誤字脱字申し訳ありません。続きです。会話の内容は、可能な限り思い出して書いてます。私:どこな行きたいところとかありますか?女:特にはないですが、昨日友だちと夜更かししちゃったので、寝ちゃったらごめんなさい^^;私:全然大丈夫ですよ!寝て貰えるくらいなら、運転褒められてるのと一緒なので!もしどうしても辛くなったら言ってください。休めるところいきましょう!女:もう!(笑)ストレートすぎます(笑)私:(笑)そうですよね^^;と彼女を見ると、シートベルトでパイスラ気味!こりゃデカい!多分、GかHか?これでノーブラ。この歳でこのポジション、神乳か!?しかも、ぽっちがハッキリ(* ̄ii ̄)私:じゃあ、モールでも行きますか?見られちゃうかも!?楽しみませんか?女:はい^^;1人だと不安な時もあるので・・・。お付き合いしてもらえるのはありがたいです。私:実は私、露出の趣味も持ってるんです。あ、私がするんじゃないですよ?(笑)私がしたら気持ち悪いでょ?(笑)女:あ!そうなんですか!?意外です!全くそう見えなかった。そういう人から見られるのも好きなので^^;私:あ、もしかして、だから私の前で財布を?女:恥ずかしですけど、そうですね(笑)私:じゃあ、俺はラッキーですね!運命!?女:(笑)私:実は私も・・・。コンビニ入ったら貴方を見かけて、日頃しない立ち読みなんかしちゃいました^^;女:そうなんですか(笑)私:だって、スタイル、服装、私の好みのど真ん中なんですよ(笑)今も頑張って我慢してます(笑)女:我慢って(笑)なんてたわいもなくない下トークをしているとモールへ到着。立駐の最奥へ停め・・・私:じゃあ、いきましょうか!女:そうですね!と言ってコートを着ました。4F駐車場から、エレベーターではなく階段で3Fへ。歩いているとおっぱいが揺れる揺れる(笑)ここで少し冷静になって彼女を見ると、ぺったりなパンプス?だから身長は160はないかな?普通からちょいぽちゃの間か?平日の10時過ぎ、開店間もない店なので客は少ない。これでは彼女の興奮もさほど上がらないと思い、ひとつ提案を。私:良かったら、私の楽しみに付き合ってもらえますか?女:はい?聞けることなら?私:おっと、その前に?敬語やめません?友達の様にしましょう!女:えっ、でも年上の方ですから・・・私:全然大丈夫!敬語ない方が楽しめる!なんなら、今だけ彼氏のつもりくらいが嬉しい!女:んー。じゃあ!私:よろしくー!私:あ!もう1つ大切なこと・・・(笑)名前、聞いてもいいかな?俺はかずき。かずって呼んで!女:あっ!(笑)そういえばまだでしたね(笑)私はしおり。好きに呼んでください!私:おっと!敬語~(笑)じゃあ、呼び捨てで!私:改めてよろしくね!しおり!女:よろしくね!かず!(結構がんばったね)女:楽しみって?私:んとね、ランジェ一緒に買う!もち、俺が買うよ!女:えー!いや、買ってもらうのは・・・私:全然いいの!どうせパチいって負けるなら、可愛い子に何か買った方が俺も嬉しいし!女:いやいや(笑)さすがにね(笑)私:大丈夫!楽しみはもう少しあって・・・女:ん?なに!?私:試着して欲しい!そして、それをチラ見して、似合うかどうか決める!もちろん、俺の基準だけど(笑)女:それはいいけど、かってもらうのは・・・私:分かった(笑)じゃあ、ワンセットだけ!試着して彼氏覗いて買わないのもね・・・?(笑)ワンセットだけ!女:んー。じゃあ、ワンセットだけ!その代わり、スタバ嫌いじゃ無かったら奢る!私スタバ好きなの。私:OK!成立~(笑)そしてここから、隠れたミッション発動です。私:おっぱい大きいよね?女:見ての通りです(笑)私:サイズいくつ?女:Gだけど?私:おっけ!アンダーは?女:そこ聞く~?(笑)内緒(笑)私:ん?だってさ?アンダー知らなかったら選べないじゃん?女:んー。でも、内緒!私:だよね~。多分、65!女:はぁ?そんなに細く見えるの?(笑)目おかしいよ(笑)私:んー。じゃあ、75!?女:Boo!残念(笑)はい。答えでました。80はないハズなので、70G。
