人妻との体験

アスリート熟女さんと会うようになって2カ月くらい、2週に一度のペースでセックスをしている。時には、ママさんバレーのユニフォームのまま来たり、楽しいハプニングもあった。
フゥラも段々と上手くなっていった。フェラの時は男でも声を出して、感じていることを伝えてやると上達は早い。
・両手は使わない事・チンポを口に入れたら舌を使わず頭を動かして出し入れする事を仕込んだ。
そして、次の彼女への仕込みは、彼女に精液を飲ませる事だ。男性から放出される精液を飲むことで、彼女の快感を一気に引き出してやろうと思う。
お風呂から出て、タオルを巻いた彼女に、今日はお口の中で精液を放出することを伝えてから、フェラを始める。
時折、勃起した物を脈打たせると、彼女の体が反応する。完全に、射精されることを意識しているのが伝わる。
勃起した男性が、いつも以上に膨らみ始めるのを感じた彼女は、さらに頭を振り続ける。
あまり奥に入れたままだと、射精が分からないから、口の中に余裕を持たせるように教える。私の声も上ずっている。
あと少し、そういうと彼女は、頭を一定のリズムで振る。
「出る」その一言が出た瞬間に、彼女のこちの中いっぱいに精液が放出された。
「うっ」「うっ」男でも声は出る。彼女の口の中に、何度も何度も脈打つたびに精液が放出される。
彼女が両足をピンッと伸ばして体を反らせる。口の中がオマンコになったように、男性の脈打ちを感じて、イッてしまったようだ。
ここからは、少し意地悪に、彼女の口に男性を入れたまま、彼女の頭を抱きかかえてしまう。
絶対に男性を口から出さないように。彼女は体を反らせたままで、反応している。