人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/07/25 11:01:04(d5X8KLTJ)
まだ読んでくれてる人いるんですね!
続きといっても、このあとはひたすら、僕が実家の街を出るまでの3年半くらい、週一くらいでエッチしてたってだけなので、あんまり面白い話は書けないかもです…
ですが、ただエッチするだけではマンネリ化するので、僕らにはいくつかの楽しみがありました
かずえさんとの関係を始めて半年ぐらい経った三月のこと
春休みに入っていた僕は、平日の昼間、とある場所に呼ばれました
ローカル線の電車に乗って30分程度。ちょうど僕の街とかずえさんの街の間の県境の近くにある無人駅でした
駅で待ち合わせして、山道をさらに歩いた先にあったのは、貸し別荘のログハウスでした
冬が明けたばかりの平日ということで、お客は一人もいませんでした
かずえさんによれば、そこの管理人兼オーナーと知り合いらしく、他にお客がいないからということで、そのうちの一軒を借りたとのことでした
そもそも僕たちのデートといえば、半年間マンションの一室で延々とエッチをするだけでしたし、わざわざ他の人がいない時を狙ったというだけあって、かずえさんの思惑は一目瞭然でした
鍵を開けてログハウスに入るなり、速攻で服を脱いで日が注ぐログハウスの中で抱き合いました
周りにはお客だけでなく数百メートルにわたって民家もないので、かずえさんも遠慮せず喘ぎまくりでした
非日常のシチュエーションでお互い興奮してしまい、まだ三月なのに汗だくになって一回戦を終えました
ぐったりながらも二回戦に向けて休んでいると、ペンション備え付けの露天風呂に入ろうと誘われました
備え付けと言っても、ログハウスの中にあるわけではなく、お客さん全員が使えるように、ログハウスが並ぶ高台から斜面を少し降った、河原を見下ろす場所にある温泉でした
疲れた体を起こして服を着て、50メートルほどの獣道を抜けて、簡易的な脱衣所に入り、もう一度裸になって二人で温泉に浸かりました
側から見ると、仲のいいマザコン親子に見えたでしょうね
しかし、年齢差があるとは言っても、さっきまでログハウスで一戦交えていたばかりのオスとメスです
湯船の中でお互いのアソコをだんだんといじったりしてる間に、二回戦をするムードになっていきました
最初にする気になったのは、かずえさんの方
僕をお風呂の淵に座らせると、いつもの激しいフェラをしてきました
僕もそこまでしてもらっては期待に応えないわけにもいかず、僕自身凄く興奮していましたが、コンドームはログハウスの中…
そのことをかずえさんに告げましたが、「いいよ、しようよ!」と我慢できない様子
結局、かずえさんを河原側のお風呂の淵に手をつかせて立ちバックでハメました
山奥とはいえ、もしも河原を歩いてる人がいれば見られてしまう大自然の中、それが二人にとって初めての中出しでした
さらにその後すぐに3回戦もするのですが、長くなったのでこの辺で
20/07/27 22:42
(kAfXPD05)
羨ましい体験談ですね。世の中には、ヤリマンというか女神というか年下や初物喰いが好きな女性がいるもんです。私も童顔で学生時代は年上の女性に告白されたり逆ナンパされることがありました。中にはふた回り以上、年上で母親と同年代の女性もいました。同年代の男より「女体の神秘」を知っていたせいか年下の彼女と初めてのセックスの時に当たり前のようにクンニした時は少し引かれました(笑)「お前の全てが見たい」とか言ってごまかしましたけど。
続きを楽しみにしています。
20/07/28 14:24
(V3jtsRbQ)
素敵な体験談をありがとう!
自分も年上好きで、年上とばかり付き合って現在8歳上のカミサンもらってますが、そんな素敵な体験はありません。
羨ましい限り!
是非とも続きを!
