人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/09/26 13:59:36(8FJVkwFV)
続き宜しくお願い致します
20/09/26 16:41
(Uqwx0VqU)
気になります
20/09/27 01:04
(/FgPn2FT)
なんで誘われたのか?
何かあるのか?
と小心者の僕はビクビクしていた
ナオミはそれを察したように
「緊張しなくていいのよ」
「私にもね 子供が2人いて
下の子が男の子で23歳なのよ」
「たまにあなたを見かけるけど
息子と重なってね」
「ごめんなさいね」
と笑顔で言ってきた
そこでLINE交換ししばらくやりとりがあった
そんなある日
「映画を観てから昼飲みしない?」
って誘われた
僕は即OK
住まいの清水にも映画館はあるが
知り合いに見られると困るので
藤枝で会うことにした
日曜日なのに映画館はガラガラ
それなのに席はひとつおき
糸を観たが緊張で何も覚えていない
「チーズ食べたくない?」
ナオミが言った
どうもチーズを食べるシーンがあったようだ
北口のイタリアンでチーズとワインボトルで注文
そしてバルに
僕としては早く飲んで早く食べてホテルに行きたい
頭の中はそれでいっぱいだ
「まだ時間あるでしょ?」
ナオミが言った
「はい」
「マッサージしてくれない?
なんか肩が凝っちゃった」
ナオミが恥ずかしそうに小さな声で言った
とりあえずナオミに付いて店を出た
僕はナオミの手を触ってみた
ナオミは握り返してきた
また南口に移動しホテルに
どうも予約してあったようだ
コロナの関係だろうか
僕の身分証も確認
部屋は5階
かなり緊張してきた
20/09/27 13:02
(wJlkVTEI)
部屋に入るといきなりキスしてきた
「私、キスに弱いの」
「キスするとその人に夢中になっちゃうの」
と言った
ナオミの手は僕のオチンチンを揉んでいる
そしてパンツとパンツを脱がし
いきなりフェラ
恥ずかしいが30秒くらいで発射してしまった
ナオミは全部飲んでくれた
「早いのね。ビックリしたわ」
確かに早いから仕方ないと思う
「可愛い!」
何が可愛いのかわからないがナオミが言った
とろけそうな目で
お風呂にお湯を溜めに行き
僕の服を脱がせた
そして僕の乳首を舐め始めた
右手はキンタマやオチンチンを
めちゃくちゃ気持ちいい
また大きくなった
と言っても自分としては大きくなったけど
普通の人と比べるとかなり小さい
もちろん皮付き
ナオミは面白そうに皮を被せたり剥いたり
「お姉さん、ヤバイです!」
と言った瞬間に発射
ナオミの服にかかってしまった
「ごめんなさい ごめんなさい」
僕は必須に謝った
ナオミは 「いいのよ」と言いながら
服についた精液を人差し指ですくい
口に入れた
お風呂が溜まり
ナオミは自分で服を脱いだ
身長150cmくらいでポチャっとしてる
胸は何カップかわからないがかなりデカイ
お腹はお相撲さんみたい
お尻はかなり小さく足は細い
それがナオミ
湯船に浸かるとイタズラっぽく
僕にお湯をかけてきた
僕としてはどうゆう行動をしたらいいのかわからない
そしてナオミは両足で僕のオチンチンをイタズラしてきた
僕とナオミは向かえ合わせに座ってる
めちゃくちゃ気持ちいい
ナオミの顔はイタズラ坊主のようだ
ナオミは僕の足を掴みクリちゃんにあてた
あてた瞬間にナオミは感じはじめた
かなり敏感みたいだ
そのまま触っていたら鬼の形相のような顔でイッた
元々 美人ではないが感じてる顔はヒドイ
でもこんなにすぐにイッちゃう人は初めて
人妻ってみんなそうなのかな?
イッたらすぐに僕の上に乗ってきた
対面座位って言うのかな?
