知り合って2か月目に借金の相談。そして2か月という時間が経過しようとしていました。もちろん、そのお金を貸してから2か月の間、僕の中ではもう、仕事かえりにナオさんの家に立ち寄る。食べ物やお土産、挙句のはてには子供のおもちゃまで買って家に立ち寄る。それが僕のスタイルになっていました。その時の僕の心境を話させていただくと、正直、オンナノコに縁がなかったとは言った通りですが、本当になかったんです。毎日、毎朝、決められたコースを運転して会社の事務所に行き、同年齢の野郎連中とヘルメットかぶって現場で汗流して。。それが終われば、これまた野郎しかいない格闘技ジムにいって汗を流す。経験したオンナノコといえば、もう少し若いころに付き合ってた真面目なオンナノコとのあの一件だけ。このまま僕はゲイになってしまうのかww(これは冗談w)なんて思っていた矢先に、いかに出産経験があり離婚経験があるナオさんといえど、こんな予想もしなかった形で知り合えたのは、僕にとってはまんざら悪い事ではなかったのです。正直、その気にはなっていた部分もあります。ナオさんは可愛いし、キレイだし、なにかと面白いし。そして娘も僕になついているし。こうしてナオさんの再婚相手になるのも悪くないか。。。って思った事もありました。ですが、完全には信用できない。それはナオさんの悪い部分でもある、「依存」に関すること。もしかしたら、僕以外にも金ズルになっているような男がいるんじゃないか。。。という猜疑心。そんなものも同時に持っていました。まさに、、キャバクラにハマった男の心理状態になっていたのです。(彼氏はいないって言ってるけど、本当だろうか?みたいな)ですが、その僕の推察は大いに裏切られる事になったのです。実際のところ、これからお話していく本筋のところなのですが、「僕がナオさんを必要としていたのではなく、ナオさんこそ、僕を必要としていた」という事にほどなくして気が付いていくことになったのです。そのきっかけとなったものが。。。。毎月約束していた2万円の返済。それが順調に返済してくれたのは2か月目まで。そして、こんな会話があったのです。ナオ「あのさw今月の返済はちょっとまってくれていい?w」僕「なにかあったのですか?」ナオ「うん・・w 今月はいろいろ入用があってさー」僕「別に待つのはいいですけど、つまり返済満期が一か月だけ伸びるっていう事ですか?」ナオ「うんw」僕「いいですよw 大変だとは思うので無理しないでw 変に催促とかしませんしw」この時、僕はあくまで大人な判断、大人な対応をしたと思います。ですが・・・。(割愛してますが、この時は飲んでました)ナオ「あのさーw ちょっと提案していい?w」僕「ほいほい」ナオ「あーーーw やっぱやめとくww」僕「ちょっwww そこまで言ってて気になりますよwww」ナオ「こんなの言ったら嫌われるしw」僕「嫌いませんってw 言わないほうが嫌いになりますよw」ナオ「マジ?」僕「はいw ここまで何か僕が変に嫌いだとか機嫌悪くした事なんてなかったでしょ」ナオ「うんー、、でもこればかりは・・・・wさすがにw」僕「だからこそ言ってくださいw」この話を最初に提案してきたのはナオさんだったんです。僕じゃなかったんです。ナオ「あのね、いつもハト君には世話になってばかりじゃん。」僕「いえいえ。そんな事ないですよ。僕だって楽しくてやってる訳だしw」ナオ「でも、世話になってるってのは事実だし、かといってこっちもお返しできる事はなにもない」
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ナオがフェラしてあげる。そんな事を言われる展開になるとは、いやなってほしいとは思ってましたが、まさか現実化するとは思ってもみませんでした。夜の21時頃でしたでしょうか。その日は酒を飲んでいたという事もあって、いつもより長居してしまった事もあり、酒を飲みながら一緒に食事をしたり、ナオさんが娘をお風呂に入れてたり、娘の明日の学校の用意を手伝っていたりする、リアルな母子家庭の日常を垣間見た瞬間でもありました。娘は無邪気に「今日はとまっていくのー?」