今の会社に出向してきて、丸1年。
最初は独り暮らしも慣れなくて、新しい職場の環境に慣れるまでのストレスもあったんですが、唯一の和みが同じグループの麗さん。
年は結構上ですが、おっとりした雰囲気で、和服が似合いそうな温泉旅館の女将なんかに居そうな感じ。
女っ気があまり無い部署で、人妻好きな私ですが、出向先でモメるのも嫌だし、彼女をオナネタにしてアパートでシモの処理をしていました。
特に男っ気もない人ですが、途中で気付いた麗さんの秘密。
休憩時間でトイレに行くと、時々麗さんと同時くらいにトイレに入り(もちろん中は男女別)、先に出て手洗いしてると、女子トイレからウォシュレットの勢いよく出る音が。
しばらくすると「ブシュッ!」という音が鳴り、ウォシュレット浣腸してるのだと気付いてビックリ。
その後も聞き耳を立ててると、大方3回に2回くらいは、そういう行為をしてるようで、途中から麗さんの浣腸~排泄~アナル責めを想像するのが私のオナネタになりました。
3月に入ってすぐ、うちの会社も不要不急であればリモートワークということで、デスクワークで電車・バス通勤車は全員自宅業務。
私のような職場近くで住んでるのは、従来通り出勤となりましたが、麗さんも割と近くて自転車通勤、しかも伝票処理は自宅では出来ないので、同じく出勤組に。
職場に居るのは本来の1/10になり、しかも我々の部署のフロアともなると、管理職の部長と課長が交代出勤する程度で、麗さんと3人だけ。管理職も、社内リモートワークで下の階の会議室に隔離されてるので、麗さんと2人きり。
となると、トイレに行くと、女子トイレの入り口で聴いてても誰にも見つからない。
麗さんも、誰も聞かれないと思ってるのか、いつもより多めにウォシュレット浣腸をしてて、それでも終わりそうな雰囲気が無く(大体トイレットペーパー使うのにガラガラ鳴るので)、更に聞き続けると、今度はウォシュレットが緩く出る音がして、
「あっ・・・あっ・・・」
と、ウォシュレットオナしてるよう。
こっちも溜まってるし、そういう状況なので、もう限界・・・
私は忍び足で女子トイレに入り、麗さんの個室の前に行き、ズボンを降ろして勃起したチンポをゆっくりしごきました。
ふ~というため息とガラガラとトイレットペーパーを出す音。そして水を流すと扉が開いて、スッキリした顔の麗さんが出ようとしましたが、私の姿を見て目を丸くし、私は個室に入り、
「麗さん、ずっとウォシュレットで浣腸してたでしょ。しかも今日はオナニーも。それ聴いてて、こんなになったんですよ。もう我慢出来ません!」
私は麗さんに抱き着き、キスして舌を入れました。
強く拒否られるかとも思いましたが、特に抵抗もなく、スカートを上げてパンツの中に手を入れるとヌルヌル。
更にパンツをずらして、後ろ向きに立たせ、アソコに指入れ、そしてヌレヌレを付けた指をアナルに入れると、
麗「ああーーー・・・」
と、アソコより反応が。
「ケツの穴、気持ちいいのか?」
麗「うん・・・」
「だから、いつも浣腸してオナしてた?」
麗「うん・・・聴いてたの?」
「オナは今日初めて。時々してたのか?」
麗「うん・・・恥ずかしい・・・」
ゆっくり指を中でグリグリすると、
麗「ああああーーーいいのーーー」
と言いながら膝をガクガクさせ、便器に座り込みました。
ちょうどアナル丸出しの状態になり、私はそのまま麗さんのアナルに挿入。
麗「凄い・・・いい・・・」
私はアナル初体験。
感覚的には微妙でしたが、麗さんは結構気持ち良さそうで、その様子を見て興奮。思わず中に出してしまいました。
麗さんは、アナニーしていたものの、実はチンポ挿入は初体験らしく、アナルバージンを奪ったから、これからも付き合ってねと言われました。