人妻との体験
1:下着フェチの玩具にされている人妻
投稿者:
ゆう
よく読まれている体験談
2020/05/11 20:29:00(iStf4U14)
良いお話ですね。
続きをよろしくお願いします。
20/05/11 23:48
(JqhPghbd)
はじめは少し抵抗があったものの、香澄のおまんこはもう十分に潤っていて、私の亀頭は、ヌプッと香澄の体内に侵入した。
「アッ、、アンッ、、アッ、、アッ、、ダメよ、、そのままはダメェ、、アンッ」ワンピースのスカートはまくり上げられ、パンティとパンストは尻の下まで下ろされただけのほぼ着衣。立ったままバックから生チンポで犯す。ややS系の私の大好きなSEX。そして、自分では認めないが、香澄も潜んでいたMの性向が滲み出てきたようで、身体は敏感に反応する。
「生で中出しされたくなかったら、大人しく言う事を聞くんだな。気持ちいいんだろう?言えよ、正直に。どこが気持ちいいのか。」
私は、生チンポを香澄のおまんこの奥まで押し込み、深く刺さった状態で腰をグラインドさせる。
「アッ、、アッ、、アンッ、、イイ、、良いです。 気持ち良いです。」
「どこが気持ちいいのかちゃんと言えよ。香澄のおまんこはどうして気持ちいいのか。」
香澄のおまんこは中も入り口も十分に潤った感触で、締まりも入口も中も最高で、射精一歩手前のSEXが最高でした。
「良いです。香澄のおまんこ、気持ち良いです。アンッ、、アンッ、、あぁっ」
興奮度が上がって来た私は香澄のおっぱいも揉みたくなり、彼女のワンピースの背中のファスナーを下ろし、ブラの背中のホックを
外した。
私は香澄のおっぱいを直接愛撫しようとワンピースの空いた背中から手を差し入れて、外されたブラの内側のCカップの乳を揉みしだいた。乳首は既に硬く立っていて、人差し指と中指で乳首を挟みつつ、きつめに愛撫した。
「乳首、立ってるじゃないか。おまんこも濡れ濡れで、オレのチンポ締め付けているぜ。 立ったまま犯されて感じるなんてイヤらしいな。」
「イヤッ、、やめて、許して、、、もう許して、お願いします。 あぁっ、、、」
おっぱいを弄んでいた右手を香澄のクリに移し
クリを突っついたり、弄びながら私は腰のピストン運動を激しくした。「香澄、おまんこ気持ちいいのか?おまんこ凄いしまっているぞ。いいぞっ」
「良いです。良いです。、、、香澄おまんこ良いです。ハンッ、、ハアッ、、あぁっ、、、アンッ、、ああぁああ」
20/05/12 21:11
(vFrDTsks)
そのまま続けると、香澄のおまんこに締められて本当に中で射精しそうなので、私は一旦チンポを抜き、香澄をその場で跪かせて彼女の目の前にチンポを突き出した。
香澄は一瞬戸惑ったがすぐにそれを咥え、舌で亀頭を舐め回してきた。はじめの頃は、自分の性器の中の分泌液にまみれたチンポを舐めることに相当抵抗があり、今でも戸惑いの表情を見せる。それでも、竿まで舐め上げた香澄に、私はコンドームを手渡した。
香澄は私のチンポにコンドームを被せると、立ち上がり、ワンピースと下着を脱いだ。ワンピースやブラはソファーの上に簡単に畳んで置き、パンティは俯いたままで私に差し出した。
私は、香澄とベッドに移動しながら、赤のフルバックパンティを広げた。ベッドに入り、私は、正常位の体勢で彼女の入り口にチンポの先を押し当て、香澄の脱いだばかりのパンティの内側の濡れた部分を鼻に押し当てて、彼女のメスの匂いを嗅いだ。もともと、香澄は、自分の下着を悪戯される事を考えると気持ち悪くて身震いする。ましてや、脱いだばかりの下着の内側を目の前で見られるだけでも死ぬほど恥ずかしいと言っていた。 私の身体の下の香澄は、眼を瞑り、顔を背けているが、ワタシが自分のパンティを愛でている事は当然分かっている。私は、必要以上に大きく息を吸いながら匂いを嗅ぎ、音を立てて湿った股の部分を吸った。そして、香澄のパンティの匂いに興奮しながら腰を押し出し、再び香澄の中に侵入した。
「アッ、、アンッ、、ン、、」香澄の潤ったおまんこは私のチンポに吸い付き、飲み込んだ。
「香澄の」おまんこの中、気持ちいいよ。香澄のパンティの匂いも最高だよ。 香澄も気持ちいい? 香澄のパンティを被った変態に抱かれて興奮するかい? ね、香澄、どうされたいか言ってごらん。
「お願い、、許して、、言えない、、」香澄は下から私の身体に両手を回し、懇願するような眼で私を見つめてきた。
私は腰の動きを強めつつ、被っていたパンティを香澄の口に押し込んだ。自分の脱いだパンティを咥えさせられることも、はじめはかなり抵抗した香澄だが、いまは大人しく受け入れるようになった。私は、清楚な香澄をレイブする妄想をしながら抱いているのだが、香澄も、レイプされている妄想で興奮しているのだろうと思っている。
「いい眺めだよ。その表情たまんないよ。可愛いよ、香澄」
私が腰の動きをさらに速め、深く強く香澄の奥を突くと、香澄の下半身に力が入り、おまんこの中も収縮を始めた。私が、彼女を抱きしめながら激しくピストンすると、香澄も私の胸に顔を埋めながら、私に強く抱きつき、腰をグラインドし始めた。
「ンンッ、、、ンッ、、、ンンンッ、、」
パンティを咥えたまま、私の腕の中で香澄は絶頂に上り詰めた。同時に果てるのを必死で耐えた私は、香澄が達した直後に香澄からチンポを抜き、コンドームも外し、香澄の口から奪い取ったパンティに大量の精液を射精した。
赤のフルバックパンティに何度も何度もドクンドクンと射精し、パンティにシミが広がっていった。
20/05/13 16:44
(XDlM51fg)
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