソフトン
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2021/03/08 15:17:27(L5huvhTP)
つづきです。
ムラムラ悶々としている日々が続きました。
そして僕が中学3年生になり、夏休みになったときの事です。A君と川に遊びに行き、一日中遊び、ヘトヘトに帰った時、A君のお母さんも丁度買い物から帰って来ました。
A君のお母さんは明るく、少し世話焼きでした。その日も「蚊に喰われてない??」とムヒを家から取ってきてくれ、僕の首の後ろの蚊に刺された所にムヒを塗ってくれました。
「A、アンタも結構蚊に食われてるわ。ちょっといい?」とA君にもムヒを塗っている最中に、A君のお母さんがしゃがんだ時、薄黄色いパンツがズボンから見えました。
僕はまたドキドキしました。その日A君のお母さんでオナニーをして、いつもなら賢者タイムで冷静になれるのに、、その日は興奮が冷めませんでした。
A君のお母さんの胸を揉みたい。乳首を見たい。A君のお母さんのアソコを見たい(その時は女性のアソコを見たこと無かったので、特にアソコを見たいと思いました。)
A君のお母さんはどんな喘ぎ声をするんだろう?どんなHな顔になるんだろう?
考え出したらキリがなく、色々作戦を考える事にしました。
つづきます。
21/03/08 15:28
(L5huvhTP)
続きです。
何とかA君のお母さんとHなことがしたいと考えていても所詮は妄想止まり、悶々とした日々が続きました。
A君の家に遊びに行く回数も増やしたかったのですが、A君は頭が良く、塾にも行っていたため、中々遊ぶ機会も減りました。
そして僕が高校1年生の時です。
以前A君に借りていたゲームを返す口実で平日の夜のご飯時にA君の家に行きました。
(以前にも返しに行ったのですが、その時は昼間で留守でした。)
A君は塾で22時過ぎに帰ってくる。お父さんは出張中。お母さんしか家に居ないとふんでその時間帯に行くと見事狙いは的中しました。
A君のお母さんは昔から変わらない明るい感じで出てきてくれました。
ゲームを返したい旨を伝えると、A君のお母さんは少し上がってく?と言ってくれました。
僕は予想してなかった言葉に、是非!とA君の家の中にお邪魔しました。
僕の家は親が共働きで夜遅くまで帰って来ない事。昔からいつも1人で夕飯を食べている事を知っているA君のお母さんは、親切心から
「よかったらご飯食べてく??」
といってくれ、お言葉に甘え僕はA君のお母さんの手料理を食べていく事になりました。
A君のお母さんは「私も最近はいつも1人で食べてるから人と食べるの楽しい」
と話をしてくれました。
Hな話はせず、学校や部活の話、昔の話などをしながらご飯をご馳走になりました。
ですが、僕はちょっと焦れったくなり、このチャンスを逃しては行けないとずっと頭の中ではエロいことを考えていました。
つづきます。
21/03/08 15:42
(L5huvhTP)
つづきです。
ご飯を食べ終わり、お礼にと思い食器を洗う事にした僕は、帰りたくない一心で、色々次どうするかを考えていました。
僕はコンタクトレンズをしてるのですが、その話題になった時にA君のお母さんが最近目がゴロゴロすると言ったので、僕は「ちょっと見ていいですか?」と少しだけ顔を近ずけました。
A君のお母さんは拒否る事無く、むしろ顔を近ずけてくれ、指で目をさし、「ここら辺なんだけど」と。
僕はドキドキしました。
このままキスしてしまおうかと考えが巡りましたが、そんな度胸もなくその話題は何事もなく終わりました。
根性無しの自分に腹がたちましたが、ガードが緩いことを確信して、以前からずっと考えていた作戦をする事にしました。
「トイレ借ります」と僕はトイレに行きました。
Hなことなど何も出来ていないのに、僕のチンコはギンギンになっていました。
チンコのポジションを直し、ズボンの上からでも勃起している事がわかるようにしまして、僕はトイレから出て何気ない話をA君のお母さんに振りました。
