人妻との体験
よく読まれている体験談
2020/06/28 02:33:29(Uf3fv4Lo)
その日のうちに、真希さんにショートメールを入れた。
「ありがとう。真希さんを大切にします。絶対に真希さんの家庭を壊しません。」
返事がない。
「女の幸せをもっと経験させたい。上司に年休の許可を貰えたら、必ず連絡しますね。」
返事がない。
「セフレを作ることは、悪い事ではないのですよ。多くの奥さん社員の実態を真希さんはご存知でしょ。遊びですよ。」
返事がありませんでした。
やっと上司から年休の許可がでた。
上司は、真希さんの旦那だから、なんとも面白い。
自分の妻を私にやっていいよ、と言われているように勝手に思った。
真希さんにショートメールを入れた。
「今度の水曜日、年休が取れました。朝9時に、大阪駅前ロータリーに来てください。帰宅は、18時頃と思ってください。」
数時間後、返事が来た。
「はい」
「この前会った時の、濃紺の膝上丈のワンピース姿で来てください。楽しみにしています。」
と、返信をしました。
20/06/28 08:28
(XeFFCsdw)
続きが気になります!
20/06/28 12:27
(KAYkedlb)
オナニスト様
コメントありがとうございます。
私は、真希さんが入社以来、同じ課で働いていました。
真希さんは、5年働いて、バツイチの上司と結婚するなんてショックでした。
男性社員は、真希さんをオカズに、オナニー三昧だったと思います。
当然、私も真希さんの写真や動画でお世話になっておりました。
真希さんは、スレンダーで色白、栗色のショートヘア、童顔のせいでしょうか、薬指に指輪をしていないと独身としか思えないんです。
とても魅力的な人妻を手に入れましたよ。
20/06/28 22:20
(XeFFCsdw)
水曜日の朝
私はいつものように、出社と偽り家を出ました。
9時前には大阪駅で真希さんを待っておりました。
「夢さん!」
「おはよう!真希さん。ありがとう!約束守ってくれたんだね」
「おはようございます」
濃紺のミニのワンピースを着た、清純な人妻にドキドキが止まらない。
こいつは私のセフレの提案を受け入れたんだ。
どんなに清純で、おとなしそうな女でも、性欲を満たす為には、婚姻という社会ルールを破り、決意するものだと思った。
数日間、真希さんは悩みに悩んだ筈だが、抱いてもらえない旦那に期待をせず、肉体関係を私と持つことを選んだのだ。
「あれ?夢さん、スーツ姿って?」
「ああ、女房には年休取得なんて言えないから…」
「悪いわねぇ、奥さんが可哀想よ…」
「何言ってるんだよ、真希さんだって…」
意外と真希さんはサバサバしていた。
大阪駅からお初天神通りへ雑談しながら歩き、ラブホの前で立ち止まり、腰に手を回して耳元で囁いた。
「真希さん、いいんだね!私に肉体を預けるのですね!セフレとしてお付き合いしてもらえるのですね。私は絶倫で激しいですよ!いいんだね?」
「はい…」
真希さんは、戸惑いながらも答えた。
女房より10歳も若い女、人妻、それも上司の奥様を、同意の上で、関係を持てるなんて、夢のようであった。
元々精力絶倫の私は、バイアグラも飲み、この時既にギンギンに勃起していた。
20/06/28 22:31
(XeFFCsdw)
ラブホのロビーに入り、部屋を選んでいる間、真希さんの腰に手を回していましたが、なんと細いウエストなんだろうと思った。
こんな華奢な肉体なら、肉人形のように扱えるぞ、狂うような性体験をさせてあげたいと思った。
天井と壁に鉄格子の枠が嵌められたSM部屋を指差して。
「この部屋でいい?」
「えっ、えぇ、どの部屋でも…」
腰周りのお肉を摘んでやると、ヒクッと真希さんの肉体が跳ねた。