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続きです。階段で軽く挿入してからですね。時間ないので、短めになるかも知れません。車へ向かう道すがら・・・私:そういえば、生、だったね?大丈夫?女:うん。ほんとは必ず付けてもらうんだけど、あそこじゃ付けられないし、付けたら覚めちゃうし。病気とかないよね?私:もちろん(笑)この1年、嫁以外としてないよ!もちろん、ウソです。女:じゃあ大丈夫だね。私:ホテルでは?どうする?付ける?女:もういいよ(笑)さっき気持ちよかったし。私:そかぁ!よかった!中出しはしないからね私女:当たり前でしょ?(笑)私:うん(笑)お口に出すからね(笑)女:いいよ~、お口に出されるの好きー!私:おっ!いいね!お口に出したのは?どうするの?女:どうするって?(笑)私:ん~?お口の中にある精子はどう処理するのかな?って女:え~(笑)どうして欲しいの?私:そこ!?聞くの?(笑)女:うん!(笑)私:そりゃあね、わかってるでしょ?(笑)女:まあね(笑)じゃあ、ご期待に添います!(笑)私:おっ!嬉しいね!まさか?好きだったりする?女:どうでしょう~(笑)私:ま、その時になればわかるよね(笑)なんて話をしてました。車に着いて、しおりはコートを脱いで助手席へホテル街まで15分くらいの道のりです。私:じゃあ、お楽しみ会場へいきますか!(笑)俺:はい!車発車です。私:ねーねー?そういえば、お互い顔みてないね(笑)女:そうだね(笑)マスクしちゃってるし(笑)私:俺たち、凄いね(笑)顔も見てないのに、挿れちゃったし(笑)女:ほんと~(笑)どんだけ~(笑)私:俺も、楽しくて顔なんて忘れてたよ(笑)女:私も楽しかった!私:ほんとに?楽しかった?女:うん!今までで一番楽しかった!女:ランジェショップも階段も、凄く楽しかった!私:お!いいね!嬉しい!またしよーね!女:うん!是非!私:じゃあ、お顔みちゃおっか?女:え~、自信ないよ^^;私:じゃあ、お楽しみ会場までとっておこうか!女:だね!(笑)そこから他愛も無い話をすこしして私:ね?今日のコンビニみたいなこと、たまにしてるの?女:たまーーーにね。(笑)私:そうなんだ!じゃあ、たまーーーにこうやってエッチしちゃうんだ?女:そうだね~。タイプっぽい人居たらかな。私:おっ!じゃあ、俺、マスク付けてれば合格じゃん!(笑)女:うん!かなり好き!私:テンションあがるね~!でも、マスク外すの怖くなってきた!(笑)女:大丈夫だよ!もう顔関係ないから私:ん?どういこと?女:楽しいから(笑)私:おっと!ありがとう!おれも最高に楽しい!俺の息子、どうだった?女:あ~、かなりいい感じだった(笑)私:まじ!こりゃまた会わないとだ!女:うん!是非!私:おお!嬉しすぎる!しおりも、凄く気持ちよかった!早く挿れたくて仕方なくなっちゃうくらい、とっても気持ちよかった!ええ、モチロン嘘ですよ(笑)女:そんなこと言われたの初めて!私:え?嘘やん?結構言われるでしょ?女:んーん。言われた事ない。私:そうなんだ。。俺は大好きだけどな・・・。女:ありがと(笑)私:体験人数って?どれくらい?まさか?3桁とか!?女:うわ!ひど!(笑)そんな女にみえるんだぁ(笑)私:いやいや、そうじゃなくて、雰囲気可愛いしスタイルいいし、よくナンパとかされるんだろうなって。だからだよ?女:んー。たまにされるけど、ナンパには絶対着いていかない。私:そうなの?好きなタイプでも?女:うん私:なんで?女:だって、そういう人ってほとんど気持ち良くないから。私:そうなんだ!んー。でも分かるかも。自己中的な感じかな。女:そうそう、そんな感じ。私:じゃあ、つまんないよね。女:うん。だから、着いていかない。
