人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/09/26 13:59:36(8FJVkwFV)
うらやましいです。もっと続けて下さい。
20/09/29 12:03
(pjN2VCME)
9月6日 僕はナオミと熱海に行った
もちろん日帰り
誘ってきたのはナオミ
アパートから自転車で30分
清水駅から電車で熱海に
駅で待ち合わせはせずに
車内で待ち合わせ
周りに知り合いがいないことを確認し
ナオミが隣に座ってきた
大きな声で話したり横を向いて話さないように
事前に言われていた
面白くもない時間だ
熱海に着き改札を出て海までの坂道
ナオミが隣に来て僕の手を握った
「やっとイチャイチャできるね槌」
ナオミがニコニコしてる
いつものナオミとは違う
何か気味が悪い
ホテルにチェックインするって言うけど
まだ朝の8時
チェックインできるのか?って思ったら
前日から2泊で予約し
チェックインが翌日になることを伝えてあった
らしい
部屋に入るとナオミはいきなりパンツを脱ぎ
得意のバックスタイルに
「早く入れなさい!」
そんなことを言われても小さいままだ
もたもたしてたら脱がされた
仕方ないからバックからクリちゃんを
オチンチンで刺激した
勃起させなきゃまたナオミに叱られるから必死
ナオミはクリちゃんも弱い
とゆうより全身が性感帯
最初からビショビショなので滑りがいい
ナオミは凄い顔で感じてる
鬼とゆうか化け物
「早く早く入れなさい。なにやってるのよ」
ナオミは怒ってる
僕としては ゆるマンより
こっちの方が気持ちいい
我慢できなくなった
いつも中出しなので中出しはつまらない
怒られてもいいからと思い
ベッドを降りナオミの顔の横に行き
髪の毛を鷲掴みし顔を引き上げ
顔にぶちまけた
1回目だからかなり出た
そしてナオミの口の中に無理矢理オチンチンを
ねじ込んだ
ナオミは何か言っている
よくわからないからそのまま奥まで突っ込んで
オチンチンでグリグリグリグリしてた
めちゃくちゃ気持ちいい
両手で髪を掴み思い切り引き寄せた
ナオミの口からかなりの唾液が流れ出てる
ナオミは咽せている
逃げようとしているナオミ
僕は離さない
離したら叱られる
ナオミはゲロを吐いた
めちゃくちゃ臭い
涙を流しながら怒ってる
怒りながらトイレに行こうとしたが
僕は行かせなかった
「ナオミ、ケツを出せよ。やりたいんだろ?」
いつもは「お姉さん」と呼んでいるが
初めて「ナオミ」って呼び捨てにした瞬間だ
ナオミは僕の厳しい口調にビックリしてる
「やりたくないのか?」
「やりたいならケツを突き上げろよ」
ナオミは「うん」とうなづきバックスタイルに
僕は膝で軽くナオミのケツを蹴った
ナオミは前に崩れた
涙を浮かべながら僕の方をみている
「お願い、入れて!」
「お願い」
ナオミが懇願している
いつもの命令口調じゃない
僕はこの後どうしたらいいのかわからず
ナオミのオマンコに入れた
入れた途端、ナオミは痙攣
感じすぎてるようだ
でもオマンコはユルユル
「あーっ!」
めちゃくちゃ大きな声
ナオミは撃沈
それより臭い
臭すぎる
触るのも話すのもイヤだから
ナオミをバスルームに行かせた
20/09/29 15:39
(obji9U8G)
シャワーの音が止まり
ドライヤーの音に変わった
僕はビクビクしていた
怒られるんじゃないか
殴られるんじゃないかと
ドライヤーの音が止まり
ナオミが出てきた
無言のナオミ
僕の前に来た
僕は土下座して必死に謝った
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
ナオミは床に膝を着き僕を抱きしめた
「なんで謝るの?」
「泣く必要ないでしょ?」
ナオミは天使のような笑顔で僕を見てる
でもその顔もキモイ
「気持ちよかったよ。ありがとう」
ナオミが言った
その時から急に言葉遣いが優しくなった
何度見てもナオミの裸は好きになれない
小さな小さなお尻に細いマッチ棒のような脚
それなのにドラム缶のような上半身
なんか違和感がある
なんでナオミと付き合っているのだろう?
と考えてみたら
僕に断る権限を与えられなかったのと
やれるから なんだと思う
今ならナオミと決別できる
でも僕はこうゆう生意気な女を
僕にだけ従順な女にしたい
そう思ったことを思い出した
部屋の窓側の椅子に座り海を眺めている
ナオミのいいところは胸が大きいことだけ
あとはこんな僕みたいな男を相手にしてくれるところ
「ねえ、お姉さん 入れたいよ」
と言ったら
「そんなことを言わなくても命令すればいいんだよ」
ナオミが答えた
「あと お姉さんじゃなく呼び捨てにしてね」
「さっきみたいに」
なんかよくわからないが
好きでもないナオミと一緒にいる
不思議な気分だ
僕はちょっとイタズラしてみたくなった
「ナオミ、お尻を向けてみて」
ナオミはバックでお尻を突き出した
僕はオチンチンをナオミのオマンコに入れた
不思議なんだけど
ナオミが濡れてない時ってあるのか?
