人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/06/15 21:13:47(iNpAIQqy)
カップル交換の結婚ってカップル2組ですか。ここまで開けっぴろげで楽しそうですね。その中に突然投げ入れられたら…それにしては素晴らしい反応に尊敬します笑 続きも楽しそうだなあ。よろしくお願いします!
20/06/23 14:41
(WZjQY7ng)
そして2人は僕が居るソファーの所に戻ってきて。
ちかさん
「けんじ寝てると思う?」
ひろみさん
「どうやろ?酔って寝たフリでまっ裸になって見せてるような気がするけど。」
ちかさん
「なんな?反応みてみよか?」
ひろみさん
「どうやって?」
ちかさんは口に人差し指を立ててあてて…
ちかさん
「あ~あ。けんじ寝ちゃったしどうする?私らも寝る?私はまだ眠くないけど。本田君も眠くないやんね?下半身もまだ起きてるみたいやし。」
そしてちかさんがひろみさんに何か喋って。って感じのジェスチャー。
ひろみさん
「私は少し酔ってるかも。ベッドに横になろうかな?」
ちかさん
「コッチの空いてるベッドいいよ。私は本田君ともう少し喋ってるから。」
ひろみさんはけんじさんが寝てる隣のベッドの上に移動しました。
ちかさん
「さあ。2人やね。色々聞いていい?」
僕
「どうぞ。言える事なら。」
ちかさん
「じゃあ最近いつエッチした?」
僕
「エッチですか?自分でじゃなくて?」
ちかさん
「どっちも。詳しくね。」
僕
「エッチは…」
僕はひろみさんに目をやりました。
ひろみさんは知らん顔。
僕
「もう2週間くらい前ですかね…」
ちかさん
「彼女?」
僕
「いえ…彼女いませんから。」
ちかさん
「え~!彼女おらんの?モテそうやのに。じゃ誰と?」
僕
「それは…ちょっと…」
ちかさん
「言われないような人なんや。不倫でもしてるんかな?それともセフレかな?まっ、いいか。じゃあ最近はいつ出した?」
僕
「自分でなら…一昨日に。」
ちかさん
「若いもんね?ほぼ毎日でしょ~?ここに来てないならお家で今日もしてたでしょ~?」
僕
「どうですかね…」
ちかさん
「ねぇ?隣座ってもいい?」
ちかさんが僕の隣に座りました。
ベッドの上のひろみさんがけんじさんの方を指差していました。
20/06/23 20:58
(.xo7ADMg)
もう少し頻度が
20/06/24 21:06
(jvTUaB.s)
ちかさんは少し立ち上がってけんじさんの方を見てからまた座りました。
ちかさん
「本田君ってスポーツはしてたん?凄く身体がしまってそう。触っていい?」
僕の腕。胸。お腹。太腿と揉むように触りました。
ちかさん
「やっぱり若いと違うね~。余分なプニプニなくて硬いもん。どこが1番硬くなってるんかな?」
僕が固まって下を向いていると…
ちかさん
「可愛い~。真っ赤!ひろみとけんじいてて気になる?けんじは寝てるけどね。」
僕の太腿に手を置いたまま言いました。
するとひろみさんまた手を振ってからけんじさんを指さしました。
ちかさんがまた立ち上がってけんじさんを見ました。
そして僕の肩をポンポンと叩いてけんじさんを指差しました。
僕も立ち上がってけんじさんを見て見ると仰向けで全裸で寝てるけんじさんのチンポが大きくなっていました。
太い。それに黒い。
ちかさんがベッドのひろみさんのとこに行って。
ちかさん
「あれ?けんじ起きてる?」
ひろみさん
「寝てるんちゃう?動かへんし。」
ちかさん
「そうやんな?目瞑ってるし。でもここだけ起きてんで?」
ちかさんはけんじさんのチンポを握って数回シゴいて手を離しました。
ちかさん
「反応ないから寝てるか。って全裸でオチンチンおっきくして恥ずかしくないん?言っても私の旦那やで?」
どう見ても狸寝入りです。
頑なに寝たフリを続けいました。
20/06/24 21:15
(B21W58wm)
ひろみさん
「久しぶりに変化してるけんじの息子さん見たわ。」
ちかさん
「どう久しぶりに見て?昔を思い出す?」
ひろみさん
「別に執着ないし。でもこんなに黒かった?って思って。ちかが使いすぎちゃうん?」
ちかさん
「確かに使ってはいるけど。最近はこれしかないから。」
ひろみさん
「最近は…って。ずっとけんじと付き合って結婚したやん?けんじが聞いたら誤解を招くで?」
ちかさん
「何真面目な事言うてるん?知ってるくせに。」
ひろみさん
「知ってるけどこの場での発言はどこまでかわからんやん。」
ちかさん
「けんじは全部知ってるから。公認!公認!だから、こんな事しても大丈夫。」
僕の横に来て僕のチンポをズボンの上から鷲掴みしてきました。
ちかさん
「ひろみ…いい?一応了承もらわないとね?ひろみのお気に入りやから。」
ひろみさん
「そやね。私も興味あるから。本田がどんな反応するか。じゃあ私はシャワー浴びてくるわ。」
ひろみさんがベッドから降りて浴室に消えていきました。
20/06/25 17:21
(1UIiiJOc)
ちかさんは僕のシャツをめくり乳首を交互に舐めたり吸ったりしてくれました。
そして右手でズボンの上から揉んだり擦ったり…
すると浴室からひろみさんが。
ひろみさん
「本田~!ちょっと来て!」
僕はすぐに浴室に行きました。
ひろみさん
「ちかの事は心配ないから。けんじも。発散に付き合ってやって。」
ひろみさんは僕のシャツを脱がせました。
ズボンもパンツも。
真っ裸にされてひろみさんはしゃがみ込み僕のチンポを握ってシコシコからのフェラ。
僕はそれを立ったまま見下ろしていました。
パンパンになってビクンビクンしてきた所でちかさんのとこに戻るように言われました。
僕は下半身だけを手で隠して戻るとちかさんはソファーに座っていました。
目の前に立つと隠していた手を払い退けて。
ちかさん
「良く見せて。何さっきより大きくしてるん?ひろみに何かしてもらったん?」
ちかさんもまた僕のチンポを握ってシコシコ。
そしてチンポに唾液を垂らして捻るようにシコシコと擦りました。
20/06/26 17:59
(1ApcsgMc)
ちかさんはたまにベッドに寝てるけんじさんを見ながら僕のチンポをクチュクチュいわせながらシゴいていました。
ちかさん
「ひろみが言ってた通りで回りに人居ても大丈夫みたいやね。けんじがそこに居てるのに。もしかしたら逆に興奮してるんかな?」
そしてちかさんは僕のチンポを口に含みました。
いきなりの吸い付くようなフェラでした。
ジュボッ。ジュボッ。ジュバッ。ジュバッ。凄く音を立てて舐めてくれました。
ひろみさんとは違うフェラをたのしみました。
ちかさん
「口でするとやっぱり硬いわ~。けんじのは太いけど芯がないっていうか…本田君はホンマに棒みたいにカチコチ。」
口にいれたり、手コキしたり。けんじを見たり僕を見上げたり。
僕は我慢汁をダラダラと垂らしながら耐えました…
20/06/27 17:47
(S86fQKYP)
続きをお願いします(^-^)
20/06/28 19:22
(Ey8Gar1/)
次の展開が楽しみですね(^^)
20/06/29 06:44
(5DKAg/rz)
楽しみにしてます!
20/06/29 11:36
(XCBhQL09)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