私も数年前、ひと回り歳の離れた従姉妹と関係を持ち今も時々、会ってセックスしています。身近で年上の従姉妹は色気付いた小僧にとって性の対象でした。一度、一線を越えると従兄弟でも男と女、何かと理由を作って会えばなんとかなるんじゃないでしょうか。続きを楽しみにしています。
時間が空いてしまいましたすみません。次の日の話を書かしてもらいます。朝9時くらいに起きて居間に向かうと両親とM姉さんはすでに起きていてM姉さんは「おはよう」と昨日何事もなかったかのように挨拶してきました。僕も動揺しないように返事をしましたが、「昨日はこの人とセックスしたんだな…」と思いながら胸や尻を見ると寝起きですぐにムクムクと元気になってしまいました。今日はM姉さんが帰る日で、迎えは親がいったのですが送りは僕がする事になっていたので僕は昼も夜もお酒は飲まずに過ごしていましたがM姉さんは昼から飲んでご機嫌でした。そして夜になり、送る時間になりました。M姉さんの自宅まで約1時間…。その間に僕は「なんとか今日もM姉さんとセックスがしたい!」と思いながらも車中では昨日の事などなかったかのような会話、途中にある国道沿いのラブホテルにハンドルを切ろうかと思ってもシラフでは中々勇気がなく何件もあるのに通り過ぎてしまい、M姉さんの自宅に到着してしまいました。着いて、僕が「う~ん」と伸びをするとM姉さんは疲れたのかと思い「家でコーヒーでも飲んでちょっと休憩する?」と言ってくれたので僕はこのチャンスは逃してはいけないと思いお邪魔する事にしました。リビングに通され、M姉さんがコーヒーを淹れようと立った時、「ここしかない!」と思い後ろ姿を追いかけ後ろから抱きしめました。M姉さんに「ちょっと、今日はもうダメだよ。昨日だけの約束でしょ!」とちょっとキツメに言われましたが僕は無視してこちらに振り向かせて強引にキスしました。キスをしながらM姉さんの豊満な胸が身体に当たっているのを感じながら頭を撫でたり、お尻を触ったり首筋を舐めたりしていると諦めたのか、「分かったから、ここじゃ嫌だからお布団行こう…」と言われたので手を離し寝室に向かいました。M姉さんの家は一軒家で、寝室は二階なので階段を昇っている時に後ろから揺れる尻を眺めながら「今日は絶対にバックからしてやる!」と強く心に誓い寝室に到着しました。布団の上に座り、僕が服を脱がすと抵抗なく脱がされ、僕も脱いで二人とも下着姿になりました。そのまま寝転んでまたキスからじっくり時間をかけてして、ブラを外すとM姉さんの乳首はビンビンに立っていました。「今日は焦る必要もないし焦らしてやれ」と思い乳首は触らず暫くおっぱいを揉んでいるとM姉さんは身体をモジモジ揺らしていました。焦らして焦らしてとしてから乳首を触ってやるとM姉さんは「アッ!」と声を漏らしました。そのまま乳首を舐めたりいじりながら「乳首気持ちいい?」と聞くとM姉さんは小声で「イヤだ…」と言っていましたが、お股をパンツの上から撫でると湿っていました。「パンツも汚れちゃうし、脱いでしまおうよ」と僕が言うとM姉さんは頷いたのでお股の間に入り、お尻を浮かせて脱がせました。その瞬間、M姉さんが一日過ごして蒸れた匂いがお股周辺にムワっと立ち込めましたが僕はその匂いでもまた興奮してしまい、手マンするつもりがそのまま顔を埋めておまんこの下から上までベロっと舐めるとM姉さんはビックリしたようで「ヤダ、そんな所舐めないで!」と両手で抑えてきました。僕はその手を強引にどかし、また舐め始めました。M姉さんの愛液とおしっこの味と匂いが入り混じり夢中になってビラビラを舐め、穴に舌を入れ、クリをまた舐めとしていると、M姉さんは最初は「汚いから」「恥ずかしい」とか言っていましたが徐々に手も脚も力が抜けて快楽を享受していました。その中でクリを擦るように舐めあげられるのが気持ちいいみたいでリズミカルにしていると「ンアッ!」と言い腰がガクガクしたのでイったのだろうなと思いました。舐めるのを止め、顔を見て「イッた?」と聞くとM姉さんは「もー、恥ずかしい…」とだけしか言いませんでした。次は僕を気持ちよくしてもらいたかったのでM姉さんの手を取り僕のを握らせて、「舐めてほしい」と言うとM姉さんは素直に起き上がり僕のを咥えてきました。相変わらずあまり上手くはなかったのですが、「あのM姉さんが裸で、でっかい乳を揺らしながら俺のを咥えている」と思うとそれだけで興奮出来ました。暫く口を堪能し、「ね、そろそろ入れよっか」と言うとM姉さんは「エッチするの?」とこの状況でもまだそんな事を言うので僕は「そのまま四つん這いのままでいてね」と言い、後ろからあてがいました。M姉さんは「え、後ろからなんてそんなにした事ない…」と言うのですが、入れると「アァー!」と今日一番大きな声を出しました。奥まで入れた状態でM姉さんの尻を、背中を見ながら滅茶苦茶犯してやりたい気持ちになり、ゆっくり動き始めると枕に顔を埋めたまま「ンー」と声を出してました。
...省略されました。