ってくらいいつも濡れてる
バックから入れながら
溶けかかった氷をアナルに入れてみた
ナオミは一瞬ビクッとした
すぐに溶けたので小さな氷を
次から次に入れた
そして人差し指をアナルに入れた
第2関節までだ
それ以上は入れる勇気がない
「気持ちいいですか?」
僕が聞いたらナオミは
ウンウンと顎をひいた
言葉にならないようだ
当然 僕は発射済みだが必死にグラインド
ナオミを感じさせるにはキスとバック
こんなに楽なことはない
ただ困ることになった
今までは毎日僕のアパートに来るだけだったが
今は朝から夜までLINE攻撃を受けている
20/09/29 16:29
(obji9U8G)
オーナーさん、ありがとうございますゆうたさん、近くなんですね実話だし文章能力がないのでつまらないし読みづらいと思いますもう少しお付き合い下さいあれから毎日 「私のフェラ気持ちいいでしょ!」「オマンコ気持ちでしょ!」「名器っていわれているのよ。◯◯くんは若いのにこんな名器に出会えて 幸せだね」って誰に言われたのか何を基準に言っているのかわからないがうるさい命令口調がなくなって甘えてくるのがキモイ僕としてはそろそろ飽きてきた可愛くないしスタイルも良くないいいところは胸がデカくて中出しできることあとはお金を全部出してくれることだけまあ、テクニックが未熟なのでテクニック向上のためと思えばいいかなって思いましたまた 気を使わなくていいし嫌われたら困るってことがないのでやりたいことをナオミでやるって決めましたアナルって大切な人にはできないどうでもいい人にじゃないとアナルに何かを塗って少しずつ広げていくって聞いたけどナオミにはそんな配慮は必要なし僕はそう思った9月13日 いつものようにナオミが来たたぶんもう濡れてると思う僕はナオミのお尻を膝蹴りした「あい、パンツ脱いでケツを出せ!」と言ったら「すごーい!男らしくなったね~」と言いながらニコニコしているナオミはパンツを脱ぎバックスタイルに僕はアナルの位置を確認しオチンチンを突っ込んだいや、正確には突っ込もうとした「痛い痛い、どこに入れてるのよ!」ナオミは怒っているかまわず僕はオチンチンをアナルにでも上手く入らない入らないどころかオチンチンが痛い暴れるナオミのお尻を両手でがっちり掴み必死に入れようとしたがダメ「1回オマンコに入れなさい!」「オマンコに入れながら指を入れなさい!」ナオミか大声で叫んだ僕も痛いがナオミも痛かったらしい僕はびしょ濡れのオマンコに指を入れたっぷり指を濡らしたそしてオチンチンをナオミのオマンコに入れ指をアナルに入れた一気に指の根元まで入れたナオミに優しさや配慮は要らないナオミは痛気持ちいいらしいそして2本目を入れたナオミは怪獣みたいな顔で絶叫してるナオミのオマンコから溢れ出てるものを反対の指ですくい取り右手の薬指とアナルにたっぷりつけたそして3本目を入れようとしたが上手く入らない3本は無理なのか?と思ってたら「指をくっつけて円柱ぽくしなさい!」ナオミに命令されたナオミはオマンコで感じているのかアナルで感じているのか僕にはわからない「指を入れたら少しずつ広げなさい!」「上側下側それぞれ180度なぞりなさい!」「指を1本ずつ手繰り寄せるように!」もう僕は発射しているがナオミもこれだけで3回イッてるいつもより早いなんか肛門が広がってる明らかに広がってる「早く入れない!」もっと奥まで入れるってことかなって思い思いっきり突っ込んだ「あっあっあっー」ナオミが悶えてる「気持ちいい!!」「違う お尻にだよ!」「ゴムつけて入れなさい!」と命令されだがナオミとやり始めてからはゴムを買っていない僕は「ないです」と答えた「それならお尻は今度!」と言われた「なんで?」と聞いたら「汚いから」「大丈夫です」と言いながら僕はナオミのアナルから指を抜いたアナルがパックリ開いている
...省略されました。
20/09/30 10:11
(V/6o1IdA)
バスルームにはスッピンのナオミ
ナオミのスッピンは何回か見たことがある
メイクしてもブス
もちろんスッピンもブス
でもブスはスッピンの方がまだいい
バスルームに入るとナオミは膝まづきフェラ
そして
「ありがとう!大活躍だね槌」
「◯◯くんは私好みの男の子になったね」
なんて言いやがった
でも僕は言い返せないから
「うん、ありがとう」って答えた
「◯◯くん、可愛いから車を買ってあげるね」
とナオミが言った
でも買ってもらっても維持できないと思う
断ったら
「全部私が出すから大丈夫よ!」
「ガソリンも入れる時に一緒に行くから」
まじか?
