もう何年も前の話
当時30過ぎのバツイチ
ある小さなお店の店長(以後K)をしてました
店長と言っても部下は3~4人で
普通に販売もしながらも管理全般
毎日会議は仕事が終わってから
なのにわずかな手当のみで残業手当もつかないという
ある意味ブラックな仕事についてました
お店には毎日荷物の集荷に50過ぎのオバちゃんが来てて
それがある時、辞めるらしく新しい人を連れて挨拶に
それがYさんとの出会いです
オバちゃんがもう肝っ玉母ちゃん的な人だったので
この田舎町に
細身で可愛い20代前半の彼女が集荷の仕事なんて
珍しいなと思いました
翌日
早速集荷に来た際
下に置いてある荷物を取る際に
胸元がバッチリと見えてしまいました。
乳首まで
車に乗る所を追いかけて
「あの、かがんだときに胸が見えてます
見えちゃいました。ごめんなさい。
ボタンもう一つ閉めた方がいいですよ」
彼女は顔を真っ赤にして
「ありがとうございます よかった、ここが最初の集荷なので♪」
それから一気に親しくなりました
「今日はちゃんとボタンしてるね♪」
「もう、見物料を払ってください!」
お店は年中無休、長時間勤務だったので
例えば暇な午前中は店長一人で営業という日もよくあり
そんな時に彼女が集荷に来るとアレコレと話すように
彼女も随分と余裕があるらしく
場合によっては30分ぐらいも話しに付き合ってくれました
色々と話してると
既に既婚でした(指輪はしてなかった)
旦那さんは忙しいらしく平日は暇なので働きはじめたと
最近までもう少し忙しい仕事をしてたんだけど
それだと身動きが取れなさ過ぎなので
辞めてこの仕事に
午前か午後どちらかだけなので働きやすいと
集荷とともに会社の扱う品をよく売り込まれました
心よく買ってるとその度とても喜ばれました
私の乗る車に興味があるようで「今度乗せてあげるよ」と言うと
「絶対ですよー」
「こらこら、旦那さん居るんだからホイホイついて行ったら駄目だよ」
「えー Kさんなら大丈夫ですよ 約束ね」
半年ほど過ぎた頃、転勤の辞令が下り他のお店に行くことに
Yさんにその話をして
「んと、お別れに今度よかったら車乗る?
ドライブでもしませんか?」
「いいですよ 行きましょう♪」
普段は話を合わせてくれてるだけで
てっきり断られると思ってたのでビックリです
(あんまりモテるタイプではないので)
その場でメール交換
連絡を取り合います
次の休みに合わせてYさんも休みを取ってくれました
朝9時に待ち合わせ
「どこに行きましょう?」
「どこでも良いですよ♪」
「そんなこと言ったらホテルとか行きますけど♪」
「・・・いいですよ」
「え?」
「5時までに帰るようにしてくださいね」
ドキドキしました
私は「不倫」の経験はなく、
でも少しは下心があって誘ってはいたのですが
それは本当に休日に若い子と
ドライブデートでもできたら楽しいなくらいの気持ちだったのです
「あの、ホテルに行ったら多分Hな事してしまうと思うんだけど
できたら生でしたいと思うのです そのまま中に出したいと思うのですが
で、俺、早いし小さいんだけど
でも、回数は出来るから」
Yさんは笑います
「Kさんは最初にシャツのボタンの事、教えてくれて以来
気になってましたよ ノルマの食品もいつも買ってくれて嬉しかったです」
指を折りながら数えて
「多分、大丈夫です 生でも♪ 今日 出来たら少し遠くのホテルでお願いします」
1時間ほど車を走らせて40キロほど離れた街のホテルに車を
「こっちには来た事ないので十分ドライブです♪
・・・やさしくしてくださいね」
部屋に入りドアを閉めるとといきなりキスをしました
ビックリしたみたいですが直ぐに受けてくれます
ベッドに座るとゆっくり服を脱がしていきます
ブラジャーを外すと小ぶりのオッパイがあらわに
「お久しぶりです」
「小さいから恥ずかしい」
「ん~ そんなことないよ」モミモミ
「あん」
パンティも脱がして私も全部脱ぎます
「恥ずかしい、暗くしてください」というので明かりを調整
「Yさん 前から抱きたいって思ってた」と告白
「はい 嬉しいです 優しくしてくださいね」
キスをしながらゆっくり押し倒します
首筋からオッパイを舐め乳首を転がします
「あん あん アン」可愛い声です
あそこに触れるともう濡れてます
「濡れてるよ」
「もう!いや」
オッパイを吸いつつ手であそこ撫で
ゆっくりと指を入れていきます
「あ あ あ あ」
指を出し入れしつつおっぱいからお腹に舌を
それからヘアーに
そして足を拡げてアソコを舐めようとすると
「あ 駄目 汚いから そこは駄目です」
と手であそこを隠します
一旦、上に戻りキス
