人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/06/15 21:13:47(iNpAIQqy)
ちかさん
「横から見るとおっきくなってるんが丸わかりやね。ひろみ実際どれくらいの大きさなん?」
ひろみさん
「本田に聞いてみたら?」
ちかさん
「ひろみ知ってるやろ?こういちとかけんじと比べて。」
ひろみさん
「も~。どっちと?」
ちかさん
「まずはけんじとは?」
ひろみさん
「太さはけんじかな?長さは本田。」
ちかさん
「少し奥までの足りん分くらい?」
ひろみさん
「ちかもやっぱりけんじでそう思うんや?」
ちかさん
「圧迫感はいいけど少し足りんねん。本田君は若いから激しくしてくれるやろうしね。で?こういちとは?」
ひろみさん
「アソコだけならやっぱりこういちやろ。」
ちかさん
「あっ。そっか。あれで焦らしながらやもんね?」
ひろみさん
「そうそう。あれは反則!」
僕
「あの…どんな?…」
ちかさん
「こういちの?本田君は興味ある?ひろみ?教えてあげていい?」
ひろみさん
「別にいいけど…」
ちかさん
「じゃあ本田君のと比べながらなら教えてあげてもいいけど?」
僕
「比べるって…見せるんですか?ここで?」
ちかさん
「ひろみはもう本田君の知ってるんやからひろみの前でも大丈夫やろ?」
ひろみさんがボソっと…
ひろみさん
「見られると興奮するくせに…」
ちかさん
「何?本田君って露出癖?」
ひろみさん
「多分ね。ね?本田。ちかが見たいって。どうする?ちかに見てほしいなら自分から行動する!」
僕はズボンのファスナーを下ろしてパンツのもりあがってる部分を出しました。
ちかさん
「パンツ越しじゃわかんな~い。」
僕はパンツを下にズラしてチンポを出してしまいました。
20/06/17 21:01
(6TXZ4Hw6)
ちかさん
「うわ~っ!ビンビン。ひろみの言ってた通り!何もしないで話してるだけでこんなんなる?」
ひろみさん
「元気やろ?こういちとかけんじとまた違うタイプ。でも、けんじホンマに遅いね。」
ちかさん
「いいやん。いいやん。ほっとこ。触ってみたい!」
ひろみさん
「ちか?とまらんようになんで?昔からちかはいつも…
」
ちかさんに身体の向きをちかさんの方に向けられました。
そして右手でチンポの真ん中あたりをつかまれグッグッって握られました。
ちかさん
「かた~い!カッチカチ。棒やん!」
ちかさんはシコシコしながら顔を近くに。
そこで部屋のドアが開く音が聞こえました。
僕は慌てて勃起したチンポをズボンの中にしまいました。
20/06/18 20:02
(3GA6oA3n)
帰ってきたけんじさんは…
けんじさん
「あっつ~!なんなん?そこのコンビニ!品揃え悪すぎ!」
ちかさん
「で?どしたん?」
けんじさん
「少し向こうの方のコンビニまで行ってきた。」
ひろみさん
「ほんまに~?ちかがなんか本田としてるかも?って思って時間潰してたんちゃう?」
けんじさん
「おっ?なんかしてた?」
ちかさん
「さあね…ってか汗まみれやん!風呂はいりや。汗臭いから。」
けんじさん
「そうしよ。着替え出してや。ひろみ!一緒に入るか?久しぶりに!」
ひろみさん
「なんでやねん!」
けんじさん
「昔はいつも一緒に入ったやんけ。お願い。」
ひろみさん
「こういちに言うで?」
けんじさん
「どうぞ。どうぞ。一緒に入れって言われんぞ。」
ちかさん
「ありうる…」
ひろみさん
「確かに…」
けんじさん
「ひろみが駄目なら本田君は?」
ひろみさん
「なんでやねん!いつからそっちの趣味できたん?」
ちかさん
「怪しい…」
けんじさんは自分の胸を押さえて。
けんじさん
「ドキ。1人で入ります。」
浴室に入って行きました。
ひろみさん
「ホンマにありうるから怖いやんな?」
ちかさん
「エロに対する好奇心は凄いから。本田君はその気はないやんな?」
僕
「はい。」
ひろみさん
「でもどんな人から見られてるかもわからん状態で興奮してたの誰?」
ちかさん
「何?何?なんかあったん?」
ひろみさん
「本田の部屋ってベランダ側がマンションが向い合っててカーテン開けて興奮しててん。見られたら男か女かわからんやん?」
ちかさん
「ふ~ん。さっきもなんもしてないのに勃ってたもんね。今は?」
僕の股間を鷲掴みされました。
ちかさん
「ひろみはどうやと思う?本田君のここ。」
ひろみさん
「勃ってる!」
ちかさん
「ピンポ~ン!ねぇ?見せてよ。」
僕の顔を覗きこみながら言いました…
20/06/19 18:19
(3EPPjfkT)
ちかとけんじとこういちとひろみは幼なじみですか?
