人妻との体験

最高のセフレが出来ましたね

むちゃせずに末永く楽しんでくださいね

また続きを期待してます

いい出会いですね
羨ましいです
続きがありましたらよろしくお願いします槌槌槌

コメント、ありがとうございました。

女性とは、日中にメッセージのやり取りをして、また土曜日に会いたいと着ました。
うちも妻が出勤日(スーパー勤務)で１人なんで、ＯＫしました。

妻が出勤してすぐ、前と同じショッピングモールの近くで待ち合わせ。
しばらくしたら、女性が歩いて、やって来ました。
黒のゆったりしたワンピースで助手席に乗ると、ゆっくりキスし、シートベルトを締める前にスカートを上げ、「してきたよ」と見せてくれました。
事前に、「ノーパンノーブラで来れる？」と要望してて、更に上げると、おっぱいが。
軽く乳首をしゃぶって、下だけ晒したままシートベルトをしてもらい、車を出しました。

片手で女性のアソコをいじって走ると、私の腕にしがみつき、身体をビクビクさせ、急に濡れ方が増したと思ったら、「ダメ…イクッ」と言って、固まりました。
ラブホに着き、部屋に。
シャワー前に早速咥えてきて、勃起したら、

女「挿れて、いい？」
私「うん」

女性はワンピースを全て脱ぎ、私は下だけ脱いだら、すぐに乗って、自ら腰を下ろし挿入。
ゆっくりグラウンドさせ、自分の気持ちいいポイントに当たると、

女「あん…」

と可愛く喘ぎました。
私も下から軽く突き上げたりして、女性は最初の中イキを迎え、上下入れ替わり、私も上を脱ぎ、パンパン突いて、一緒に中イキしました。
抜いて、女性の口元にチンポを持っていき、

私「綺麗にして。」

というと、チンポをジュルジュルと咥えました。
ティッシュでアソコを拭き、しばしテレビ観ながら話をして、イジメられたりするの好き？と聞いたら、痕が残るのはダメだけど、ちょっとならいいかなと言うので、ガウンの腰ひもを抜き取り、女性を後ろ手で軽く拘束し床に座らせました。
それだけでも、少し悦に入った表情でしたが、更に私が浴室から洗面器を持ってきて、女性の腰を少し浮かせて下に入れ、

私「おしっこしろ。」
女「えっ？ここで？」

とても恥ずかしそうで泣き出しそうな顔をしながらも、しばらくしてジャーっと放尿。1cmくらいの深さくらい溜まり、私は久しぶりのおしっこプレイで女性の手を解放して一緒に浴室に連れて、目の前で洗面器のおしっこを口に含んで飲んだり身体に浴びたりしました。
女性は汚いよといいながらも、そういうのが好きだからと言って、私のも飲まなくていいから口で受けてよと言うと実は黙って頷いて、私は女性の口に放尿。
出している間、ただ受けるだけで、ほとんど身体に垂れていきますが、出し終わり、最後のは口を閉じてごっくんしてくれました。

私「大丈夫？」
女「あなたがしたいなら…」

と言うので、益々いとおしくなり、互いにおしっこまみれでキスし、身体を擦りつけあいながら合体。
２発目の中出しをしました。
一旦、全身を洗って、昼飯のルームサービスをオーダー。
その間、女性は髪を乾かしたりして、プレイのことを聞くと、前からちょっと興味はあって、たまたま特急電車で鍵を閉め忘れて、おしっこの真っ最中に扉が開いて見られた(アソコまでは見られてないけど)のが忘れられなく、１人で公衆トイレでドア開けっ放しでおしっことかしてたそうで、いつか見られたい願望はあったみたい。

オーダーしたのが来て、食べ終わったら、今度は備え付けの電マで鬼イカせして、再び挿入したものの、三発目前に中折れしそうになり、最後は手コキでなんとか顔射でフィニッシュ。
意外にも、されたことは無いものの、一度は憧れたことらしく、しばらく精液を指で拭って舐めたり匂いを嗅いだりしていました。

またティッシュで軽く拭き取り、時間があるのでマッタリタイムでお昼寝。4時くらいに、そろそろ帰りますかと言って、浴室に行き、洗う前に、またおしっこの掛け合い・飲ませ合いして、洗って身支度をして、ラブホを後に。

帰りの車中は、女性はずっとくっついて帰りたくないオーラがいっぱいでしたが、また近いうちに会おうねと言って、降り際にいっぱいキスして別れました。

良いですね。
ナンパってこう言う感じなんですね。
とてもいい談でした。
ありがとうございます。

羨ましいです。是非熟した小柄な人妻との肛姦のお話も聞きたいです。