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続きですホテル街に着いて私:好きな所ある?女:んー、どこでもいいかな?綺麗なら私:おっけー!でも、俺ここ来たことほとんどないから、綺麗かどうか分かんない(笑)女:私もここ2回目(笑)私:1回目はどこ入ったの?女:確か?アレかな?私:綺麗だった?女:ない!(笑)私:(笑)ぎょいーーー(笑)じゃあここ、制覇するか!女:うん!いいね!私:とりあえず、初めては外したくないよなぁ女:うん!思い出になるからね!ん?思い出?リピ確定はしてるけど?意味深な・・・(笑)私:んー。じゃあ、確率信じて!一番高いところ行こう!女:えっ?いいよ、安くて(笑)私:いやいや、高くて汚ければ諦めつく!女:いやいや、ダメだって(笑)下着買ってもらってるし。お金使わせなくないし。ホテル代私出すつもりだし!私:ん?いや、それはないわ~。気持ちはすっっっごく嬉しすぎるけど、最初なんだし、男たててよ(笑)女:えー!だって、悪いもん。無理して欲しくないし、あんまりお金つかっちゃうと、次会えなくなっちゃうでしょ?私:いやいや、じゃあ、次出してよ?今回は俺が絶対だす!女:ぎょいーーーー(笑)じゃあ、お願いします!私:お金のこと、気にしなくていいよ?そこそこのお金もってはいるから(笑)女:うん!でも、やっぱり出してもらいっぱなしは気にしちゃう・・・私:じゃあ、3回に1回、ホテル代よろしく!女:うん!それならいい!そんな会話をしながら、ホテルの値段をリサーチしてました。女:あ、あそこよさそうじゃない?私:おっ!いいね!そこでいいの?女:うん!そこ!私:おっけ!じゃあそこで!と彼女が言って来たホテルは、ちょうど真ん中くらいの値段。もしかして、この子、出来る!?(笑)そのホテルはフロント形式。駐車場に車を停め、フロントへ・・・。さすがにこの時間、空いている部屋が少ない。15くらいあるが3つしか空いてない。しかも、値段極端(笑)一番安い部屋な2つ。一番高い部屋が1つ。私:どれがいい?女:ね、どっちにしようね?私:ん?選択肢なくない?女:え、あるでしょ?(笑)私:これだろ?と高い部屋のボタンをポチリ・・・女:あー!だめだよーー!私:押しちゃったもんね~(笑)諦めなさい!(笑)女:もう!次やったら怒るからね!(笑)私:ぎょいーーー!(笑)と、ここで気付く。しおり、コート着てない!エレベーターで最上階の4Fへ。エレベーターは4Fから降りてくる。待っている間に・・・乳首を弾く・・・女:あん!結構大きな声(笑)女:もう!!顔が赤くなっている。私:ん?どうしたの?といってまた乳首を弾く女:はぁん。。今度は小さかった。私:だめじゃん?そんな小さい声じゃ?ホテルだし、もっと大きく出してよ?と、また弾く女:あっんっ!さっきよりは大きい。私:まだまだだな。もっと仕込まないと。とほぼ同時にエレベーターが到着。しおりを先に載せ私もエレベーターへ。しおりの背後に立つ。そして4Fのボタンを押す。トビラが閉まる瞬間、後ろからしおりのニットを捲りあげ、おっぱいをさらけ出させる。女:ちょ、ちょっと!といって前かがみになる。私:ほら、いいから、誰もいないし・・・女:いや、恥ずかしい・・・といって、まだ若干前かがみ。私:すけしだけ、真っ直ぐ立って?頑張って?というと、ゆっくりと状態を起こす。私:いい子だよ。といいながら両チクビを撫でる。女:あん、あ、あん。はっきりと喘ぐ。と同時に4F到着。しおりは着いたことに気づいてない。恐らく目を閉じているのであろう。
