次のホテル利用時は、午前午後共に、リモート会議が詰まってしまい、美奈子さんを呼ぶことは出来ませんでしたが、その次の時に、『来る?』とメッセージ送ったら、すぐさま『行く!』って返ってきました。先にチェックインし仕事を始め、一時間後に美奈子さんが来ました。ドアを閉めたら、すぐに抱きついてきてキス。「しゃぶらせて」と、美奈子さんが言うので、私はズボンとパンツを脱ぎ、下半身は、やや斜め向きに座った状態、美奈子さんは着衣のままで、フェラしてもらいました。ゆっくり味わうように、咥えたり舐めたり。私はパソコンで仕事を続けますが、段々気持ち良くなり、一つ書類を打ち込み終わって、美奈子さんに服を脱ぐように言って、もうシャワーしてきたからと言うので、そのまま美奈子さんの身体を愛撫。あそこに指入れし、かき回すと、ピシャッと音がしたら、大きく喘ぎながら潮吹きしました。美奈子さんは私を抱き寄せキスしたら、「お願い、おチンポ欲しいの。」と、おねだりするので、用意したゴムを着けようとしたら、「今日生理前だし大丈夫。中に欲しい。」と言うので、生挿入。先ずは入れただけで、じっとして、舌を絡ませながらキス。それだけで、美奈子さんのあそこは、時折キュッキュと締め付け、美奈子さんは吐息を漏らします。徐々に動かし、美奈子さんの反応を確かめ、良さげな角度を見つけて激しく出し入れしたら、「ダメー!イックー!」と、激しく反応し、中イキ。体位を変えつつ、また正上位で、「私もいきそう…」「いいよ、いっぱい中に出して…」と、物欲しそうな目で私を見つめ、頭に腕を回し、注がれるのを待っています。「出る…」私は、美奈子さんの中に射精すると、美奈子さんも、「イックー…」と、小さく喘ぎながら、身体をピクピクさせて、しばらくして私は美奈子さんを強く抱きしめキスしました。美奈子さんも満足げな表情で、「久しぶり、中に出してもらったの。」「旦那?」「ううん…不倫相手。」いろいろ聞くと、その人とは先日の飲尿はもちろん、剃毛などもしていて、「ね、久しぶりに剃りたいな。」と言って、バスルームに手を引かれ、洗面台のカミソリで剃り上げて、見上げて顔を見たら、またうっとりした表情に。洗い流し、また私のおしっこ飲みたいと口を開けて待ってて、口に注ぎ込むと、ごくごく飲み、軽く流してベッドに行くと、パイパンのあそこを拡げて、目の前でオナを始めました。今までに見たことがないイヤらしい美奈子さんの姿と声で、また興奮してしまい、私もまた勃起したチンポをしごいて見てると、「ああー…いっちゃう…」口を大きく拡げ、私を見ながらイク姿がまたイヤらしく、再び挿入し、2度目の中出しをして、果てました。しばらく二人寝転びながらマッタリしてたら、疲れていつしか寝落ちしてしまってて、気づいたら2時過ぎ。美奈子さんが買ってきてくれた弁当を食べて、「もう一回出来る?」と言われて、フェラで勃起して挿入、三発目を注ぎ込むと、ようやく満足したよう。そろそろ時間だと言うので、またお金を渡そうとすると、もう要らないわよと言いましたが、無理矢理1枚だけ受け取らせ、次回からはいいからねと言われました。
...省略されました。
リモートワーク最終週。最初の日は、また社内と客先それぞれのリモート会議が入り、終日無理でした。在宅最終日。在宅ワークが緩和され、本来なら出社でしたが、家族には家を出る口実があるうちにと有休を獲り、美奈子さんにはラブホ行かないか?と誘うと、喜んでOKの返事が。美奈子さんが行きたいラブホがあり、車を出してくれるとのことで、指定された場所に。待ってると、目の前に軽自動車が停まり、乗ると美奈子さんは車を走らせます。私は、美奈子さんの隣でズボンとパンツをずらし、チンポを露出。シコシコしてたら、途中のスーパーの駐車場の端に停め、「ちょっと運転変わって」と言うので、一旦ズボンを直し運転交代。動き出す前に、「これ私に着けて」と、後部座席のカバンから大型犬用の首輪を渡され、美奈子さんの首に装着。美奈子さんが設定したナビに従い運転してたら、美奈子さんは助手席で服を脱ぎだし、全裸でシートを倒してオナ。私も信号待ちでズボンとパンツを下ろしたら、美奈子さんが咥えてきて、そのままラブホまで。駐車場から美奈子さんはリードを付けてと言い、片方は私が持って、全裸のまま移動し、慣れた感じで部屋選びとルームキーを受けとり、部屋に入りました。部屋には、特殊な拘束チェアがありました。美奈子さんは自分の持ってきた大きなカバンからバイブや浣腸器を出して、先ずは浴室にて浣腸プレイ。風呂桶にお湯を入れて、大きな浣腸器で注入しました。5分くらいして、目の前で出すの見たいか、見たくないならトイレ行くよと言われ、私は目の前で出せと言うと、空にした風呂桶に排泄。女性の排便を生で見るのは初めてだし、いつもは清楚な雰囲気な美奈子さんが、まさか排便するとこを見せるだなんて、会社の人はビックリするだろうなと思いつつ、美奈子さんは自分の汚物をトイレに流して、また浣腸。それを5回繰り返し、中が綺麗になったところで、アナルに栓するプラグを挿入。部屋に戻り、拘束チェアに座らせ拘束し、バイブであそこを最初に攻め、美奈子さんに言われ、プラグを抜き、細めのバイブをアナルに同時挿入。「ああー!いいわぁー!いっちゃう!いっちゃう!」