それから、時間は、Cさんの方が営業とかで出やすいからと合わせてくれました。うちで何度も身体を重ね、念願の女性をパイパンにすることも、Cさんが受け入れてくれて、剃らせてくれました。逆に腋毛は未処理のままで、元々毛深い方なので、半年もしたらボウボウに。パイパン腋毛は、昔見た画像投稿で見てからのあこがれだったので、やってくれてありがとうと、いつも言ってました。次の願望が露出プレイ。これは流石に、近所バレが怖いと、最後までOKが出なかった(その前には浣腸~アナル処女貫通は済ませていました)のですが、初は地方ライブに一緒に行こうとなった先で、終わってから帰れない場所で、初のお泊りでした。会場最寄りのホテルで、一応、彼女にはシングルを取らせ、こっちはダブル。早目に向かって、早々3時同時にチェックイン。館内チェックしつつ、部屋に入りました。5月でしたので、薄手のワンピに着替え、まだ他の客が来る前に、尻を出させて廊下で四つん這いで徘徊させました。エレベーター前以外は監視カメラが無いので、そこだけ避けて往復させ、部屋の前の廊下の真ん中でバックから挿入。声を押し殺しながらも感じていて、小声で、「いい・・・もっと突いてください・・・」と言い、ピストンを速め、1発目の中出し。抜くと廊下のカーペットに垂れ、ティッシュで拭き取り部屋の中に。お掃除フェラさせながら、私「どうだった?」C「興奮した・・・いつ誰が来るか分からないもの。」しばらく、しゃぶらせて、ちょっとマッタリと過ごし、開場30分前にもう1回抱いて、中出し。そのままノーパンノーブラでカーディガンを羽織らせ会場に。その時は良席が取れず、2階の最後列の端っこでしたが、我々にとっては都合がよく、当然胸ポッチでノーブラは丸わかりだし、Cさんを一番端に座らせて、私を壁にして前を捲り上げてオッパイまで晒したり、アソコを触ると精液と愛液でグチョグチョになって、盛り上がる激しい曲の時は指で責めて、何度か曲の最中に私の耳元で、「イッちゃう・・・ああ・・・」と。ライブも終わり、コンビニで食べ物を買ってホテルに戻りました。私「ライブ、楽しめた?」C「もう・・・あんなに触るから・・・半分くらい頭に入らなかったよ。今日は、私にお仕置きさせなさい。」軽く乾杯して、Cさんは服を全部脱いで、C「ね、こっち来て。」とユニットバスに招かれました。C「座りなさい。」と言われて浴槽内に座ると、Cさんは足を拡げて、私の顔にオシッコを掛けてきました。C「飲みなさい。」私は口を開けて受け、ちょっとだけですが飲みました。アソコを舐めて、C「ああん・・・気持ちいい・・・もっとよ・・・」どんどん舐め、C「ああーーー、だめーーーーもう許してーーー!! 「ダメダメ!またイッちゃいますーー!」私「まだ早いんだよ。俺に命令するの。座れよ。」Cさんを座らせ、私もCさんの顔どころか、頭の上から掛けました。最後に無理矢理チンポを口に突っ込んだまま出し、飲ませました。実は、これが私のオシッコプレイのきっかけになりました。軽くシャワーで流し、ベッドに。本日2発目の中出しで、お互いに寝落ち。夜中、2時くらいに目が覚め、「ちょっと、ウロチョロする?」と囁くと、寝ぼけながらも、うんと言って、浴衣を着せて部屋を出ました。玄関は閉められている時間なので(フロント通せばいけるけど、状況が状況だけに・・・)、○階にあった自販機と洗濯コーナーに。ここも監視カメラが無かったので、中で脱がせて、全裸で洗濯風に撮影。飲み物を買って、エレベーターで上がり、廊下で再び全裸にさせて、四つん這いで移動させました。部屋に入り、鍵を取って今度はCさん側のシングルに。口移しで飲み合いして、軽くハメて中出しして再び寝ました。7時に目覚めると、Cさんは既に起きて化粧中。
...省略されました。
嘘臭いと思われるかもしれませんが、私が人妻・熟女好きに目覚めたのは、元カノの母親でした。細身な彼女で、その時は一生彼女だけを大事にしたいと真剣に思ってて、彼女の実家のほうに、きちんと挨拶しないとと思い、都合を合わせて行きました。父親のほうは、急用で出掛けてしまって、ファーストコンタクトは母親と3人だけになりましたが、初めて会った母親は彼女と違い、豊満な身体で、胸元が大きく開いたブラウスだったか、彼女とは全然違う、谷間を見せつけられて、ちょっと動転してしまいました。母親は、私のことを気に入ってくれたようで、やたらと横に来ては私の身体を触ってきて、彼女がちょっと拗ねてしまうくらい。当然、私は何も出来ず、固まったままでした。2回目の訪問時、彼女の部屋で2人きりに。軽くキスしてたら、バタンとドアが開き、母「あら・・・ゴメン・・・さっき隣の○○さんがイチゴ持ってきて・・・どうぞ~・・・ごゆっくり、ウフ・・・」しばらく沈黙後、一緒に食べて、私はトイレも行きたいしと、空いた皿を持っていきました。リビングでテレビを観ていて、私「ごちそうさまでした。こちらに皿、置いておきますね。」母「あら、わざわざ・・・ねぇ・・・」母親が私に近づき、母「ねぇ・・・あの子と、どこまでしたの?」私「したって?」母「もうエッチもした?」ちょっとそこまで聞くか?と思いつつ、まだキス止まりでしたので、私「いえ・・・まだそこまでは・・・」母「そうなの~?じゃ、まだ童貞?」私「えぇ・・・まぁ・・・」母親は、更に声を押さえ、母「じゃ、おばちゃんが先に教えてあげようか。内緒だからね。」そう言って、母親にキスされ、また連絡するから、携帯教えてと言われ、チラシの切れ端に電話番号を書かされ、渡しました。数日後、母『今いい?あの子、同級生の女の子らと遊びに行ってるから。』ちょうど時間が空いてたので、お邪魔しました。谷間が丸見えのカーディガンと、ミニのタイトスカートで出迎えてくれ、玄関ドアを閉めると、抱き着いてきてキスしてきました。母「さ、あまり時間無いから、どうぞ。」そう言って、浴室に連れられ、服を脱がされ、母親も服を脱ぎお互い全裸に。豊満なオッパイに目を盗られつつ、シャワーで濡らした後に、身体を洗っていかれました。もう勃起したチンポをしごかれ、母「凄く硬くなってる・・・やっぱり若い子のは良いわ。」シャワーで泡を流し、浴室を出ました。母親のベッドで、母親は足を拡げ、母「ここがおチンポ入れるところ。ここを触ると女の子は気持ち良くなるの。」と、クリを指差し、私は手を取られて触るように指示されました。ゆっくり回すように触ると、母「そうよ・・・優しく・・・優しく・・・時々激しく・・・」私は、ちょっと早く動かすと、母「あああーー!いいー!」と反応が大きくなりました。母「気持ちいい・・・今度は舐めて。」女性のアソコを舐めるなんて、もちろん初めてでしたが、夢中で舐めました。母「いい!いい!いっちゃう!」と言うと、身体をビクビクさせていました。母「今度は私よ・・・」
...省略されました。