先日の正月の出来事ですが、数十年あこがれ続けていて何回もおかずにしたことのある従姉妹の姉さんと交わる事が出来ました。
気持ちを整理したい、何処かにこの思いを吐き出したいと思い投稿します。
私は42歳でAと言います。従姉妹の姉さんはMさん、歳は58歳で少し歳は離れています。
性に目覚めた12歳頃からM姉さんに会うたびにムチムチした身体を舐め回すように見てはおかずにしていました。
毎年正月になるとM姉さんはOさんという旦那さんと一緒にうちの実家に挨拶に来て1泊し、実家に帰っている僕とも会うのですが、今年はコロナ禍という事で単身赴任しているOさんは赴任先から帰ってこずM姉さんだけが来ることになりました。
正月は毎年みんなで一緒にベロベロになるまで飲んで眠い人から部屋に戻って寝るという過ごし方をしています。
ちなみにうちの実家は田舎で昔ながらの家で結構広いのでみんな離れた部屋で寝ます。
M姉さんはお酒が強く毎年最後まで残っていて、それに僕がペースを緩めながら付き合うという感じで今年も最後まで2人で飲んでいました。
色々話している中、酔っぱらったM姉さんが「A君のところは子供はどうなの?もういらないの?」と聞いてきたので僕は「いやー、もう子供を作る行為自体ないからねー。」
というとM姉さんは「そっかー、まぁ人それぞれだし、嫁ちゃんと幸せならそれでいいんじゃない?」と言われました。
僕も酔っぱらっていた事もあり調子にのり、「M姉さんとだったら毎日でも子作りしたいけどね(笑)」と冗談半分くらいでセクハラをしてみたらM姉さんは
「何言ってるのよ、こんなもうおばあちゃんになりかけの女に」と言うので僕はすかさず「いやいや、まだ全然綺麗だと思うよ、Oさんとはもう何もないの?」
と聞くとM姉さんは「もう何もないよー。てかもう数十年ない(笑)」と言いました。
僕は「こんなエロい身体をしている人が数十年もセックスしてないなんて信じられない」と思い、もうその時点で勃起をしてしまいました。
隣同士で飲んでいたのですが、僕はM姉さんの手を握り、「昔からM姉さんの事を素敵だと思っていて、結婚するって聞いた時はすごく悔しかった」と言うとM姉さんは「えー、やっぱ私ってそんなに魅力的だったんだ(笑)」と茶化すように言うので僕はもっと真剣に言わないといけないと思い「今でも凄く素敵だと思うし、数十年も抱いていないOさんが信じられない、誰か他に相手いたの?」と聞くと「そんな人いないよー、でも数年前に勤め先で口説かれてちょっとときめいちゃったことはあるけどね」と言われました。
僕は「M姉さんの事を思い続けて数十年、今日はその気持ちを伝えたし、M姉さんとの思い出が欲しい」と言いもう片方の手で肩を抱きよせてキスをしました。
M姉さんは最初に驚いたように目を見開きましたが僕を受け入れてくれたようでキスに応じてくれました。
しばらく唇を重ね合っていたのですが、それで終わりにはしたくなく舌を入れると最初はまた拒否するような仕草をとられましたが強引にねじ込むと口内への侵入を許してくれました。
お互いの唾液が混じりあう中、握っていた手を離し、おっぱいを触るとM姉さんが「それだダメだよ」と手を重ねて静止されてしまいました。
しかし僕はもう止まらないので「もう我慢出来ない。憧れのM姉さんとキスしたら勃起しちゃった」と言い、制止されたM姉さんの手を僕の股間触らせて「手でいいからスッキリさせてほしい」と言いました。
M姉さんは「ちょっと、何バカな事言ってるの、私たち従姉妹同士だよ?」と言われましたが僕は「俺はM姉さんの事は昔から女として見てた。その憧れの女性と今二人きりなんだから思い出が欲しいと思うのは当たり前じゃない?」といいすかさずズボンとパンツを一気脱ぎしてお腹に着くほどそそり立ったモノを目の前に見せて手で握らせました。
M姉さんは「ちょっと!!」と言いながらも手を離そうとする力は弱く、僕はそのまま強引に重ねた手を動かし、「お願い、イったら満足するから」と言いながら擦っているとM姉さんは観念したようで僕が手を離しても擦ってくれるようになりました。
しかし、M姉さんは手で擦るのも上手くないようで数分間されていてもイけそうにありませんでした。
僕は「ねえ、イけそうにないから口でしてくれない?」と言うとM姉さんすんなり口に咥えてくれました。
しかし、口もそんなに上手くない、全然イけなかったので僕はM姉さんに思い切って「今晩だけ俺の恋人にってよ」と言いました。
M姉さんは「どういう事?」と聞き返してきたので僕は「M姉さんの中に入れたい」とストレートに言いました。
M姉さんは「そんなのダメに決まってるじゃない、お互い既婚者だし、いとこ同士だよ!?」と言われましたが僕もここまで来て引くわけにはいかないので「でも手でも口でもしてくれてるし、もうここまで来たら憧れのM姉さんとの思い出がほしい、本当に一回だけでいいから」と言いM姉さんを押し倒してスカートをまくり上げパンツを一気に片足脱がして「ダメ、ダメ」というM姉さんの脚を開き、黒ずんだビラビラをかきわけてゆっくりですが奥まで生で挿入しました。
奥まで入れたらM姉さんは険しい顔をしながら「ンフッ!」と鼻からため息のような声が漏れましたが抵抗はありませんでした。
僕は「M姉さんとセックスをしている!」という興奮で思わず射精しそうになりましたが人生で一番くらいPC筋を引き締めてなんとか耐え、少し落ち着いたところでゆっくりとピストンを開始しました。
M姉さんは目を瞑り、口に手を当てながら「ンフッ、ンフッ!」と僕が突くたびに声を漏らしていました。
僕も少し冷静になると、「自分ばかりが気持ちよくなるのも申し訳ない」と思いM姉さんの気持ちいいところを探るべく、手前、奥の上下左右をグイグイを押したりしていた所、奥の方で根元を支点にグリグリト回してみると首を振るような仕草で感じているのが分かりました。
弱点が分かればもうそこを一点集中攻撃です!
暫くグリグリしてやると「ダメ、ダメ…」と言ったと思ったら腰がブルブルっと震えたので「イった?」と聞くと顔を両手で抑えながらコクコクとうなずきました。
僕ももう我慢の限界だったので「イっていい?」と聞くと「…うん」と言われたのでもう自分の快楽だけしか考えずに腰を振って一番奥で射精をしました。
人生で一番気持ちいいんじゃないかってくらいの快楽を味わいながらの射精が終わり、一滴残らず中に出した後、小さくなったモノを引き抜くとM姉さんの中から濃いドロっとした精子が流れ出てきました。
僕は「ありがとう」と言うとM姉さんは「本当に内緒だからね、誰にも言っちゃダメだよ」と念押しをされましたが僕もこんな事はナンネット以外では言えません。
これは後日聞いたのですが、手で擦ってくれたのは自分をそんなに思ってくれていたのかという事と、女を感じてくれて勃起してくれているのが嬉しかった、そして口で咥えてくれたのは手ではイけないとの事だったので申し訳なく思ったとの事でした。
挿入はちょっとビックリしたけど、口で咥えていると自分も興奮していたようで濡れてしまって強引にされたので自分のせいではないと言い聞かせ受け入れてくれたようです。
その日はそれで順番にお風呂に入って次の日になりました。
また次の日の話も時間のある時に書きます。