あまりの激しさに驚きながらも、「どっちが気持ちいいんだ?」「どっちもー!ああーまたいっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!」と何度もイキ詰め、床は潮でビチャビチャに。一旦責めるのは止めますが、拘束はそのままに、飲み物を口移しで与え、しばらく足を拡げた状態のを眺めていました。見られて感じてるのか、私を見つめながら、「あっ…いやん…」と言いながらあそこをピクピクさせて、時折、少しずつおしっこを漏らすのを見て興奮し、足枷だけ外して挿入しました。「いい!いい!チンポいい!」「もっと~オマンコ突いてー!」中イキも何度もしたそうで、続けてアナルにも挿入。もちろん最後はアナルに中出しし、抜いてからもしばらく開脚で放置。中からダラダラ精液が垂れる様を動画で撮ってやりました。手の拘束も外してやると、美奈子さんは精液と愛液でヌルヌルのあそことアナルを触り、垂れた精液を舐めながらオナ。しかも私のスマホを見つめながら。なかなかエロい姿で、普段の清楚な雰囲気からは相当かけ離れていました。そろそろランチの時間でもあり、ルームサービスをオーダーしました。AV観ながら、美奈子さんにはフェラさせ、チャイムが鳴ったら、全裸のまま受け取りに行かせました。食べ終わり、ベッドで寝転びながら、しばらくマッタリした後、尿意をもようしてきたので、美奈子さんを浴室に連れていき、洗い場に寝転ばせ、跨がって頭からおしっこを掛け、更にマングリ返しで美奈子さん自身のおしっこも美奈子さんの顔に掛けさせました。そのまま、ローションを股間に掛け、先ずはあそこ、そしてアナル挿入し、2発目もアナルに中出し。シャワーで洗って、再び拘束し、バイブ責めで何度もイかせ、ベッドでまた合体し、顔射。
...省略されました。
月曜日に、特別給付金が入り、私にも臨時の小遣いが入りました。火曜日の会社帰りに、たまたま通り掛かったアクセサリーショップに、細い赤の革製のリング付きチョーカーに目が留まり、リングに付けるチャームも併せて購入。夜にメールし、水曜日の朝、少し早く出てと美奈子さんを呼び、いつもより30分早めの電車で合流。会社近くの公園のベンチで渡すと、非常に喜んで、早速着けてくれました。そして私は、「あの(犬用の)首輪はずっと着けれないから。これで奴隷の証でいいか?」美奈子さんは、うっとりした顔をして、「好きにしてください…」と、私を見つめました。会社に着き、まだ他の社員が少ない中、会議室に入って目の前でパンツを脱がせ、帰りまで預かることに。事務所に入り、先ずは普通に仕事をこなします。途中チラチラと美奈子さんを見ますが、チョーカーを着けノーパンでいるせいか、いつもより浮わついた表情に見えました。ちょっと尿意があり、トイレに。トイレを済ますと美奈子さんも私を追うように来ていて、空いていた会議室に入りました。スカートに手を入れてアソコを触ると、今までで一番くらいに濡れて、スカートの後ろを触ると、染みて冷たくなっていました。ゆっくりクリをいじってやると、いやらしい目付きで私を見て、しばらくして小声で、「ダメ…イッちゃいます…」私は更に動きを早めると、「んっ…んーー…」と、声を圧し殺しながらイッたみたいで、少しお漏らしも。長居は危険なんで、美奈子さんに服を整えさせ、仕事が暇だし、有休とってラブホ行く?と言うと、課長に言ってみると事務所に戻り、体調不良のフリして休みを取り、私は割と自由なんで、暇だし帰るわと言って、10時前に時間差で出ました。途中のラブホ街に近い駅で待ち合わせ。先に美奈子さんが待っていて、私がブラも取っておくよう指示していて、パープルのブラウスに乳首が勃っているのが分かりました。「リードは?」と聞くと、美奈子さんはカバンの中から出して、一旦預かりました。ラブホ街の路地に入り、リードを装着。私が少し前を歩き、ラブホ街を一周。その間、何人かとすれ違いましたが、カップルが気付いて見ただけでした。そのままラブホに入っても良かったのですが、裏路地に入り、周りを少し確認して、「ここでションベンしろ」美奈子さんは、えっ?て顔で、その後、少し困った表情しながらも左右を見ながらスカートを捲り上げ、路上に放尿しました。ちょうど勢い良く出ている最中、同じような中年カップルが通り、男性はニヤニヤ、女性は怪訝な顔で美奈子さんを見ていました。美奈子さんは顔を伏せたまま最後まで出し切り、拭かずにすぐ前のラブホに。パネルで部屋を選び、エレベーターに乗り、リードを外して、しばらくドアを開けっ放しにして美奈子さんに脱ぐように指示。美奈子さんが脱いでる間、入り口から他のカップルが入ってきて、美奈子さんが脱ぐとこも見られたかも。脱ぎ終わってリードを再び繋いでドアを閉め、部屋まで全裸移動。ここでは誰にも遭遇せず、部屋に入り、ベッドで早速咥えさせました。すっかり上気していて、鼻息を荒げながら、チンポをしゃぶっていました。「いいと言うまで、しゃぶれ。」美奈子さんは咥えながら、頷き、ずっとフェラ。その日は、なかなか咥え方が絶妙で、10分したら急に射精感がこみ上げ、私は立ち上がって、美奈子さんの顔に射精。額から顔全体、一発目だったので、太ももまで垂れていきました。そして美奈子さんを浴室に連れていき、放尿。
...省略されました。