「動かないでよ!抱きしめて!」
ナオミが言った
ナオミは目を閉じてる
何にもしていないのに感じてるようだ
「キスして!激しく!」
ナオミが言った
僕は言われた通りのキスをした
ナオミの口からはたくさんのヨダレが垂れてる
ナオミが腰を動かし始めた
動かしてるとゆうより擦ってる感じ
今度は1分くらい持ってる
「お姉さん、出そう!」
「中でいいよ!」
返事の途中で発射
情けないがこれが僕だ
「さっきよりは持ったのかな?」
ナオミがからかうように微笑んだ
20/09/27 13:39
(wJlkVTEI)
いいですね!是非続きを!
ムラムラする~
20/09/27 13:49
(SmVvSzOt)
近くの市が出てくると興奮します。続けて下さい。
20/09/27 19:22
(59f9UC9.)
削除済
2020/09/28 05:26:42(*****)
宜しくお願いします。
20/09/28 09:33
(uyn5Smsa)
僕がバスルームが出ると
ナオミはバスローブをお尻だけめくって
お尻を突き出して待ってた
「早く入れない!早く!」
ナオミは いつも命令口調
優柔不断でおとなしい僕には
こうゆう女性の方が楽だ
でも生意気な女性を手懐けたい
気持ちもある
僕は思いっきりナオミの
お尻を叩いた
左右1回づつ
「痛い!何するの!」
ナオミはビックリしたような顔
痛がってる顔
怒ってる顔で僕を睨みつけた
そしてベッドを降り僕の前に来た
来るなり往復ビンタ
めちゃくちゃ痛くて涙が出た
「今度こんなことをしたら許さないからね!」
と言いながら
僕のオチンチンをビンタ
そして「キスしなさい!」
と言った
ナオミの唇はとても柔らかい
唇自体は大きくも厚くもないが柔らかい
キスだけで喘ぎ声が凄い
立っていられないようだ
本当にキスが好きな人なんだなって思った
ナオミは僕の足元に崩れ落ちた
僕はオチンチンでナオミの頬をビンタした
睨んだナオミは僕のオチンチンを加えると
ギュッと噛んだ
痛いなんてもんじゃない
思わずナオミの頭を平手打ち
やばい!と思ったが遅かった
とゆうかナオミの口の中で発射
怒られるかなって思った
ナオミはゴクッて飲み込んでから
「可愛い!可愛いよ!何でそんなに可愛いの?」
って訳の分からないことを言い始めた
僕をギュッと抱きしめて
「入れなさい!」
とまたベッドの上でお尻を突き出した
僕をは怖くなり命令に従った
ナオミのオマンコはグチョグチョ
入れただけで大絶叫
鼓膜が破れるんじゃないかってくらいだ
すぐにイッた
ナオミのオマンコは全く締まらない
名器とは程遠い
こんな締まらない女性は初めてだ
僕はこんな女の言いなりには
なりたくないって思った
都合のいい女にしようと思った
20/09/29 07:30
(obji9U8G)
僕が住んでるのは折戸と三保の境あたり
ワンルームのアパートに一人暮らし
あの日以来 ナオミは頻繁に僕のところに来ます
バレないように普段着で歩いて
ナオミはやりたくなると
パンツを脱ぎスカートをまくり
バックで身動きせずに
「早く入れなさい!」と
いつもの命令口調
この人には前戯も雰囲気も必要ないみたいだ
大好きなバックでオチンチンを入れればいいみたい
やりたいだけならご主人とやればいいと思うが
尊敬できない人とはやりたくないって言ってる
仕方がないので入れてあげるが
ここまで濡らす女性は初めて
ホテルならいいが僕のベッドではやりたくない
ホテルだと大声で泣き叫ぶが
僕の部屋だと自分の下着を口に入れ
必死に我慢している
どうやら僕に迷惑をかけたくないからのようだ
ブスは感じてる顔もブス
感じてる顔を見たくないから
タオルケットを頭にかけておく
ナオミとは中出しができるので
早くて小さなオチンチンでも
小さくならないので
1度入れたら2時間は入りっぱなし
その間 ナオミは何回もイク
ずっとバックだから膝が痛くなる
最近は片膝を上げたり
中腰になることを覚えた
先日はナオミと日帰りで熱海に出かけた
20/09/29 11:34
(obji9U8G)
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