20/07/28 18:46
(46C1wgyl)
まだ読んでくれる人がいるんですね!ありがたいです
コメントで、いい体験だねと書いてもらってますが、実はいいことづくしでもなかったりします
まずは、かずえさんに慣れすぎたせいか、その後に新たに出会った熟女さんに満足できないことも多いです
アラフィフ・アラカン世代は、女は受け身が当たり前という認識の人も多いです
むしろ、僕の同世代の女性の方が、自分から楽しんじゃおうという女の子が増えてる気がします
僕自身はアラフィフ以上の人しか経験ないので分かりませんが(苦笑)
あと、かずえさん自身もエッチ大好きだけど、基本はガンガン攻められたいタイプなので、僕だけでは満足できないのか、僕とも旦那さんとも違う別の男の影があった期間もありました
同年代のテクニシャン達だったようで、ひょっとすると役所の同僚だったのかも?
さて、露天風呂での一戦を終え、暫くは湯船に浸かりながらぐったりしてましたが、火照ってはいけないので、風呂を出てログハウスに戻ることに
二回戦の後で少し大胆になっていたのか、どうせ無人の獣道をみたいなとこなので、そのまま歩こうかと話しました
大きめのバスタオルなどがあれば、それで身体を隠したのでしょうが、そんなものも無いので、服やタオルを脇に抱え、サンダルだけで全裸で真っ昼間の山道もどきを二人で歩きました
普通では考えられないシチュエーションに、ドキドキしていると、何かの弾みで、前を歩くかずえさんの股から白い液が溢れ落ちるのを見てしまいました
そうか、さっき初めてこの人の中に出したんたんだと意識した途端、さっき出したばかりの僕のアソコは膨れ上がりました
前を歩くかずえさんを抱き寄せ、裸のままキスをすると、硬いものがかずえさんの体にも触れ、かずえさんも一気にエロモードに入りました
ちょうど道の脇に大きめの岩があったので、そこに二人の服を置き、かずえさんは手をついて、立ちバックで3回戦を始めました
まさか、初中出しの数十分後にで二回目をするとは思いませんでしたが…
3回戦を終えると、流石にそのまま母と息子のような二人で裸のままでいる勇気もなく、服を抱えて急いでログハウスに戻りました
突然の連戦で疲れてましたが、思いがけず大胆なことをしたテンションで、窓開けっ放しのログハウスで、笑いながら全裸のままゴロンとイチャついてました
またお互い体力が戻ってからは、そのままログハウスの中でエッチをしましたが、僕がコンドームを使おうとすると、今日はもういいよと、かずえさんは笑ってくれました
お互い家があるので特に僕の方は泊まるわけにもいかず、夕方に差し掛かる前には、二人でログハウスを後にしました
来るときは朝早かったので事前に鍵を預かっていたそうですが、かずえさんの友人のオーナーさんが管理棟にいるのでお礼と支払いを兼ねて2人で管理棟を訪ねました
かずえさんの友人のおばさんはかずえさんよりもさらに年上の、どちらかというと落ち着いた雰囲気の人でした
この人は僕たちのことをどれだけ知ってるんだろうかと気にしていると、二人の会話の様子から、かずえさんは、僕たちの事情をある程度は話しているようでした
恥ずかしさと興奮でドキドキしてると、オーナーのおばさんは、気持ちよかった?とストレートな質問を振ってきました
僕が恥ずかしさで何も言えず、かずえさんも照れ笑いをしながら、うんと頷くと、おばさんは、確かに気持ち良さそうだったね、けど他にお客さんがいるときは、外はダメだからね。と笑いながら注意してくれました
帰り道、恥ずかしさと可笑しさで二人で笑ってしまいました
実は、それから数年後なのですが、そのおばさんともちょっとした出来事があるんですが、その人は人妻ではないので、ここに書くのは相応しくないかもですね
何はともあれ、こんな拙い文章を読んでいただきありがとうございます!
20/07/28 23:10
(rOyJq0b6)
そのおばさんとのちょっとした出来事も興味あります。よろしくお願いします。
20/07/31 07:57
(bj9.WQV3)
まだ読んでくれてる人いたんですね!
それなら、おまけみたいなエピソードですが、今夜か明日にでも書き込みますね
20/08/01 13:04
(EMU4ZlMw)
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