部屋に入り、しばらく、ソファに並んで座り、雑談をしました。
「真希さん…」
「はい…」
「どうして私とセフレになってもいいと思ったの?」
「うーん、よくわからないけど…入社当時から、私に優しくして貰ったし、好意的な存在だったのは確かです。」
「狙っていたの、知ってた?」
「えっ、そんなのは、わからないよ…」
「ずっとだよ、ずっとレイプしてでも、関係を持ちたかったんだよ」
「危ないわねぇ、犯罪者にならなくて良かったね。ふふふ」
「真希さんの旦那が私の上司だなんて…旦那さんには怒られてばかりだよ、俺、旦那さんのように上手く仕事の手順が出来ないから…でも、奥様を抱けるなら、どんなに怒られても耐えられそうだよ、ははは…」
「主人は、夢さんの事、信頼しているようですよ」
「旦那とはセックスレスなの?」
「は、はい…」
「どれぐらい?」
「……」
「セックスは満足させて貰えないの?」
「淡白だから…奉仕だけさせられて、射精して終わる日もあるのよ、酷くない?」
「風俗嬢じゃない?それは酷いね。30歳の肉体が疼くでしょう。私が10年、いやそれ以上、真希さんの肉体を面倒みましょう…」
「あっ、あん…」
ワンピースの裾から太ももを撫でながら唇を奪った。
抵抗は無かった。
舌を絡ませる事も容易に出来た。
真希さんの肉体が熱くなっている。
「真希さん…スタイル、教えて…身長、体重、スリーサイズ…僕の女房とは対照的で、とても魅力的な肉体だよ」
「えっ、えっ…157 うーん47キロ、83C…63、うーん84かな…」
「へぇ…いい肉体だよね」
デープキスをしながら、バストやクリトリスを衣類の上から愛撫する。
抱き寄せてワンピースを脱がせた。
白いレースのスリップ、パンスト、白い下着だけにしてベッドに転がせた。
「人妻は下着姿が最高に魅力的です、真希さん、最高です…」
「ああ…恥ずかしい…」
20/06/28 23:11
(XeFFCsdw)
削除済
2020/06/29 09:35:49(*****)
健二さん、コメントありがとうございます。
仕事も上手くできない私が、こんないい目に合うなんて、驚いています。
上司の奥様を頂くなんて、信じられません。
30歳の人妻肉体は、とても魅力的で興奮します。
20/06/29 11:23
(aoLem27D)
真希さんの唇を奪い続けた。
パンストが濡れるほど愛汁が溢れている。
「感じているんだね、真希さん…愛液がショーツとパンストを通り透けて私の指を濡らしているよ。溜まっていたんだ…クチュクチュクチュクチュクチュ…」
「は、恥ずかしいです…夢さん、や、やめて…ショーツが汚れるのが恥ずかしい…」
真希さんは腰をくねらせ抵抗しているが、熱い愛液は更に湧き出て来る。
私は、丸裸になった。
自慢のそそり勃った肉棒を真希さんの手に掴ませた。
「どう?真希さん、大きいでしょう、太くて硬いでしょう…私の自慢の肉棒ですよ、旦那さんより大きいでしょう…」
真希さんの掌に持たれた肉棒は、指が回らない程の大きな肉棒で、驚く顔が可愛かった。
「こんなに大きいのは…」
「なに言ってるんですか?処女じゃあるまし…人妻でしょ、簡単に膣穴が呑み込みますよ…そして虜になりますよ…」
20/06/29 11:24
(aoLem27D)
たまらない、狙っていた人妻を今から犯す…
スリップの下から手を入れ、腰に手をやり、パンストに手を掛けた。
一気にパンストを剥ぎ取る。
色白の脚が露わになり、足の指にしゃぶりついた。
「いやっ、そ、そこは…洗って無いのに…」
「真希さんに汚いところなんてありませんよ」
唾を出しながら足の指を一本、一本、丁寧に舐めた。
初めてされたのだろうか、肉体をくねられ瞳を閉じて快楽を表現するのを我慢している。