ちょっとわかりにくくて。
20/06/20 08:40
(txPqWxNf)
前に書かせていただいていた憧れていた人妻上司の最後の方に書かせていただいております。
もう一度…
ひろみさんが僕の会社の上司。
僕が本田。
こういちさんがひろみさんの旦那さんでちかさんの元カレ。
けんじさんとちかさんが夫婦でけんじさんがひろみさんの元カレ。
ちかさんがこういちさんの元カノです。
ややこしいですよね。
20/06/20 08:57
(ivwFCVT7)
ひろみさんとちかさんのきつめの視線に僕は言われるがままファスナーを下ろしてチンポを出しました。
何故かずっと勃起したまま。
ちかさん
「えっ?ずっと勃ってたん?」
と手を伸ばしてきてチンポを握って前後に動かしてシゴいてくれました。
ひろみさん
「お汁も先から出てんで。垂れてきそう。」
2人は僕のチンポを手で交互にシゴきました。
わ~。わ~。キャ~。キャ~。言っているとバスルームの開く音が。
また僕は慌てて勃起チンポをズボンに押し込みました。
けんじさんはバスローブを着て頭を拭きながら歩いてきました。
けんじさん
「何をキャ~キャ~言ってるん?楽しそうに。」
ちかさん
「なんで今日はそんなに速いん?ちゃんと洗ったん?」
けんじさん
「って、ちか。着替え持ってきてくれてないし。これ一枚やで?俺だけ恥ずない?」
ちかさん
「いいやん。恥ずかしいん好きやろ?」
けんじさん
「あれ?せっかく買ってきたのに飲んでないやん。飲もや!」
空いていたひろみさんの横に座ってコンビニ袋からビールと酎ハイを出してテーブルの上に並べました。
そしてしばらく4人で2時間くらいかけて全て飲みました。
その頃は深夜の2時くらいだったと思います…
20/06/20 17:45
(ivwFCVT7)
4人共に結構酔っていました。
僕とちかさんの向かい合って座ってたけんじさんはバスローブの前ははだけてチンポも丸見えでした。
それに関してはひろみさんもちかさんも触れません。
でも僕にちかさんは「けんじの見えてるね。」とか「本田君から見てけんじのどう?」とか「アレで昔はひろみとヤってたんやね?今は私が使ってるけど。」とか囁いていました。
僕の頭の中は想像でいっぱいでした。
あのチンポでひろみがヨガってた…
あのチンポでちかさんがヨガってる…
何故かけんじさんのチンポをずっと見ていました。
そして最初にダウンしたのはけんじさんでした。
ひろみさんとちかさんに引きずられるようにベッドに運ばれて仰向けにけんじさんは寝ました。
何故かけんじさんはバスローブを脱いで全裸。
自分で脱いだのかちかさんかひろみさんが脱がせたのかはわかりません。
それをひろみさんとちかさんはベッドのとこで見下ろしていました。
20/06/22 15:32
(yHBtuQCZ)
はじめまして
毎回更新されるのを楽しみにしています。
興奮する内容なので続きよろしくお願いします。
20/06/22 23:10
(gv2K8icd)
何か違う方向に話がそれていってません?
20/06/23 01:33
(6aaZJpT4)
だって、本人の思いつきだから。
20/06/23 06:16
(9dPE2/Kw)
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