喜美さんとは、暇暇でメールをしてましたが、翌・土曜日に、喜美『今日から帰省するはずでしたが、実家から全員は来るなとなって、旦那だけ月曜日から二泊で行くことになりました。』私『そうなんですね。私も今年は泊まりは止めて、1人で墓参りだけ行こうかと。』喜美『だったら、一緒に行きたいな。』そういう流れで、私の実家の墓参りに喜美さんもついて来ることに。喜美さんの旦那は朝一に出発らしく、そこから一時間くらいして、喜美さんの近くのコンビニでピックアップ。喜美さん、もうご機嫌な笑顔で、シートベルトも締めずに腕に抱きついてきましたが、私「ベルト、ベルト…」と言うと、ハッとしてシートベルトを締めてくれ、移動開始。私の実家の方面は、あまり行ったことが無いらしく、最初からウキウキしてたようです。途中のホームセンターで花とか買い、先に墓参りして、証拠に写真を撮り、本来の目的完了。私「ちょっと観光しましょうか。」墓園から程近い名勝地にご案内。一度来てみたいと思ってたそうで、喜んでくれました。そこからまた程近い店でランチを済ませ、私「じゃ、用事済んだし、帰りますか?」喜美「えー…このまま帰っちゃうの?」私「うそうそ、ホテル行きましょう。」喜美「もう!意地悪!」喜美さんには、車中で服を脱がせました。恥ずかしがりながらも全裸になり、私も下だけずらしてチンポ出して、移動しながら咥えさせました。喜美「もう硬い…美味しい…」いやらしく、ジュルジュルと音を立て、しゃぶっていました。ラブホに着き、ガレージインのとこなんで、喜美さんには全裸のまま部屋に上がらせます。途中で立ち止まらせ、下から撮影したりして入室。部屋は、和風のセミメゾネットみたいな段差があり、ベッドは今や貴重な回転ベッド。喜美「懐かしい~」なんて言って、早速乗ってグルグル。私は、風呂の準備をして、服を脱ぎベッドに。喜美さんは再び咥えてきて、しばらくしてから、私「なぁ、オナニー見せろよ。」喜美「えっ?…はい…」命令口調で言ったんで、どういう反応するかと思いましたが、思いの外、Mの素質有りなようで、最初は指で、続けて、備え付けの電マでオナさせ、2度程イッた後に四つん這いにさせ、指マンしながら尻を叩いてやると、喜美「もっと、お仕置きしてくださいー」と懇願。両手足をガウンの腰ひもで縛り、電マを当て続けたら、喜美「イクっ!イクっ!いっちゃうー!ダメーー!」と言って潮吹きの繰り返し。いわゆる鬼イカせを10分続け、ぐったりしたとこを撮影し、喜美さんの顔面に股がりチンポを口に突っ込み、イマラ。ングング言いながらも喉奥まで咥え、アソコに挿入。最後は、一発目の多量のを顔と口に放出し、顔面の精液を手で塗り伸ばしてやりました。また撮影し、私「こんなの誰かに見せたら、びっくりだろうね。」喜美「ダメよぉ~…秘密にしてぇ…」少しして、一緒に風呂に入り、一旦洗い流しました。陰毛は元々薄いながらも、なんか中途半端なんで、剃ろうかと言うと、喜美「あなたがしたいなら。」喜美さんを寝かせ、肛門周りも併せツルツルに。ベッドで開脚させて撮ったのを見せると、喜美「いやらしい~」といって、2回目のおねだり。途中、身体を起こさせ、結合部を見させて、喜美「凄い、ズボズボ入ってる~」
...省略されました。