私は41歳で香澄は39歳、中学2年の娘陽菜の母親。私は、陽菜のテニスの(無料の)パーソナルコーチで、陽菜からは絶大な信頼を得ている。この関係を私は有効活用している。
昨日の午後も、陽菜の正規のテニススクールが終わるまでの間、香澄をラブホに連れ込んで、彼女の身体を堪能させて貰った。
陽菜をテニスコートまで送ってきた香澄は、その後、少し離れた複合SCの立体駐車場で違う階に止まった私の車の後部シートに乗り込んだ。
他愛のない雑談を交わしながら10分ほどでラブホ到着。
部屋に入ってすぐに、水色の膝丈フレアスカートのワンピースに薄手のカーディガンを纏った彼女を抱きしめ、キスをし、舌を絡めながら彼女のお尻を強く撫で回す。
彼女の唇から首筋にキスを移動し、耳たぶを吸う。彼女の吐息が大きくなる。私は彼女のワンピースのスカートをまくり上げ、パンストの上から尻を揉みながら、自分のパニスを取り出し、硬くなりつつあるペニスの先端を彼女のおまんこの部分に当て、そのまま挿入するようにグリグリと押し込んだ。
「あん、、、あっ、、あっ、、、ダメッ、、」
彼女の喘ぎ声に興奮しながら私は腰をグラインドさせ、彼女のおまんこをさらに刺激した。
いつも彼女は、私と会う前に下着を履き替えてきており、パンティフェチとして、彼女のメスの匂いを染み込ませようと刺激し続け、彼女が小刻みに腰を動かし始めた時に、お尻を揉んでいた右手を前に回し、パンティの中に滑り込ませ、彼女のおまんこを撫であげた。彼女のおまんこは期待通りに濡れていて、おまんこの穴からは汁が溢れ、当然、パンティもかなり濡れていた。おまんこの内側を撫であげると、指先がクリを刺激し、
「アンッ、、」喘ぎ声と同時に彼女の身体がビクンッど反応して腰が引けた。
私は香澄の背後にまわり、パンティとパンストをお尻の下まで下ろして香澄に壁に手をつかせ背後からおまんこにペニスを押し込んだ。
続きます