先日の昼間の出来事。
45歳の既婚です。
これは、リアルなお話です。
重ね重ね言いますが、実話です。
久しぶりの休み。やる事がなく、1日家に居るのもなんなんで、10時過ぎにパチでも行こうかといつも行く店に向かっていました。
途中いつもの駅近のコンビニでコーヒーを仕入れて行こうと立ち寄りました。
コンビニに入ると30歳前後スタイルの良い女性が立ち読みをしていました。
服装は胸元がVラインで淡い茶色の少しゆったりとしたニット。
下は膝下位のフレア?スカート。
コートも羽織って居られました。
駐車場には私のクルマ1台のみ。
近所の人なのかな?と。電車待なのかな?と。
ちょっと気になって私も立ち読み。
彼女はファッション雑誌。
私はソーシャルディスタンスぎりぎりで、エロ本隣の車雑誌。
もちろん私は読んでません。
ガラスにかろうじて映る彼女を、限界ぎりぎりの上目遣いでチラ見です。
恐らく、胸はFよりは大きい。少し屈めば谷間が拝めるか?というところ。
でも、少し不自然。ん?まさか?ノーブラ?
ガラスごしだとよく分からない・・・。
もうこうなると書く確認したくて仕方ない。
彼女が動くのを無駄に待つも、一行に動かない。
もういい加減諦めようと、彼女に背を向けコーヒーを買いに歩きだしました。
お目当てのコーヒーを2本手に取り、飴も買おうと通路を進んでいると、彼女が正面からくるじゃないですか!
真正面からみた感じはコートで分からない。。
まあ、そんなもんだよな。って思っていたら、彼女の手にしていた財布が落ちた。2メートルはない距離で財布は私寄りに落ちて来たので、拾って上げようと思い前かがみになって拾い、彼女に返そうとした時に・・・。
彼女も前かがみになっていて、お見事!谷間を拝むことができました。
いや、もう釘付けです。ふわふわしたようなおっぱい。
そしてお互いに体制を戻しありがとうございますと彼女。
わざとかどうかコートの左側を広げ気味にしたので、おっぱいガン見!
おっと!ぽっち発見!!こりゃまさか!?
むくむく持ち上がる下心。
おっぱいガン見は完全バレてます。っていうより、わざとそうしてます。
2~3秒後彼女が動きだ私の方に歩いてきて、すれ違いざまに目がニヤリと。いや、そのニヤリは、そうに違いない!
ん?まさか?これ?ん?そうだよね?
とりあえず会計を済ませる為にレジに向かいましまた。
もちろん、飴ちゃんなんて買ってません(笑)
レジの店員さんも30代位の女性で、結婚指輪をしてました。
茶髪のショート、目は可愛い。正にタイプです。
また今度、この時間に来よう!っと決意(笑)
さて、解決も終わり店を出ようとした時に、彼女も帰るのか、出入りでタイミングが合ってしまいました。
ん?何も買わないんだ。ノーブラ、たのしんでたのかな?と。
まあでも、このシチュエーションで声をかけない手はない!と思い軽く声掛け
私:お財布、キズとか大丈夫でした?
女:あ、全然です!ありがとうございましたぁ
私:よかったですね。可愛いお財布だったので、少しきになっちゃって^^;
女:ありがとうございます。これ、安物なんですけどね。拾ってもらってしまって、申し訳ありませんでした。
おっと!ここから方向転換するぜ~
私:いえいえ、全然です。私の方こそ、お胸に釘付けになっちゃって^^;ほんと、申し訳ありませんでした・・・。
女:あ、やっぱり見られてました?
私:あ、えぇ、もちろんです(笑)凄く魅力的だったので・・・
女:恥ずかしです(照)
私:ひとつ、お伺いしてもいいですか?
女:はい?なんですか?
私:そのニットの下って?もしかして?
女:あっ(照)ばれちゃいました?(照)
私:はい、先っぽが・・・。それに、とても綺麗な谷間でした。
女:恥ずかしですよね^^;私、バレちゃうかも?って思うと凄く感じちゃうんです。
この時点で、ご馳走様確認フラグたちました!?
私:そうなんですね。いいと思いますよ?誰にも迷惑かけてないし。お陰で私も久しぶりに素敵なモノを見せてもらえましたので。
女:全然、素敵じゃないですよ^^;
私:いえいえ、私には充分過ぎるほどです。
お家は、ご近所なんですか?良かったらお送りしますか?
女:はい。10分くらいですね。
私:どうですか?よかったら今から、ドライブでも行きませんか?正直、私はも興奮しちゃって、おさまりつかなくて^^;
助手席でチラ見させて貰えれば(笑)
女:んー。どうしよう?
私:この後予定でも?
女:いえ、別にないですが・・・
私:なら、いきましょう?こんな素敵な女性とドライブできるなんて、ほんと有り得ないんで。お嫌じゃなければ、是非!
女:そうですね^^;じゃあ、少しだけなら・・・。
あ、一応私の車はミニバンです。しかも、2ヶ月前に来たばかりの新車です。
私:じゃあ、いきましょうか!
女:じゃあ、お願いします!
ここら辺から、女性もフランクになって来てます。
私は運転席へ、彼女は助手席へ。
コートのまま助手席へ乗り込んで来たので、
私:車内暑くなるので、コート脱がれますか?私に、安全運転でチラ見させて下さい(笑)それに、歩行者とかにバレちゃうかもしれませんよ?コートもシワになっちゃいますし?
女:んー。助手席だし・・・。
と言って脱ぎだしました。
私:じゃあ、いきますね!ベルトだけ、お願いします!