今度は、ちょっと昔、遊んでもらった、地方の人妻風俗嬢です。私は所用で島根県に行く機会が度々あり、ライブも含め、年数回訪れていました。定宿にしていたホテルがあり、外から呼んでも大丈夫なとこでしたが、念のため、ちゃんと二人分で取りました。ただ、地方のデリって都市部より割高で、その中でも辛うじてリーズナブルな人妻系のお店にターゲットを絞り、嬢の日記など眺めながら選んだのが、40代半ばのFさん。下着姿や半裸写真を見たら、なかなかのプロポーションで、パイパンと思わしきアソコの毛の薄さ。出勤状況を見て、早速、電話予約。当日の仕事が済み、予定通りにホテルに戻って、店に入電し再確認と部屋番号を連絡。時間あったので、館内の大浴場で浸かってきて、部屋に戻って待ってました。時間ちょっと過ぎてドアがノックされ、青系のワンピース姿の嬢が立っていました。お顔は日記では首上は隠してましたが、石川○ゆりのような、おっとりした日本美人。ケバい感じのを想像してたので、ちょっと嬉しい期待はずれに、内心ウハウハしながら中にエスコート。その時は、和室だったので靴を脱いでもらい、布団の上で料金を払い、店に入電後、私は地元のお土産を渡しました。F「えっ?いいんですか?」私「馴染みの店で渡そうと思ったら、臨時休業でね。代わりに受け取ってよ。」そこからしばらく、結構、雑談で盛り上がっちゃったんですが、30分経過し、流石にハッとして、そろそろ始めましょうかとFさんが言って、私は入浴済みを伝えると、Fさんはシャワーしてきますねと服を脱ぎ下着姿に。若干腹の弛みが見えたものの、結構引き締まったスタイル。部屋の浴衣をお渡しし、私は、テレビで有料チャンネルを点け、持参のポケットマッサージ機、コンドームを枕元に用意し、浴衣の前をはだけて待ってました。F「あら、もう。」浴衣姿で出てきたFさんは、早速咥えてきました。尻に唾液が垂れるくらいジュルジュル音を立て咥え、玉舐め・吸い、アナル舐めまで。アナルに至っては、舌を穴に差し込むじゃないかってくらい舌先を押し込んできました。交代してFさんの身体を愛撫。耳から首筋、乳首と舌を這わせ、乳首を甘噛みすると、F「もっと強く噛んでぇ~…」大きく勃起した乳首を強めに噛めば、F「ああ~ん…いい~」下の方に手を這わせば、うっすら毛が生えた程度の土手の下の割れ目は、すっかりヌルヌル。クリを刺激し、指入れしてGスポット責め。クチュクチュ鳴りだしたとこで一気に掻き上げると、F「ダメー!漏れちゃうー!」ビジャビジャと吹いて、布団には大きなシミが。F「もう…仕事にならなくなっちゃう…」私「どうする?」F「それ、着けて、入れて。」コンドームを指差し、私「着けてよ。」F「うん。」コンドームを着けると、Fさんは乗ってきて腰を振り、F「あぁー、いいー!」動かし方がどんどん激しくなり、F「イッていい?」私「いいよ。」F「ンッ…クッ…ああー!イックー!」身体をビクつかせ、私のほうに倒れ込み、しばらく抱き締めてやり、上下入れ替わり、突いて何度もFさんがイッた後にゴム射。抜いて、Fさんの胸元に垂らし、F「いっぱい出たね。」と指先でなで回しました。ティッシュで拭き取り、しばらく腕枕でマッタリしてたら、プレイ時間終了のアラーム。F「え~もう…」私「まだ物足りない?」黙って頷くFさん。
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Fさんとは、その後、ちょくちょくメールのやり取りがあり、3ヶ月後に、仕事で再訪。Fさんには、1週間前に伝えると、喜びの言葉と、予約私がしとくからと。月曜日の仕事でしたが、朝一スタートなので日曜日に前入り。昼過ぎ、前に行き損ねた店に寄り、2時過ぎに店を出て、3時のホテルチェックイン前に時間あったので、店のHPを閲覧したら、Fさん、出勤になってなくて、改めてメールしたら、F『今日休んだの。たっぷり会いたくて。プライベートで行くからね。旦那も出張中だから泊まりも大丈夫。』チェックインして、部屋番号をメールすると、30分後にやってきました。すぐ抱きついてきて、キス。私「わざわざ休みにしなくていいのに。」F「だって、遠路はるばる来てるでしょ?それに気持ち良かったし、ゆっくり楽しみたいし。お風呂も、あなたも。」私「じゃ、早速お風呂行きますか。」タオルと浴衣を持って、一緒に大浴場へ。今回はゆっくり浸かりたいと、1時間後に待ち合わせ。私もサウナに入ったりして、ちょっと早目に上がって湯上がりで待ってました。F「お待たせ~」髪を洗ってアップにしたのも美しく、ちょっとニヤニヤしながら部屋に。その時は洋室で、ベッドに座り、Fさんを抱き寄せキス。浴衣の中に手を入れると、中は下着は着けてなくて、直に乳首を刺激。帯を解き、アソコを晒せば、元々薄かった陰毛は、綺麗に脱毛されて、割れ目がヌレヌレなのが丸見え。私「パイパンじゃん。」F「だって、好きだってメールに書いてたし…」クリを刺激すると、F「ダメ…もうイッちゃう…」しかし止めず、F「イッちゃうよ~あああー!」と言って、身体を反らせました。F「もう…イジワル…」Fさんは、私のチンポを咥えました。私「美味いか?」F「うん…」しばらく、じっくり咥えさせました。20分くらいは咥えさせたでしょうか。私「口、しんどくない?」F「ううん…お客さんで1時間くらいさせる人もいるし。」私「そろそろ欲しくない?」F「欲しい…いいの?」Fさんを仰向けに寝かせ、正上位で挿入。F「いい~…もっと突いてぇ~…」パンパン突いて、一発目の中出し。ちょっとマッタリして、私「早いけど、飯行く?」F「行く~」軽くメイクを直し、羽織を上に着て館内の飲食店に。お腹も満たし、部屋に戻りますが、チェックインの客の行き来も収まり、人気がなかったので、私「ちょっと脱げよ。」F「えっ?ここで?」私は階段のほうに連れ行き、キスしながらFさんの浴衣の帯をほどき、羽織と浴衣を脱がせ、更に帯でFさんの腕を後ろ手で括って、周りを伺いながら、乳首を軽く摘まんで引っ張っていきます。Fさんは、なんともいえない表情と小さく喘いでるのか嗚咽なのか、かすかに声を出し、ようやく部屋に入ってドアを閉めると、座り込みました。私「ご褒美だ。」私が浴衣を捲り、チンポを出すと、立て膝でむしゃぶりつきました。ある程度、勃起したとこで、うつ伏せにさせ、バックで挿入。F「あぁ~…おチンポ、気持ちいいです…」更に激しく打ち付けると、
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