なんて僕に聞いてきますが、ナオさんは「泊まらないよw 少しだけ話して今日はかえるからw」「はーいw」みたいな感じで上手に娘を寝かせる状況にもっていっていったのです。6畳6畳の部屋の、ベランダがあるほうの部屋。新しく買ってきた折りたたみベッドが広げられている部屋の電気は消され、新しいベッドの上に娘はなんの警戒心もなく入り込み、そしてベランダ側の6畳とテレビが置いてある玄関側の6畳の間のフスマはピシャっと閉じられてしまったのです。アットホームな空間。僕は行った事はないですが、まさに飛田新地の料亭のようなそんな雰囲気に近いのかもしれません。そこには生活感あふれる空間に真新しいテレビ台と、真新しいテーブルがあるその場所に、内に何かを秘めた二人が(娘に対しては)何事もなく普通の話をする大人を装っていたのです。扉を閉めて15分後。(以下小声)ナオ(今日、朝から動いてるから、すぐ寝ると思うw)僕(わかりましたw)ナオ(出して♪ するからw)僕(大丈夫っすか?)ナオ(うん。部屋閉じて電気けしたら入ってこないからw ましてや今日ハト君いるしw)僕(はい・・w)そして玄関側の6畳の部屋の天井照明を消し、テレビの薄明かりだけを残した状況になったのです。酒を飲んでたということ、天井の照明が消えて薄暗くなったことで、僕も少しは大胆になる勇気が出てきて、自分のズボンのベルト、そしてチャックをおそうとすると、すぐにナオさんが前のめりになって近づいてきてくれたのです。それからナオさんは、僕のトランクスからチンチンを出す動作まですべてナオさんが主導でやってくれ、僕にとっては久しぶり・・・・・に自分の性器を女性にふれさせるという展開になっていきました。するとナオさんは、あの可愛らしくもあるヤンキー顔をはにかみさせながら僕に笑顔を送ると、そのまますぐに真顔になってパクン。と覚悟の決まっていないフニャフニャチンチンを口に入れてきたのでした。着ていたのは白がベースに細い黒の縦線がはいったワンピース。姉貴の服でした。なにか姉貴にされてるようで不思議な感覚を覚えたものです。そして、娘に聞こえるかもしれない。だからこそ、音を立てないでやっているのは明らかでした。ですが、やたら音を立てて激しくする方法じゃないからこそ、ゆっくり。。丁寧に・・・ねっとり・・・すべての動作がやさしく舌先を使った動きのフェラとなっており、何年ぶりかに女性の口の中に含まれた僕のチンチンは、それだけで精神的にイキそうになっていたのです。元ヤンキー、そしてキャバ嬢。男性経験がどれくらいあるのかは知りませんが、間違いなく素人ではありませんでした。むしろ、僕がこんな感じの優しくて、そして濃厚であるフェラを好む男であるのかを見透かされているかのように、要求してもいないのに僕の好みに合わせたフェラの仕方をしてくるのです。そしてフェラをしている途中、ナオさんはテレビのリモコンを手に持って、音量をそこそこの大きさまで上げていったのです。それは無論、娘にたいするフェラ音を誤魔化すためのカモフラージュであるのは明らかです。テレビの音量がそれなりの音量になってからは、多少、音が漏れてもいいくらいの感じで、ズプッ・・・という独特のフェラ音を時折だしながら、フェラは次第に激しい動きへと進んでいったのです。まじでやばかったです。決して僕は短小ではないのですが、根本まですっぽり口の中に納められ、、そしてグイグイと力ずよく上唇と舌唇で閉じられた圧力を効かせたままま、根本から亀頭までシゴキあげられるのです。さらに根本付近は手コキで刺激を与えられ、、、またある時は玉袋をマッサージもされました。そして時折、上目使いで無言のままに(そろそろイク?)と目で僕に聞いてくるのです。