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続きです正直なところ、ホテルでは至って普通のプレイでした。部屋のトビラを開け、しおりを先に入れる。そしてほどなくしてあの音声…いらっしゃいませ。当ホテルは・・・私:ホテルのこれ、やめて欲しいよね(笑)今から楽しむのに、なんか冷めるよね(笑)女:あー、分かる!と、思ってる人も多いのではないかと思います。(笑)部屋に入り第一声女:結構綺麗!私:だね!当たりだ!女:良かった!私:風呂、みてくる~私:おっ!風呂綺麗!広い!浴槽大きい!私:風呂、大当たり!女:どれどれ~女:ほんとだ!すっごい綺麗!やっぱり高い違うね!私:この部屋、リピる!女:うん!この部屋だけでもいいね!な~んて会話を・・・洗面台も綺麗で、蛇口がオシャレ!そこでしおりを呼び私:しおり~、ちょっと来て~女:は~い私:おれの前に立って?女:うんといって鏡に向かって立ち、私は軽くバックハグ。そしてニットの上から両乳首を優しく撫でる。しおりの声が部屋に響く。女:あん、はぁん、あっ、んっ・・・しおりの喘ぎはとても可愛く、男心を激しく刺激する。私:気持ちいい?女:うっ、うん、はぁぁん・・・私:ね?どれくらい溢れてるかな?女:あっん、やっ、恥ずかっ、しい・・・私:しおりの口から教えて?女:んっ、あっ、わかっ、んっないっよ・・・私:じゃあ、調べてあげようか?女:はぁっ、んっ、ダメっ、はっ、あっ・・・私:乳首だけてイきそうなくらい、感じてるね?女:んっ、はぁ、気持ちっよすぎっ、あんっ!私:乳首、すっごく固くなってる。わかるでしょ?女:ぁあん、しっ、らぁぁ、なっ、ああん、い・・・女:やばっ、あっ、い。うっ、ますっ、あっ、ぎるっ・・・乳首いじりを止めて私:なんていったの??女:はぁ、はぁ、乳首いじるの、はぁ、上手すぎるっ!私:でしょ?といって乳首再開女:あんっ!ダメっ。きもっち、いい・・・2~3分位だろうか、乳首をいじっていると・・・女:あっ、はぁぁっ!ヤバい!あっん。イク、かも。。私:いいよ?いってくれる?女:あっ、んっ。あ、あぁぁ、はぁん・・・女:あっ!ダメ!いっ、いくっ!あっ!あん!といって、激しく体をビクつかせ、しおりはイッた。部屋にしおりの荒い息遣いが響く。女:はぁぁ、はぁぁ・・・女:初めてイッた。私:ん?女:初めて乳首で・・・私:そうなの?どう?気持ちよかったかな?女:うんっ、クリより好きかも・・・私:そうかぁ。しおりの初めて、ゲットしたね(笑)女:うん、凄かった・・・私:また、乳首でいきたい?女:うん私:じゃあ、ゆっくりと教えて行くね女:うん少し余韻に浸ってもらいながら、優しくバックハグをしてます。私:じゃあ、そろそろ、あそこのチェック、いいかな?どんだけ濡らしたか、確認しないとね?女:うん。して?私:確認するまでもないかなぁ?しおり?女:多分ね(笑)でも、確認はして欲しいな。カズにどれだけ濡らされたか、知って欲しい。私:可愛いこと言うね女:だって、こんなの、初めてだもん。私:そうか、じゃあ、しっかりと確認するね?もし、垂れちゃうくらい濡らしてたら、そんな子にはお仕置しないとだね女:もう、わざと言ってる。知ってるくせに私:だから、楽しいんじゃない?しおりだって、こういうのすきだろ?女:うん。好き私:素直でいい子だ私:じゃあ、チェックするからといって、スカートの中に手を忍ばせ、プリンときたヒップを撫でながら腰へ、腰から骨盤へ、そして恥丘へ。骨盤の辺りで、しおりは脚を開いてきた。パンパンの恥丘はジョリジョリがなく、脱毛したのだろう。脱毛したパイパンは剃毛よりも遥かに柔らかくて好きである。私:エステでしたんだ?
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