たまにここ覗かせてもらって、皆さんの体験談に興奮してます
皆さんほどうまく書けるかは微妙ですが、たまには自分の体験談も書かせて貰います
何年も前にもフェイク有りで投稿させてもらったものですが、今回はフェイク少なめで書きます
僕の初体験は、エロ方面に興味津々だけど、クラスの大半は初体験どころか女の子と付き合ったこともないような年頃のことです
クラスでも目立たない方だった僕が早かったのは、なんだか今でも不思議ですが、相手が30以上も年上の人だったので、クラスメイトには言えませんでした
そもそもの出会いは、家族との温泉旅行でした
その頃は生意気盛りだったので、家族と旅行すること自体が嫌で仕方なかった記憶があります
そんな感じだったので、風呂も父親と入るのが嫌で、遅い時間まで部屋でゴロゴロしてたんですが、とうとう親に促されて温泉で体を洗いに行くことにしました
しかし、誤算だったのが、男女別の風呂はメンテナンスか何かで早い時間のうちに閉まってしまって、その時間は混浴の露天風呂しか開いていませんでした
いやだなーと思いながら露天風呂に向かうと、幸い遅い時間だったおかげか、客は僕一人だけでした
安心して、一人でお湯に浸かってると、一人のおばさんがお風呂に入ってきました
それこそが、僕とかずえさん(当時48歳)との出会いでした
かずえさんは、混浴だというのに前も隠さずに露天風呂へと入ってきました
その様子に目を逸らしながら気になっていると、向こうの方から「今日はお父さんお母さんと来たの?」と声をかけてきました
僕は慌てながらも、はいと答えると、かずえさんは「え!男の子?ごめんね、女の子と思った」と慌てて謝りました
大人になった今でも超が付く童顔で、加えて当時はかなり華奢だったので、女の子と見られたようでした
ごめんごめんと笑いながらも、酔った勢いなのか、前を隠そうとしないかずえさんの熟れた体をチラチラと見てるうちに、僕のアソコは大きくなっていきました
やがて、僕だけでなく、かずえさんの視線も、僕の身体をチラ見するようになりました
なんとも言えない雰囲気が支配する中、かずえさんは僕のアソコをチラ見しつつ、
「彼女いないの?可愛いから年上にモテそう」
「おばさんが若かったら放っておかないな」などと声をかけてきました
結局、混浴の露天風呂では終始二人きりでしたが、特にそれ以上は何もなく、そのまま二人で湯船を後にしました
別れ際に、お母さんたちが寝て退屈だったら、私の部屋はどこどこだから遊びにきてねと言われてしまい、先ほどの会話の流れから、何か起こるのではという期待と、自分みたいな冴えないやつにそんなこと起こるはずないという思いが交差していました
長くなりましたので、続きはレスに書き込みます