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ここからは別料金。この駆け引きは果たして、悪どい発想なのか?僕はそうは思いませんでした。お金と引き換えにエロ行為を提案してくる、その事だけを見れば十分すぎるほど悪どい女なのですが、あくまでそれには「返済能力があるにもかかわらず」というものを最初に条件つけないといけません。しかし、ナオさんは違うんです。借金して何とか家の環境を変えたものの、ちゃんと返済すると約束したものの、それよりも実際の経済苦の現実はかなり厳しく、本来はちゃんと返済したいのに、「こうするしか他に方法がない女」となると話は変わってきます。ましてやコッチは取り立て屋でもなんでもないし、善意で相手にお金を貸してあげてるので、普通に返してくれるだけで十分満足。それがどっこい・・・・。こんな美人の人からフェラしてあげる。って言わせれるわ、大股ひらいてパンツの匂い嗅がせてくれるわ・・・・・。で、思ってもみなかった展開に喜んでいるのはむしろ僕のほうだったんですよ。中には子供をほったらかして夜の店で働き、そして男と一晩すごして朝方に帰ってくるという女もきっといるでしょう。ですがナオさんは違うんです。昼間はスーパーでレジ打ちをし、夕方からは一児の母として子供の世話をし、それでもなんとか石にかじりつく思いで子供だけには不自由させたくないと、そんな健気な想いで生きているナオさんなのです。そんな彼女が最終手段として提案してきた「性サービス」という取引を持ち掛けてきた時の覚悟を考えると、僕はそれを受け止めてあげるべきなのだと思いました。なにもバカ正直に毎月の2万の返済を相手に義務つけさせるより、それよりもここは相手の提案に乗ってあげて借金の返済を楽にしてあげるほうが正しい選択だと判断したのです。もちろん、この時の僕に経済的余裕があったからこそできた判断なのですが。(ここは相手の要求にあえて乗ってやろうw 20万の借金なんて別に返してもらえなくていいやw)この「余裕」こそがこの時から僕が完全にナオさんにマウントを取ってしまう立場関係になってしまったのでした。主導権は完全に僕の手で掴みとってしまったのです。僕「えーw ここからは別料金なのですか?」ナオ「うんw 別料金だよーw」僕「え、じゃ逆に聞きますけど、もし僕が「ならいいやw ちゃんとお金かえしてーw」て言ったらどうするんです?(笑)」ナオ「えー、、それ困るw ちゃんと頑張るからーw お願い♪♪ 全部とはいわないからw ちゃんと返すとこは返すからw」僕「ふふふw」会話でいえばこういう立ち位置になったんですw最高でした。男の支配欲が充足していくのを感じました。きっと昼間のスーパーのレジ打ちの仕事では、(あ、、この店員さん可愛いw コッチの列に並ぼうw)っていう感じでレジの列をかえてくる男もいるかもしれません。小学校の授業参観とかで、(このママさんえらい美人だなw)と思ったパパさんもいるかもしれません。たかがガテン系風情の僕が、そんなナオさんに「自分の汚れた陰部を口に入れさせ性的快感を提供させる権利」「スカートをめくり足を広げて下着を見せさせる権利」「娘が生まれてきたあの場所を、汚らわしくも僕の舌でなめずりあげる権利」「僕の異物をカラダの中に受け入れさせ、射精まで導かせる権利」という、細かくリアルに言えばかなり卑猥に感じますが、これら権利をゲットしてしまったのです。きっとこの先の人生ではこんな展開になる出来事はきっとないでしょう。この時は、本当に最高の感覚に満たされていました。僕「じゃ、さっきのフェラが今月の2万円分だとして、、ここからパンツ脱がしていくのはどれくらいの価格に相当するのですか?w」ナオ「うーん、、変に価格設定してもなんかいやらしいよね・・w」僕「じゃ、こういうのはどうですかね。今回のナオさんからの提案。僕は受けますw 僕だってナオさんから色々してもらえるの嬉しいしw」ナオ「うんw ありがとw」僕「で、借金のほうは今は考えなくてもいいですw 普通に仲良く、、時にはHな事もする関係でいてくれたら、僕はナオさんへの支援を惜しみませんしw 難しく考えず、今はそんな感じでいいんじゃないですかね?w」ナオ「うん・・w わかったw じゃそんな感じでw」僕「で、、、あと1回フェラしてもらえません?wwww」ナオ「いいよw ナオのフェラそんな気持ちよかった?w」
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