人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/07/25 11:01:04(d5X8KLTJ)
続きを楽しみにしてますね。
ドキドキしますね(^^)
20/07/25 11:33
(ScSPSLu3)
ドキドキするような続き期待している
宜しくお願い致します
20/07/25 12:04
(FKR6XDl8)
読んでくださる人いるんですね!
休みの日なのに急な用事が入って、途切れ途切れですみません
熟女さん絡みの用事は木曜に済ませてしまったので、今日なら大した用事ではないのですが
さて、部屋に戻ると案の定家族は寝てしまってたので、しばらくして、飲み物を買うふりして、部屋を出て、かずえさんの部屋に向かいました
部屋をノックするとかずえさんは凄く喜んでくれて、僕を部屋に招き入れてくれました
それから、僕の初体験が始まるのですが、結論を先に書くと、その日は挿入までは至りませんでした(涙)
僕自身の緊張と、それからかずえさんのお酒くささで、なかなか大きくならずに、お互いのお口と指だけで楽しみました
最初はお風呂場からの続きで世間話みたいなことしてたんですが、途中でかずえさんが偶然を装って、宿のテレビのエロ系のチャンネルをつけました
有料だから偶然なんてありえないんですがね
最初はごめんねとか言いながらも、それを口実に
「まー君は、こういうことしたことないの?」
「綺麗な顔してるから、相手なんていっぱいいるよ」
「今のうちに練習しておいた方がいいかもね」
といった話題を振ってきました
後々わかることですが、かずえさん自身、結婚後の浮気含めて経験豊富な人なのですが、こんなに歳が離れた男とは初めてだったみたいです
そんなかずえさんですが、酒の勢い、日頃のストレス(この日も、家族や仕事にイライラして、家出同然の一人旅だったようです)、露天風呂で見た大きくなった僕のアソコを見て、今しないと後悔する!と思ってくれたそうです
そんな感じの流れで、しようか、となったのですが、前述の通り、僕の方が緊張でなかなか大きくなりません
かずえさんの方は、今夜は絶対に入れたいと思ったのでしょう、テレビの中のAVなんて比べ物にならない激しさでフェラをしてくれました
部屋にジュボジュボという音が何分も響き渡りましたが、その日は結局大きくならず、仕方なくお互いのお口や指で楽しむことに
初めてながら、僕の舌づかいはかずえさんに褒めてもらえ、かずえさんのレクチャーで指で気持ちよくした結果、布団には大きなシミが二つもできて、かずえさんはそれなりに満足してくれた様子でした
これからが、二人の始まりなのですが、それはまた夜にでも書きますね
読んでくれてありがとうございます
20/07/25 13:17
(3rCHhJNz)
夜は、ドキドキするような続き期待している
実際にあった話しは、好きです
宜しくお願い致します
20/07/25 14:11
(FKR6XDl8)
読んでくれる人いてありがたいです
あまりに年齢差が大きくて引かれるかなーと思ってました
僕自身、上は六十代までしか経験ないけど、年齢差があるほど興奮してしまうタイプです
さて、かずえさんとの初体験は挿入に至らず、やや消化不良でしたが、帰り際に当時はまだ珍しかった、携帯の番号を教えて貰いました
それまでの会話の中で、僕の家もかずえさんの家も、その宿からはかなり遠かったのですが、実は、二人の住所が県境を挟んだ隣町同士ということが分かってました
早速、帰ってすぐに連絡をとって、その日の週末に再会できることになりました
かずえさんから指定された場所は、僕が住む街ではあるものの、僕の生活圏からは少し離れた、街中の大きめのマンションでした
ほんとうにここであってるのかなと思い尋ねたところ、指定された部屋にきちんとかずえさんがいて、僕を出迎えました
部屋に二人きりになると、ようやくこの前のことや、お互いのことをゆっくり話すことができました
かずえさんは、例の隣町の市役所で働いていて、旦那さんと二人の子供がいること
二人の子供は僕より年長で、二人とも就職や進学で離れて暮らしていること
かずえさん自身は僕の母より年上のアラフィフであること
改めて、お互いの親や子よりも歳の離れた相手とエッチしたんだと思って、いまさらドキドキしたことを覚えてます
ちなみに、かずえさんの旦那さんは普通の会社員だけど、かずえさんのお父様はその近辺では有名な税理士兼会計士さんだったそうで、近隣の街に節税などのためにいくつかの物件を有していて、その部屋もそのうちの一つでした
あえてその場所を選んだのは、人目につかないことと、声を出しても防音がしっかりしていること