最初はA君のお母さんを気付かずに話を続けていました。でも確実に僕の勃起に気づいたであろうタイミングから、目が泳ぎながらチラチラと僕の股間を見ていました。
気づいてるけど気づかないフリをしてる。僕は余計に興奮しました。
その日は帰り、気づいているのに気づかないフリをして、チラチラ股間に目が行くA君のお母さんの表情を思い出しながらオナニーをしました。
つづきます。
21/03/08 15:55
(L5huvhTP)
つづきます。
そこから僕は何かと口実をつけてA君の家に伺いました。
玄関先で終わる時もあれば、前みたいにご飯をご馳走してくれる日もありました。どちらにしてもA君のお母さんは必ず僕の股間に目をやっていました。
僕の事を異性として意識してくれてる。と僕も確信を持つようになり、勝負に出ました。
その日もA君は塾で家におらず、A君のお母さんだけでした。ご飯をご馳走して頂き、皿洗いをした後に僕はいつもお世話になってるからと、肩を揉みますと言いました。
A君のお母さんは「えー。。悪いよー」といいつつも嬉しそうに僕に肩もみをさせてくれました。
「こってますね。」と言いながら肩を揉み、他愛ない話をしました。
時折僕の硬くなった股間を当てましたが、多分気づいてなかったと思います。
ついでなのでと腰ももむ事に。
A君のお母さんはうつ伏せになってくれ、僕はおしりの辺りに軽めに跨り腰も揉みました。
少し股間を擦り付けながら揉みました。
「上手だねー。家でもやってるの?」などとA君のお母さんは普段通りを装っていましたが、僕が股間を当ててるのを気づいてるようでした。
多分わざと当ててるとは思ってなかったと思います。
A君のお母さんは「気持ち良くて寝そう」といい、少しづつ会話は無くなりました。
A君のお母さんが起きている事は分かっていましたが、少しづつ腰よりも下の方、おしりの方に手をずらしてマッサージしました。
そしてマッサージと言う名目で初めておしりを揉めました。この時の興奮は凄かったです。
つづきます。次で最後です。
21/03/08 16:06
(L5huvhTP)
最後です。
A君のお母さんはおしりを触っても何も反応しませんでした。
ここまで来れば行けるだろうと思い、僕はマッサージしながら少しだけズボンをずらしました。
黒いパンツが少し見えました。
もうドキドキです。
僕はおしりの割れ目の方にも手を伸ばしました。
「くすぐったい」とA君のお母さんは笑いました。
僕は止められると思っていたので、くすぐったいは意外でしたが、愛想笑いしながら割れ目の方もマッサージしました。
少しつづいやらしく。
A君のお母さんは恥ずかしいのかなんなのか、ちょくちょく会話をしてきました。
(気持ちよくないのかな?)と当時の僕は思っていました。
少し続けていると、肛門の辺り?をいじった際、身体がビクっとしました。
僕は手応えを感じ、そこら辺を執拗にマッサージしました。
時折ビクビクするA君のお母さん。さっきまで会話していたのに、今は会話もありません。
アソコの方に手を忍び込ませようとした時、A君のお母さんは少し体を起こし、「次は肩をやって」と言ってきました。
僕はあと少しだったのに、と思いながらも従い、A君のお母さんが座り直し、僕は後ろから股間を当てて肩をマッサージしました。
この時完全に理性が飛んでいた僕は思い切って、「おばさん、ブラが邪魔かも」と服越しにブラのフックを外しました。
「ちょ!!あ!!」っとA君のお母さんはビックリしてましたが、お構い無しにブラのフックを外し、その辺(背中)をマッサージしました。
「ダメだよ。。良くないよ。。。」と女性を感じさせる声でブツブツ言っていました。
僕はもうどうなってもいい!!と判断し、胸の方に手を伸ばし、「ここもマッサージしていい?」と聞きました。
A君のお母さんは静かに「、、聞かないで」といい。OKだと思い、優しく胸を揉みました。
柔らかい!!あの夢にまでみた乳首の感触を堪能し、時折乳首をコリコリしました。
