誤字が所々あり、申し訳ありません。ご容赦ください。続きです。飲みに行った次の日の出来事です。「まだアソコに入ってる感覚が抜けなくて…何しても頭の中がエッチしてたことを思い出して下着が濡れて仕方ない…」ツールの使い方を質問するフリをして、人妻が小声で話してしてきます。欲求不満だったのか、単に底なしのエロなのか…飲み屋のママやし社交辞令っと、受け取って、自分の仕事が溜まってるので、適当に相手をしていました。昼休みになって、「疲れたでしょ」っと、人妻がチョコを机の上に置いてくれました。12粒のチョコが入ってるお菓子です。御礼を言って、早速食べようと箱を持ち上げると、軽い…。あれ?チョコ入ってる?中を覗くと…布切れが入ってました。なんやねん、悪戯かよ…っと、落胆しながら、その布を引っ張ると…そうなんです、それは人妻が今の今まで履いてたTバックが入っていました。ビックリして、Tバックを丸めて手に握りしめて個室トイレに行きました。個室で、よく見ると、クロッチ部分が濡れて、ドロっとしたオリモノ…オリモノと言うより、本気汁が付いていました。まさか、こんなに濡れいたのか…そんなに気持ちよかった?単にエッチが好きな欲求不満な人妻だったの?なんて色々と想像をしていましたが、はっ!っとスカートの中はノーパン?!と、変な妄想をしつつ、下着を眺めていると、人妻からスマホにメッセージが届きました。『嘘だと思って聞いてたでしょ?本当に濡れてるの!その証明をしたくて、興奮してくれた?』っと、書いてありました。これを見て私のSっ気がフツフツと沸いてきました。何もなかったように席に戻ると、人妻がウルウルした目でこっちを見てきます。濡れて欲しがっている女の目です。#今思えば、下着を返して欲しかっただけなのかも、ですが…午後からの仕事が始まり、1時間くらい経った頃、人妻がまたツールの使い方を聞いてきました。使い方を説明しつつ、悪戯心が出てきて、私は、人妻だけでなく、周りの人に聞こえるように「少し本を読んで調べてもらった方が、今後の為かもしれないので、上の階にある資料室へ本を探さに行きましょう。」っと、言いました。人妻は、下を向いて目を合わさず「はい…」っと、返事をしてくれました。#意図を理解していたんでしょう…私の会社はビルの2フロアを借りています。ワンフロアにプロパー社員が、固まって座っている事務所があり、その上のフロアに資料室、更衣室と別会社が入っています。私の後ろから着いてくる人妻…歩き方が少しガニ股な感じがしました。昨日のエッチで足がガクガクしている感じです。それらしい雑談をしつつ、階段を登り、上の階にある資料室に入りました。私が本棚を覗き込んで、本を探すフリをすると、人妻は、その横にしゃがんで一緒に探すフリをしていました。ただ、スカートの中がこちらに見えるよう、スカートを少し短くして、股を開いていました。私がスカートの中に手を入れると…ストッキングを直履きしてるのかと思いきや、ガータータイプのストッキングでした。そう、クリトリス、マンコに直接触れます。触ると…昨日以上に濡れてました。長い時間、二人で資料室にいると他の人に怪しまれるため、手マンをしてあげ、直ぐにイッてくれました。途中、潮吹きしそうで、危なかったですが…ヘタヘタと力なく床にに座り込む人妻…さっきまで指が入っていたおまんこが丸見えです。指が入っていた所は、ぽっかり口を開けて、ヒクヒクしていました。適当な本を本棚から取り、人妻に渡して、私は座席に戻りました。私から遅れること数分、少しスッキリ…けど欲求不満な顔をした人妻が本を手に戻ってきました。お礼を言われ、それらしい返事をして、また仕事です。が…まだ下着は私が持っています。下着を資料室で返してもらえると思っていた人妻は、なんだか落ち着かない様子で
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「分かった」っと、私は言い。スカートを元の通り直して、近くのホテルへ移動しました。駐車場に、車を停め、ホテルの入り口へ行こうとした時、人妻がキスをねだりました。。車の前で抱き合いながらキスをしていると、人妻は、もぞもぞと私の股間に手を当てて、固さチェック…。「固くなってるね。なんでかな??」っと、悪戯な目をして人妻が言いました。「あんなにヨガって気持ちよくなってるのを見たら、固くなるよ」っと、答え、人妻の手を引いてフロントへ移動しました。部屋を選んで、上の階にエレベーターで移動する際も、扉が、閉まった途端に、キスの嵐でした。部屋の扉を開け、人妻を先に通します。その後ろから私が入り、扉を、閉めました。閉めたと同時に人妻は、私の方を向いて、首に両腕を巻き付け、キスをしてきます。Dカップの胸を私に押し付けアピールしてきます。