人妻との体験

研修は昼過ぎに終わるので軽いランチのつもりでしたが、nの反応を見た僕は「もしや…」と期待してなかったと言えば嘘になります。


当日、集合場所に現れたnはパートの時の姿とは打って変わってスカートと耳に花のピアスをしていました。
「かわいいですね、似合ってます」と言うとnは嬉しそうにしてました。


研修が終わり、ご飯を食べに店に入りました。楽しく話しつつnは旦那の愚痴をちょいちょいこぼしていました。店から出て帰りの電車に乗るため一緒に駅に行く途中、nが僕の服の袖を掴んできたので手を握りました。nが身を寄せてきて「もう少し一緒にいたい」と言ってきたので、近くのホテルで休むことにしました。

ホテルの部屋に着くと、しばらく見つめ合った後nが抱きしめてきました。当時は8月だったので、化粧の匂いと少しだけ汗の匂いがしました。

そこからはお互いキスをしあい汗だくになるまでSEXしました。

子供ができてからしてないと言っていたnの中は挿入れるとミチミチと拡がっていき、吸い付くように僕のモノに絡みついてきました。

ホテルのゴムも無くなって「生でしたい」というとnは黙って頷きました。
僕は俗に言う種付けプレスの体制になり、激しく打ち付けました。突く度にnは獣の様な喘ぎ声をだし、何度か身体を痙攣させていました。ピストンしながらディープキスをすると「中に出して」と足を絡めてお願いされ、中出しして終わりました。