A君のお母さんは喘ぎ声を我慢しているようなエロい吐息を吐き、僕は余計に興奮しました。
手を止め、静かに「ずっとこうしたかった。ねぇ乳首舐めていい?」と言うと、A君のお母さんは無言で服を脱ぎ横になりました。
僕は初めて見るA君のお母さんの濃いめの茶色い乳首を舐めまわし、A君のお母さんのアソコにも手を伸ばし、クリを弄りました。
A君のお母さんはいよいよ喘ぎ声を我慢できず、割とデカ目な声で喘ぎ始めました。
僕は夢のような状況に興奮し過ぎてしまい、まだチンコを入れていないのに、いってしまいました。
恥ずかしそうにその事を言うと、A君のお母さんは精液のついたチンコを優しくく舐めて綺麗にしてくれ、その気持ちよさでまた立ってしまいました。
「私オバサンだよ?いいの??」と言いわれましたが、僕はA君のお母さんのアソコにギンギンのチンコ挿入し、いっぱいつきました。
A君のお母さんは「いい!!いい!!」「あ、あ、そこ!!そこーー!!」と何回もいきました。
普段見ているA君のお母さんではなく、1人の女性になり、無心にチンコを欲しがる姿は最高でした。
A君のお母さんとはこの時しかエッチした事がありません。
またやりたいなあ。
21/03/08 16:27
(L5huvhTP)
どうしてそれっきりなの?またしたくならないの?相手も誘ってこないの? 自分も高校生時代に友人の母親と初体験を経験して、妊娠までさせてしまった事があるから…
21/03/08 17:27
(uvxR51.m)
7さん、レスポンスありがとうございます。
本当はめちゃくちゃしたかったんですよ涙
理由は①A君のお母さんに避けられる様になってしまった。
②出張中のお父さんが帰ってきてしまった。
③高校卒業して、僕が遠くに一人暮らしを始めたため
って感じです。
21/03/08 18:13
(L5huvhTP)
そうなんですね。残念でしたね。でも、なんで避けるのかね?あまり抵抗しないで受け入れて、気持ち良さそうに喘いでたんですよね?女性の気持ちはわからないですね。
21/03/09 09:31
(XJAjV2ff)
7さん、そうですよね。
やった時、夢じゃないかってくらい喘いでたんですよねー。
前に知り合いの女の子にその話したら、2度目は間を置いては行けない等のお説教をもらいました。
女性の気持ちは冷めさせては行けないなと。当時の僕に教えたいくらいです。涙
21/03/09 10:00
(F5x6hL7a)
家庭教師先の主婦との不倫
だいぶ前にはなりますが、大学生の頃、家庭教師を頼まれて幾つかの家庭を受けもっていました。ある小学生の女の子の勉強を見てあげて、20時くらいになりそろそろ帰宅しようとした時に、女の子からお兄ちゃん泊まっていきなよ、って声を掛けられました。ご主人が海外に出張中であり主婦からも今日は泊まっていきなさいと誘われました。金曜日だったので土曜日は大学も家庭教師のアルバイトも無かったので、お言葉に甘えて泊まることにしました。
夕飯をご馳走になりお風呂をお借りしました。
女の子とはテレビゲームをして暫く遊びました。子どもなので、そのうちうとうととして眠りにつきました。主婦とはコーヒーを飲み談笑をしていましたが、やがて私たちも休もうかと言われ、主婦の寝室に案内されました。
その後は積極的な主婦の行動に圧倒されてしまいました。いきなりのディープキス、舌先で唾を僕の口に入れてきます。そのまま下着姿になり僕の身体を舐めまわしてきました。
やがてフェラをされ、お返しにクンニをいっぱいしました。興奮した2人は69の体位になり、お互いに夢中で身体を貪りました。
子どもに聴こえない様に声を殺して、夜が明けるくらいまで何度も何度もキスをしながら身体を一つにし、更にお互いの性器をこれでもかくらいに密着させて、汗をかいて楽しみました。
僕の主婦との不倫の始まりでした。
つづく!
21/03/12 21:19
(9rq0dqrM)
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