もう30数年前、テレクラ全盛時代の話し。
私は20代後半、独身で遊びまくっていた。
とにかく暇さえあればテレクラ通い!
詳しくは忘れてしまったので概要だけ話します。
ある日の昼下がりアポの取れた人妻さんと
とあるバス停で待ち合わせ。
急行し話しかけると最初は「いいえ、知りません」と、しかと…
でもHな体派出まくりで間違いないと確信して手を引くようにして助手席へ乗ってもらった。
簡単に挨拶してドライブしたのが最初のデート
次の約束をしてこの日は大人しく解放した。
奥様は35歳くらいで落ち着いた服装、顔やスタイルは若き日の天◯真理。
2度目に会った時からホテルに行くようになる。
見た目通りH大好きな奥様。よくあるようにご主人への不満が口に出る。
そして私とのHを喜んでくれた。
一ヶ月もしない頃から私の住む借家へ来るようになり、テレビ台の中にベータムービー(ビデオカメラ)を仕込み奥様には内緒でその前で脚を開かすような体制でHした。撮影は角度的に失敗だったが自分では撮影というシチュエーションに興奮していた。
またある日、奥様から「あなたの精子が欲しい」「主人は醜男、主人の子は欲しくない」と懇願されたがこれにはマイッタ!
いくらなんでも…そう言うわけにらいかない
お断りしていたがその後も何回も懇願され、ついには封筒に現金を入れたものを渡そうとしてきた。
そんなやりとりが続くうち会う回数を減らし疎遠になっていった。
恐るべし人妻!でした。