そのことを改めて聞いて、もう一度胸がドキドキしました
「この前の続き、いいかな?」
かずえさんの言葉に、僕は黙って頷きました
部屋に入ると、きちんと整えられたベッドの脇に、見覚えのあるコンドームの箱がありました
実は前回、露天風呂で別れた後、その後の展開を期待したかずえさんは、急いで宿のそばのコンビニにコンドームを買いに行ったそうです
あいにく、かずえさんの期待を裏切ってしまい、使うことができなかったのですが、今回こそはきちんと使ってあげないとと思いました
今回こそはという思いで最初こそは緊張しましたが、結局はしたい盛りの年頃の男。かずえさんの相変わらずの音を立てたフェラのおかげもあり、ようやくの挿入になりました
かずえさんが上からリードして、指と指とを絡めながらのワンパターンな体位でしたが、結局、コンドームを一気に四つも使ってしまいました…
かずえさんも、前回以上に満足してくれたみたいで、30以上の年齢差なんて無いように、恋人のようにイチャイチャしながらシャワーを浴びて、二回目のエッチが終わりました
帰り際、出ようとするぼくを呼び寄せてキスをしてくれた後、「また会いにきてくれる?こういうこと、もっと一杯しようね」と言ってくれました
相変わらずの拙い文ですみませんが、読んでくれる人がいらしたら、続きも書きたいなと思います
20/07/26 01:33
(/K/MMv2G)
こうゆう話、好きです。
是非続きを!
20/07/26 02:34
(yGCI0pGo)
素晴らしいです、かずえさんとのその後気になります
ゆっくりでいいので続きお願いします。
20/07/26 08:31
(lTf17h97)
コメントありがとうございます
やっぱり読んでもらえると嬉しいですね
昔の自分を思い出したり、書き込むついでに皆さんの投稿とか見てると無性にしたくなってしまい、知り合いの熟女さんたちにメールしまくった結果、元同僚のバツありおばさんと午後から会えることになりました
その人は人妻ではないので、ここには書き込みませんが、出かける前にかずえさんとの思い出を書かせてもらいますね
それからは一週間から二週間に一度くらいの頻度で、週末、かずえさんと例のマンションでの日々が始まりました
今みたいに携帯が普及してなくて、連絡はこっちから公衆電話でかずえさんの携帯にかけるしかなくて、日程調整には苦労しましたが…
基本的には部屋に着いたら、それぞれがシャワーを浴びて、部屋のベットで3時間ほどかずえさんのリードでエッチをして、最後は一緒にシャワーを浴びるというパターンでした
部屋にはいつもかずえさんがコンドームを買い込んでいてくれて、かずえさんが閉経するまでの2年くらいはコンドームありでエッチしてました
エッチはほとんどかずえさんが上になってくれて、上からガンガン腰を使うというパターン
たまに僕の顔にまたがって、かずえさんが舐めてと、僕におねだりしてくれたりもしてました
基本Mな僕としては心地のいい関係でした
かずえさんも本当はM寄りなのを抑えて僕を優先してくれたようでした
四回目ぐらいの部屋でのエッチの時、「他の体位も勉強しようか」とかずえさんが言うので、てっきり正常位かなと思ってたら、四つん這いになってお尻を突き出して、突いてとお願いされました
たどたどしくもバックでハメると、いつも以上にかずえさんは感じてくれて、最後はビクビクっと体を震わしてイッてしまいました
それ以降、たまーに、かずえさんの方から四つん這いになって、「後ろからしてくれない?」とおねだりされることがありました
どうやら、家庭や仕事でストレスがあるときは、バックでしたくなるようでした
大抵は二回戦目におねだりされることが多かったですが、最初から四つん這いになって、自分で穴を広げて「お願い。突いて!我慢できない」と縋るような目で言われることもあって、そんな時は責められたい欲求を我慢しながら、お尻を鷲掴みにしたりしてガンガン突いてあげたりしました
今にして思えば、お互いの欲求を叶えてあげようというそれぞれの思いやりが長続きの秘訣だったのかもしれません
事あるごとに、まー君は若いのに気遣いができるのねと何度も言ってもらいました
20/07/26 09:19
(/K/MMv2G)
読ませて頂き、とても興奮してます。40代女です。とってもエッチで羨ましい経験ですね。
20/07/26 14:08
(7oRNpxZM)
まーさん、ぜひ続きをお願いします!
20/07/27 21:20
(OftTQKy5)
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