コロナの影響で、うちの部署も先月末まで全員テレワークでした。
5月のGW明けからは、週2・ホテル等の施設利用可能で、1回の上限4000円までを出張費として扱ってくれました。
うちは、小さい子どもがいて、リモート会議に割り込まれたり、うるさいのは困るので、そういう予定のある日に利用しました。
しかし、一人でホテルに居ると、止まってる部署の影響があり、メールのやり取りやリモート会議の時以外の大半は暇で、テレビ観ながらベッドでゴロゴロでした。
うちの部署には、雑務をやってくれるパート女性(45歳の美奈子さん)がいますが、実務の大半がストップしてる美奈子さんは、半分自宅待機状態。
2回目のホテル利用の時にLINEしてたら、給与も20%程カットらしく、収入減ったら困るのよと着ました。
私はホテル利用の目的が、合間に風俗嬢でも呼んで、性欲発散したいのもあり(そのため、フロントスルーで出入りしやすいホテルをわざわざチョイス)、もしかしたら美奈子さんに振ったら出来るかなと思い、「サポするから楽しまない?セクハラになっちゃう?(笑)」と返すと、30分くらい返事が無く、ダメかなぁと風俗店のHP見ながら物色してたら、「内緒だからね!ホテルと部屋教えて!」と返事が来ました。
返信して約1時間後、美奈子さんが来ました。
ちょっと緊張した面持ちで、中に招き入れました。
黒のワンピ姿で、普段もメガネでストレートの黒髪という、清楚な雰囲気ながら、勤務時のラフな感じより、ずっと女性っぽい服装なんで、呼んだこちらもドキドキ。
美奈子さんが、手に持った袋を見せ、
「昼間だけど…飲んでから…」
ベッドに座り、缶チューハイを飲み、私は、
「今月、いくら足りないの?」
と聞くと、指2本立てたので、財布から諭吉2枚出し渡しました。
美奈子さんは黙ってお辞儀して、テーブルのカバンの下に敷き、
「シャワーしてくるわ。」
と言ってバスルームに入りました。
10分して、浴衣姿で出てきて、私が入れ替わりシャワーを済ませて出ると、部屋を暗くし、スタンドの明かりだけで、美奈子さんはベッドの中に寝ていました。
私は、全裸でベッドに入り、美奈子さんとキス。
浴衣の上から乳首を摘まむと、ピクピク反応し、
「吸っていい?」
と聞くと、黙って頷き、浴衣をはだけ、美奈子さんの乳首に吸い付きました。
段々と固くなり、
「あん…あん…」
と、小さく喘ぎ始め、しばらくして手をあそこに這わして触ると、美奈子さんも足を拡げ触りやすいようにしてくれ、やや剛毛のあそこを掻き分けると、びっしょり濡れてヌルヌルの割れ目に到達。
クリの辺りを刺激したら、
「ああん!ああん!」
と、より反応が激しくなり、
「クリが気持ちいいの?」
「うん…気持ちいい…」
しばらく触って、今度は美奈子さんが、
「私も舐めさせて」
私は仰向けになり、勃起したチンポを掴み、ゆっくり口の中に咥え込んでいきました。
なかなか、ネットリとした気持ちいいフェラで、私のチンポもピクピクして、
「凄い…欲しくなっちゃった。いい?」
「ゴム無いけど…生でいい?」
「外に出してくれたら、いいから。」
そう言って浴衣を脱いで、上に乗って自ら腰を落としていきました。
ゆっくりチンポの感触を確かめるように、腰をグラインドさせていました。
私も下からおっぱいを揉み、表情を見ていました。
そして私は身体を起こし、対面座位からキスして、正上位に。
パンパン突くと、美奈子さんの喘ぎ声も大きくなってきました。
「いくよ、顔に掛けていいか?」
「いいよ、いっぱい出して!」
チンポを抜いて、美奈子さんの顔に跨がり、口元に射精。
美奈子さんも大きく口を開け、大半は口の中、一部は目元近くの頬に。
口の中のを飲み込み、チンポを咥え、舐め取ると、
「気持ち良かったぁ~」
と満足げでした。
しばらく腕枕してマッタリと過ごし、
「次、お金いいから、ここ来る時、呼んで。」
と言って、ニコニコしていました。
一緒にシャワーしたら、
「おしっこしたい」
と言って、足を拡げ、目の前でシャーっと放尿。
私もしたくなり、出すよと言ったら、しゃがんでチンポの前で口を開け、こぼしながらも、私のおしっこを飲んでいました。
軽くシャワーで口をすすいでから、
「好きなの?」
「うん。前に付き合ってた人に仕込まれてから。」
普段は清楚な美奈子さんの意外なMな一面を発見し、またしたいと言って、帰っていきました。