キスしながら胸を揉んだりアソコを撫でたり指を入れたり
「あ あ あーん あん あ」
それからまた顔を徐々に近づけると
「あん 駄目ってば 恥ずかしいよ~ 汚いよ~」
さっきよりは抵抗が弱いので
「大丈夫だから ね? ね?」と
そして両手をどけて彼女のアソコに舌を伸ばします
「あ!!!だ 駄目 ああ!! 駄目 いや!! ああ!!! 」
穴の下からクリの所まで何度も何度も上下を繰り返します
時々は肛門も
するとビクビクっとします
「駄目 駄目 駄目・・・あん あん アン」
10分以上舐め続けました
それから上に戻ります
「本当に俺の小さいんだけど許してね それと早いんだ
でも、続けて出来るから ね」
Yさんは顔を赤くして頷きます
そのまま正常位でユックリといれます
「あ!! ああ!! あああ~!!!!」
奥まで入りました キツイです
「・・・嘘つき 大きいよ」
キスをしながら手を背中に回してきます
動き始めます
Yさんも動きに合わせてくれます
「あぁ あぁ あぁ~」
数分後早速イキそうに
「ゴメン もう出る 中でいい?」
「うん うん うん」
手を握りあいます 出ます
「あ!いや・・・!あたる!奥に あたってる あーーー」
「ありがとう 気持ち良かった」
「はい 恥ずかしい」
続けてしたかったのですが中を洗いたいというのでお風呂に
それからお風呂の中でイチャイチャして
高まってきたのでベッドに戻り2回戦へ
2回戦は前戯を頑張ります
体中を舐めまわします 手の指足の指 肛門と
「やだ やだよ~そんなとこ 汚いよ~ アーん アーん」
どこを舐めてもビクビクします
指をアソコに出し入れしながらクリを舐めまわしてると
「ああああぁーー やだ どうしよう どうしよう
んんんーーー いやん 気持ち良いです 気持ちいい
気持ちいいー どうしよう イキそう イキそう!!」
舐めながら声にならない声で
「うん うん いいよ」と
突然頭を足で強く挟まれ
両手で髪を掻きむしられます
「あーーーん 気持ちいい!!気持ちいい!!!
イッちゃうー イッちゃうー イッっちゃうーーー!!!
気持ちい良いーーーーーーー!!!!!」
ビクン ビクンと跳ねます
「・・・馬鹿! いっちゃったよ 一緒にイきたかったのに」
Yさんが落ち着くのを待ち
再び正常位の状態になり今度は強く入れます
「あん! 来た 奥! 入ってる!」
キスをしながら動きます
彼女の声が変わってきます
「fん fん んーーん んーん
ね ねえ またキそう ねぇ
今度は一緒に ね 一緒にきて ねぇ ねえ!」
「うん 俺もイキそう」
「一緒よ 一緒ね 来て ねえ 強く 強く
抱いて 抱いて 抱いて 抱いて!!!もっと!!!
一緒っ!一緒にっ!!!
あーーーーー!!!! あ! あ! あ!あ!」
体を弓なりに反らして
私が中に出す度に声をあげます
「まだ大きい・・・」
手をつなぎ お互いの息が整ってもまだ中に入れたままでした
「もっかい出来るけど♪」
「ん~ もう駄目 私こんなにイッたの初めて」
「え?そうなの?」
Yさんは男性経験は2人だそうで
高校時代にボーイフレンドと数回して別れ
それからは今の旦那さんだけ
旦那さんは淡泊らしく月に一度あれば多い方で
するのもキスして入れて出して終わり
今年はまだしてなかったとか
それと
アソコを舐められた事がなかったらしい
どうりで抵抗するわけです
「気持ち良かったでしょう?」
「最初凄い恥ずかしかった 後はもう頭が真っ白!」
「そうだ! 嘘つき 大きいじゃん」
いえいえ、確かに小さいはずなのですが
どうやら旦那さんは私よりも小さいようです
お腹が減ったので食事を注文
テレビをみながらマッタリ
それからもう一度
「1日で3回もするの初めてよ」
3回目はバックで
これも初めてらしく
鏡に映るようにして部屋を明るく
「ほら 前を見て 後から犯されてるよ」
「はぁ はぁ やぁ! 恥ずかしい 見ないで
あん あん 激しい あ そこ!」
4時半
待ち合わせた場所に帰り着きます
何を切り出せばいいのか迷ってました
男らしく一度切りにすべきか
これからも会ってというべきか
すると
「転勤したらしばらく忙しいの?」
「多分、ごたごたすると思う」
「じゃあ 一月後ね」
「え?また会ってくれるの?」
「責任とってください!
私、不倫するの初めてなんですから
こんなにイッたのも初めてです
これからも私のことを可愛がって!」
「はい、了解です」
「約束ね」とキス
数年間続きましたが私が更に転勤
かなりの遠距離となり自然消滅しました
フェラチオもしたことがなかったYさん
色々と教えて口でイかされる程になりましたが
「旦那にしたら驚かれるからしない」とか