私は、一旦人妻を抱きしめましたが、直ぐにスカートの中に手を入れ、さっきの続きで、指で中を掻き回しました。人妻の腕から力が抜けて、腕が首から落ちていきます。人妻は、入り口にある荷物置きの棚に左手を置いて身体を支えます。これは、もっとして欲しいサインと受け取った私は、手マンのスピードを早め、膀胱の裏あたりを執拗に攻めます。初めはグチャグチャとマンコの汁が卑猥な音を立ててましたが、次第に、ジュブジュブと音が変わってきて、人妻の足がガクガクしてきました。人妻の顔を見ると、半目を開き、大きな口を開けて喘いでいます。そろそら…っと思っていると、「あ、あぁ…」っという声と同時に潮を吹いてしまいました。「まだ、靴も脱いでないのに…こんな事されるなんて…」っと、人妻は濡れた床を見て恥ずかしいのか、横を向きました。「我慢できない!って言ってたもんね。少しスッキリしましたか?」っと、私が言うと、おでこをツンっと突いて、部屋に入っていきました。お互いの服を脱がせ、ソファに置きました。全裸の人妻は恥ずかしがって、ベットに潜り込んでいきました。後を追うように、ベットに入った私は、人妻を後ろから抱きしめ、耳、首筋を舐め始めました。人妻は、また感じ始め、ゾワゾワする身体をクネクネさせています。柔らかいおっぱいを後ろから鷲掴みにして一緒に乳首を摘んであげると、どんどん喘ぎ声が大きくなり、舐めて…っと、こちらに身体を向けてきました。舌先が乳首に微かに触れるところで舌を動かします。早く吸われたい人妻は、背中を浮かせて、口に入るようにしてきますが、私もすっと避けるので舐めてもらえません。何度か、焦らしをしていると、人妻の手が私の頭を押さえて、私が逃げれないようにして、胸を押しつけてきました。やっと、舐めてもらえた人妻は、声にならない低い声でうめき出し…腰をくねらせます。私のチンコがマンコに当たるよう腰を動かしてきます。ピタリとチンコの先がマンコの入り口に当たった瞬間…人妻は私の腰に手を伸ばしてきて、グイッと腰をあげると…一気に奥まで入ってしまいました。これまでの愛撫で濡れていたため、中に入るときは、ヌルっと入ってしまいました。チンコの先が何かに当たる感覚がします。その当たってるものをチンコで押し込むと、「あぁ…気持ちいい…もっと!もっと突いて、かき回して!」と人妻が叫びます。膣の中のヒダを味わうためにゆっくりとチンコを抜いていくと…カリが引っ掛かるのか、人妻は、うぅっ…と低く声を上げます。ゆっくりと差し込むと、今度はため息のように大きく息を吐き出し、チンコを受け付けます。奥まで入ったら、ピストンはせず、奥のコリコリする部分にチンコの先が当たるよう、グイグイと押し込みます。正常位から、騎乗位に移っていくまでに、人妻は何度も絶頂を迎えてました。騎乗位では、「ヤバい、ヤバい…これ…ヤバい」と言いながらも、腰を押しつけてきて、気持ちがいいところに当たるよう、人妻が腰を動かします。急に人妻が、ガクッと力が抜けてこちらに倒れてきました。大きく肩を揺らして呼吸をしている人妻…いっぱい感じてくれたようで、人妻の背中は汗びっしょりでした。倒れ込んできた人妻を起き上がらせ、人妻の両足を腕で持ち上げ、そのままベットの端まで連れて行き、私が立ち上がると…駅弁の体位になりました。この体位にまず興奮した人妻は、「ダメ、恥ずかしい……下ろして」と懇願しますが、私の首に巻き付けた腕を離せば落ちてしまうため、ギュっと力が入ります。私は腰を振り始め、奥の気持ちいいところに当たるようピストンを繰り返します。気持ちいいのか、落ちるのか怖いのか、喘ぎ声を出しながら私にしがみつく人妻。ピストンが早くなって来た時、「あっ…あっ…やばい…あっ…出る…」っと、言いながら、また潮吹きをしていました。潮吹きしてもピストンは止まず、鏡がある洗面台まで連れて行き、横向きに立って、ピストンをして見せつけてあげると、人妻はそれに興奮して、イッてしまいました。洗面台の上に座らされ、チンコを抜きます。ぽっかりと口が空いたマンコはヒクヒクと呼吸をしているようにも見えます。キスをしながら、指を2本マンコの中へ…。えっ?!っと、人妻の顔がびっくりしていますが、私はお構いなしに、奥から手前、奥から手前と指を動かします。まるで、中に溜まった液体を掻き出すように…。人妻の身体は正直ですね。直ぐに、ジャバジャバと潮を吹いて、ぐったりしてしまいました。優しく抱きしめ、落ち着いたようだったので、洗面台から下ろしてあげ、そのままお風呂に入りました。温かいシャワーを浴びて落ち着いたのか、部屋に戻って、イチャイチャが始まりました。その日はその後もバックや座位で何度も突いてあげました。
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