私は、40歳、既婚者です。
大手の某メーカーに勤めています。
私の上司(44)の奥さんは、30歳の清純でおとなしいタイプです。
上司は、同じ職場の女子社員と再婚したのです。
歳の差婚であり、みんなで、奥さんを「お金目当て?」と、からかったりしていました。
奥さんは、寿退職しましたが、私は、独身の頃からやりたい!と狙っていた女なのです。
彼女の写真を見ては、レイプの妄想をして、オナニーばかりしていたのです。
半年に一度の会社の課の食事会に、元社員だった奥さんも顔を出しています。
上司からは、結婚2年で既にセックスレスと聞いて、私は、若い奥さんが哀れに思いました。
食事会の事。
食事会が終わり、二次会へみんなが移動する中、飲めない私は、上司に、「今日も一次会で失礼します。上司の自宅経由で奥さんを送り届け、帰宅します。」と言って、私と奥さんは、タクシー乗り場に向かいました。
ほんのりと赤くなった顔が可愛い、スレンダーな身体だが熟れた肉体が隣にいると思うと、私の肉棒は、ギンギンに勃起していました。
2年前まで同僚だった私と奥さん(真希)は、緊張することなく世間話をして歩いていました。
タクシー乗り場まで向かう途中、喫茶店に誘ってみました。
「真希さん、お茶でもしない?まだ早いし、帰ったって1人でしょ。」
「えぇ、そうね。」
簡単に、OKされ、喫茶店に。
少し暗いアンティークな洒落た喫茶店。
ふかふかのソファタイプの椅子がテーブルを囲んでいる。
向かいに座る真希さんの顔、胸元まで赤くなっている。
私が2年前まで狙っていた女が、人妻となり、酔っている。
旦那とはセックスレスと聞いている。
そして、喫茶店に連れ込むことが出来た。
時々、ワンピースから伸びた脚が私の膝に触れ合う。
口説けばやれるかも、真希さんも酔っていて、やりたいかも、と勝手に妄想している。
「新婚生活はどうなの?」
「ええ…」
「課のメンバーも大半が変わり、真希さんの知っている人も少なくなったね」
「そうね、もう参加するのも今日が最後かもしれない…」
コーヒーを飲みながら談笑していた。
今日が最後かもしれないなら…猥談も下ネタもやって、おとなしい真希さんを困らせてやろうと思った。
「ところで、真希さん!」
「えっ?」
「セックスしてるの?歳の差婚だろ?真希さんの肉体は満足してるのかな?」
私は、真希さんの膝を割り、私の膝を太ももの奥に押し込んでみる。
真希さんは、きゅっと脚を閉じて内太ももで、私の脚を挟み、お互い熱い感触を感じ取ったはずです。
「ちょっ、ちょっと…そういう喫茶店ではないから…困ります」
困った表情がたまらなく可愛いかった。
「真希さん、このままの態勢で聞いて。抱いて貰ってないでしょ!セックスレスでしょ?」
「えっ、えっ」
「やりたいんでしょ?真希さん…30歳の肉体が疼くでしょ?」
「や、やめてください!膝を抜いてください!」
真希さんの顔が厭らしく変化していくのがわかる。
やれる!と確信した瞬間でした。
狙っていた女が上司の奥さんとなり、その後に、ようやく手に入るとは。
「お互い既婚者だし、失う物がある。割り切って肉体関係だけ、要はセフレ…セフレがいるほうが、案外家庭円満なんだよ。性欲が満たされていれば、夫婦喧嘩もないんだよ。」
「や、やめてください…もう…か、帰ります…膝を抜いてください…」
真希さんの内太ももがさらに熱くなっていたのを覚えています。
きっと膣穴から愛汁が垂れていると思うとたまらなかった。
人妻の耕された膣穴を私の肉棒でもっと耕したい、とも思った。
真希さんを絶対にセフレにしたいと思った。
「絶対にバレないよ…セフレだよ…」
「もう、何言ってるの?いい加減にしてください…」
「誰でもやってる!今日参加した2人の奥さん社員達もやってるんだよ、真希さんだって知っているんでしょ?」
「……」
「40歳、37歳の奥さん社員、明るくて楽しそうに働いている、家庭だって円満そのものでしょ?」
「……」
真希さんの言葉が無くなり、うつむいてしまったが、私は一方的に話し続けた。
「真希さんは30歳、ヤリたい盛りだ。熱くなった太ももの奥が疼いているだろ?誰にも知られない、楽しもうよ…」
「……」
「逝かせたいよ、その可愛い顔を快楽で歪ませてみたい…」
「……」
「今夜じゃないよ…今度、連絡するから…返事しないと帰れないよ…やりたいんでしょ?セフレ、了解してくれるなら、今挟んでいる私の膝を両脚でギュッ!と締め付けてくれるかな?」
「……」
数分後、真希さんの両脚が私の膝を強く締め付けたのです。
その後、タクシーで真希さんの自宅経由で帰宅しました。
車内では、真希さんの腰に手を回していましたが、肉体は熱く、汗ばんでいました。
清純なおとなしいタイプの女でも、肉体は正直なものです。
#深夜になりましたので、この続きは後日書きます。