派遣で来た人妻、私の会社は地味な女性しかおらず、ヒールで出勤してくる人妻は誰もが振り向く美人でした。社内でも、噂になり、用事もないのに隣に座ってる私の席に来て、雑談をする人も出るくらいでした。
より仲良くなったのは、人妻が派遣で私の会社に来て、1ヶ月が経った頃でした。
そもそも上司の指示ミス。具体的指示を出さず、いつもの「あれやっといて~」の一言で終わらすのが原因なのですが、人妻は、まだ仕事を始めて期間が短く、ツールの操作に慣れてないため、客先に提出する資料(図面)を間違えて、上司に提出していました。
ミスに気が付いた私が資料を差し替えてその場は過ぎ去りましたが、後日、上司が、ネチネチとお怒り…なんとなく上司と人妻との間が気不味い雰囲気に…。
そんな日が続いたある日、人妻が、会社のメールを使って私に『限界です。突然ですが、今日か明日の夜お時間ありませんか?急な誘いでごめんなさい。』っと…せっかく仕事に慣れてきたのに辞められても…っということで、メールが来た日に飲みに行きました。
お店はあちらが指定してきて、待ち合わせ場所で待ってると、会社に来る服ではなく、もっと派手な服装に…胸元空いてるし、スカート短いし…目のやり場に困る服でした。聞くと、家に帰って着替えてた!っと…
仕事で忙しいく時間のない私は、特に何も意識する事なくお店で相手の愚痴を聞くばかり。聞き役者に徹しました。人妻は飲むわ飲むわ…大丈夫?っと思うくらい…あぁ、相当ストレス溜まってたのねーっと、冷静に飲んでたんですが…トイレに行った人妻が、なかなか戻って来ないので様子を見に行くと、酔って半分寝落ち…。内心…家も知らんし、面倒な事になるなーっと、肩を揺すって、起こして席に戻りました。お冷をもらって、酔い覚まし…暫くして、人妻が、ご迷惑かけました!出ましょう!っと、言ってくれたので、お店を出たのですが…足元フラフラで支えないと歩けない始末…。
人妻に腕を組まれて、後ろから人妻に押されるがままに夜道を歩きました。5分ほど押されるがままに歩くと、駅の近くにあるビルに連れて行かれました。
まさか…この状態で二軒目??っと、思いつつ、エレベーターに乗せられ、人妻が五階のボタンを押しました。
エレベーターで上がってる時に、私、店してるねん!っと言い、鞄をガサガサ漁って鍵を出して来て渡されました。エレベーター止まって、目の前にある扉の鍵を開けるように言われ…言われるがまま鍵を開けて、お店に入りました。
今日は、お店が、休みらしく、人妻は座敷に横になると、隣に座るように言われました。とりあえず、酔い覚ましの続きかと思い、勝手にカウンターに入って水を準備して、持って行きました。私が隣に座ると、私の膝に頭を置いて、肩で息をして苦しそうにしてます。
大丈夫??っと声を掛けると背中をさすって欲しいと…
吐くんじゃないよね??っと、ビクビクしながら介抱が続きました。こっちも眠たくなってしまい、そのままウトウトと寝てしまいました。
違和感を覚えて目を覚ますと…人妻が、チャックを開けて、しゃぶってる…。状況が読めず、ボーッとしてる私。。。
目が合うと、フェラがより激しくなり、ガチガチになってしまいました。
前から、ずっと気になってて…一緒に飲んでたら、やっぱり優しい人だってわかって…こんな事してごめんなさい。
だって、膝枕で、寝てたら、大きいのがあったから…っと、よく分からない言い訳…。
それから、二人とも火がついてしまい、私は人妻の青いスカートに手を入れタイツを脱がしました。その時、下着の色が変わるくらい濡れているのが分かってました…下着の上からクリを責め始めると、腰を振って喜ぶ人妻。。。
我慢できない!っと言った人妻は、私の上に跨り、下着を横にずらして、カチカチの棒を奥へと押し込みました。のけぞる人妻…その人妻は、中が狭く、私の棒でも十分奥のポルチオをグリグリ押し込むことができました。ピストンはせず、ずっと奥に当たるよう腰をクネクネしてきました。1分も経たないで、人妻がガタガタ身体を小刻みに揺らし、果てました。それを見た私…変態心と攻め心が燃え出し、人妻の腰を下から両手で押さえつけ、さらに奥を掻き回すようにしました。悶え、大声て喘ぐ人妻。30分くらい攻め続け、イキそうになった私…出そうになり、抜いた瞬間、しゃぶりついて、出てくる精神を飲み干して、お掃除まで…。二人で、呼吸を、整えてると朝の6時…。
ママである人妻は、子供の世話があるので帰る事に。。。
服を整えて、二人でお店を後にしました。
私は出勤して仕事、人妻も9時に出勤してきました。
10時頃、小声で、「まだアソコに棒が入ってる感覚が残ってて、下着が濡れてて…」っと、椅子に座る膝が当たるくらい近づいてきて、アピール…。流石に事務所内は…あかんやろって事でその場は欲求不満にさせて仕事を、続けました。
その日以降、人妻との関係が続きました。