めちゃくちゃ嬉しかった
9月20日 車を買いに行った
僕は新車だと思っていたが
連れて行かれたのは中古車屋さん
ナオミとお店の人と話してる
僕はどれにしようか悩んでたら
ナオミに呼ばれた
「これ、買ってあげるね!」
と見せられたの知らない車
値段は5万円って書いてある
僕はこんなの要らない
今の自転車の方がマシ
だと思ったが言えなくて買ってもらった
今日現在まだ納車されていない
でもナオミは朝からLINEで
「車、嬉しいでしょ!」
「こんないいものをプレゼント
してもらえて幸せだね!」
ってうるさい
アパートに来てもずっとその話
参ってる
20/09/30 10:33
(V/6o1IdA)
なぜ?
利用するだけすればいい。
そんな女でも、羨ましいぞ。
もっと、気兼ねなく奴隷扱いしなよ。
マスク被らせたら、いいのでは?
20/09/30 13:51
(Z0Y8ccVk)
勃起さん
ありがとうございます
確かにそうです
僕も人ごとならそう思います
僕はおとなしく要領がいい人間じゃありません
あと、勇気もないヘタレなんです
同世代の人ならまだしも親より年上
まだ緊張感があります
それに勃起さんはナオミを見たことが
ないからそう言えるのだと思います
あのスタイルは引きます
確かにマスクをさせればいいのかも
しれませんが…
どうしたら勃起さんみたいに
男らしくなれるのか
アドバイスお願いします。
20/09/30 15:49
(V/6o1IdA)
9月27日 毎週日曜日はナオミとの
お出掛けの日
別に僕はナオミと出掛けたい訳ではない
ナオミに強制的に決められた
ナオミに名前を呼び捨てにするように
言われて続けている
最初は違和感があり吃ったりしたが
最近は普通に言えるようになった
その日は焼津に行った
ナオミは僕とデートしたい訳じゃないと思う
セックスの時に思いっきり声を出したいだけ
だと思う
清水駅から電車に乗り焼津駅に
待ち合わせは車内
隣には座るが他人行儀
知り合いに会うと困るからだ
電車を降りるとホテルに直行
チェックインで僕まで身分証が必要だから
なんかイヤ
テレワークプランなので早くから
入れる
部屋に入ると僕に抱きついてきた
そして僕を見つめてる
キスしてきた
いつものパターン
ナオミの顔はキモイが
キスは気持ちいい
「ツバをたくさん私の口に入れなさい!」
ナオミが言った
僕のツバなんが入れなくても
ナオミの口はツバだらけ
不思議と臭くないんだよね
僕はたっぷりのツバをナオミの口に
ナオミは飲み込んでる
それだけで感じてるようだ
僕は軽くヘッドパッドしてみた
ゴツンと音がした
ナオミは怒り僕のオチンチンにヒザ蹴り
しようとしたが 僕は腰を引いて避けた
ナオミは僕の頬をビンタしようとしたが
その手を僕は掴んだ
ナオミは睨んでる
僕は土下座して謝った
ナオミは僕の顔にキック
やはり僕みたいな男は逆らっては
いけないようだ
「早く入れなさい!」
ナオミはパンツを脱ぎカーペットの上で
バックスタイルでお尻を突き出してる
僕のオチンチンはまだ勃起していない
しかしナオミのオマンコはビチョビチョだし
ゆるゆるだから入る
入れてグラインドしてれば大きくなり
しかしその日は大きくなる前に発射
大きくなる前の発射は気持ちよくない
僕はそのままグラインド
アナルが見えたので人差し指を入れた
根元まで入れた
角度により入りやすい角度があるようだ
「もっと指を入れて掻き回しなさい!」
こんな小さな肛門が最後はパックリ開く
んだなって考えてると大きくなってきた
液をすくい取り2本3本と入れた
ナオミは床に顔を押し付けお尻を振っている
「.アッ、アッ、アーッ!」
ナオミが悶えてる
「お尻に入れなさい!」
僕は言われた通りアナルに入れた
ゆっくりじゃなく一気に
せめてもの僕の抵抗だ
やはりアナルの方が気持ちいい
ナオミめた気に入っているようだ
2~3回グラインドしただけで発射
滑りが良くなった気がする
僕はナオミのウエストを両手で掴み
持ち上げた
「痛い痛い、何するの!」
ナオミが痛がって怒ってる
僕はそのままベッドに座り
背面座位に
するとナオミはオチンチンを抜き
僕の正面に立ち またビンタ
「勝手なことしないでよ!」
「私はバックがいいって言ったでしょ!」
「何やってるのよ!」
「言うことを聞きなさい!」
みたいなことを言われた
ナオミには逆らえない
20/09/30 16:31
(V/6o1IdA)
その後はどうですか?
20/10/08 07:29
(PzTuxLZW)
20 無名さん
ナオミとは同じことの繰り返しです
毎週日曜日は電車で近場のホテル
その他の日は僕のアパートで
飽きてきたけどタダなので(笑)
20/10/08 11:49
(kZxAgfwB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