ショーツのクロッチの部分を見ると、愛液が溢れて膣穴の形状が透けたように見える。
もしかして、真希さんは、パイパン処理しているのかもと期待がたかまる。
足の指、ふくらはぎ、太ももを時間をかけて舐めた。
ブラジャーを外す。
小ぶりだが形の良い乳房、ピンクの小さな乳首が綺麗で、セックスレスを物語っているように思えた。
色白なので乳房には、血管が浮き出ている。
乳房も乳首も時間をかけて舐めた。
「ああ…夢さん…ああ…」
真希さんの悩ましい声が漏れ始める。
「綺麗だよ、真希さん…素晴らしい肉体だ」
「恥ずかしいわ…あっ…」
なんとも悩ましい顔をするんだ。
びしょ濡れのショーツの上からクリトリスを探した。
かなり愛液の多い人妻だと思った。
ショーツの上からでもクリトリスが硬く突起しているのが確認できた。
クリトリスは大きいのだろう。
ショーツの左右に手を掛けて…一気に剥ぎ取った。
「いやっいやっ、恥ずかしい…」
予想は当たった!パイパンだった。
「真希さん!」
「見ないで!お願い!見ないで!恥ずかしい!」
「真希さん!綺麗だよ、綺麗なおまんこだよ」
真希さんの性器を舌で舐め、クリトリスに吸い付き、肉体が 悶え仰反るのを楽しむ。
真希さんの両脚が、恥ずかしいのか、旦那への罪悪感なのか、私の頭を挟み込み、舐められるのを抵抗し腰を引いているが、お構いなしにクリトリスを吸い上げる。
過去の経験上、人妻が諦めた瞬間に両脚は大開脚になるのだが、真希さんにはかなりの時間を費やした。
30分はクリトリスに吸い付き舌で転がせた。
「ああ…」
肉体が小刻みな痙攣を始め、大股が開かれた。
「夢さん…あっあっあっ…い、逝くっ、いやいや、逝くっ」
真希さんは、逝ったようだが、クリトリスへの愛撫を止めない。
何度か真希さんは逝ったようだ。
「素敵だよ、真希さん…僕の肉棒をフェラチオして…」
20/06/29 14:18
(OLPzTaox)
真希さんの目の前に、自慢の肉棒を近づける。
口を大きく開き、亀頭を咥え込んだ。
初めての大きさと思うが、苦しそうな表情をしてフェラチオを始めた。
人妻だけあって、上手に肉棒を舐める、吸う。
「真希さん、上手だよ、熱いなぁ、真希さんの口…」
やがて69になり、お互いの性器を口で愛撫し合ったか、その間にも真希さんは肉体を痙攣させ、何度か逝ったように思う。
「欲しい?」
「は、はい…」
正常位スタイルで、腰を抱えて、肉棒を膣穴に当てがう。
「ああ…」
挿入…膣穴は、狭いが愛液に助けられて奥に奥に、膣壁を引き伸ばして完全に挿入された。
亀頭は、真希さんの子宮口に達していると思う。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ、ピストンを始めると、真希さんが我を失い、股を大開きにして、悶え、喘ぎ声を上げだした。
こんなに清純でおとなしそうな人妻が、こんなに淫になるなんて…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「いいいいいい、あっいいいい、逝くっ逝くっ逝くっ」
私も射精の頃になった。
「真希さん、中に出します。」
「だ、ダメ!ダメ!ダメだから!」
「真希さんが妊娠してもいい、面倒見ますよ、むしろ妊娠させて困らせたい!逝くよ!」
「ダメ、ダメ、あっあっあっあっ…いやいやっ、」
真希さんは抵抗したが、肉棒のピストンに負けて逝った。
私も逝った。
ドクドクと精子が真希さんの子宮口に放たれた!
20/06/29 15:20
(OLPzTaox)
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