人妻との体験

これ信じてる人は手を上げよう！

結局、６時まで寝てしまっていたBさん。
私はAさんとメールしたり、夕飯の支度したり、恋○づの録画を観たりして時間潰し。
特にAさんは、Bさんと私が一緒に楽しんでるので嫉妬してるのか、

A『いいなぁ～・・・今日行きたいくらい。』

とか、なんかおねだりモードです。
来る？って返事したけど、

A『ずっと息子いるからダメなのよ。明日、電車早めに乗らない？』
私『でも見せるだけでしょ？』
A『○○駅、駅前のビル、朝だと人来ないから。』

お互い途中駅なので、ちょっと降りてなら大丈夫かなってことで、OKしました。
喜びの返事が着て、しばらくしてBさんが起きました。

B「ちょっとトイレ～・・・」

当然普通にはさせません。

私「見せろよ。」
B「もう・・・」

と言いながらも、足を拡げてジョロジョロ放尿。私が拭いてあげて、

私「夕飯、どう？」
B「寝起きだから、まだ空いてない・・・」

私は肩を寄せてキスして、もうちょっと後にするかと、しばらくキスし合ってました。
夕飯食べて、Bさんのアソコを触ってたら、生理が始まったみたいで、シャワーだけしてくると自室に戻って、サッと済ませ、また来たんですが、私が風呂から上がると、また寝てました・・・
でも、Bさんの寝顔が可愛いので、もうしばらく眺めてようかと思います。

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そんなん、他の投稿含め、ほんとかどうか分かるわけないだろ。
愚問言うな。
要は、ヌケルような内容か、ちゃんとした日本語かどうかだ。

おはようございます。
結局、Bさん、夜中に起き、

B「明日仕事だし、やっぱ部屋帰る～」

と、寝ぼけ眼で帰っていき、今日は普段通りの状況で、部屋を出ました。

Aさん指示の駅に着くと、改札出たとこにAさんが立ってて、私の顔を見ると、ゆっくり駅前の商店街のほうに歩いていきました。
私も改札を出て後をついていくと、50mくらい離れたラウンジやらがある古い雑居ビルに。
監視カメラもない古いエレベーターに乗ると、すぐにキス。

最上階の5階に着くと、廊下も看板も消え、非常口のパネルの灯りだけ。

A「ここなら大丈夫。」
私「よく、やってるとこ？」
A「誰かとは無いけど。職場の忘年会とかの二次会で、そこの店によく連れてこられるのよ。その時、ピンときて、たまに朝オナしに使ってるの。」
私「へぇ～、じゃ…」

もちろんノーパンでアソコは濡れて、

A「ああん、やっぱり触られるほうが気持ちいい…」
私「自分でしてた？」
A「息子いるし、旦那、予定切り上げて日曜日に帰ってきたから、出来なかったの…あなたはBさんと昨日もしたんでしょ？」
私「生理始まったし、お疲れか、Bさん、ずっと寝てたから、昼からは全く。(正確には夕方からだけど)」
A「じゃあ、ちょっとは溜まってるかな？」

Aさんはしゃがんでチンポを咥え、勃起したら立ってスカートを捲り、壁に手を突きました。
私は後ろから挿入。

A「あん、いい…チンポ気持ちいい…」

朝から、こんなとこでパンパンしながら、もちろん中出し。
お掃除フェラしてもらい、Aさんのアソコを軽くティッシュで拭いたらAさんはパンツを穿き(垂れるし、後で染みの臭いでオナしたいらしい)、再び駅へ向かい、途中まで一緒に電車乗って別れました。

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自分の狭い世界でしか生きてない貴方がかわいそう。。

こんばんわ。

Aさんから昼休みくらいに、トイレでパンツに染みた精液の匂いを嗅いでオナしたと、メールで動画が来ました。
『凄く興奮しちゃった。またしようね。明日は前みたいな生見せするから。』
ということで、直接の絡みは無いようです。

今日は、Bさんは生理で体調不良。
今朝のAさんとのことを話したり、動画を見せて軽くキスした後は、特にエロ無し。
私が夕飯を作ってあげて、主夫みたいな感じです。
洗濯と、サッとシャワーしてくる、今日は一緒に寝るだけでも居たいのと、後で寝に来るようです。

たまには、何も無しで抱き合って寝るのもいいかな。

では、また進展ありましたら。

楽しく、読ませていただいてます。
うらやましくもありです。

善いストーリーですね。。
朝から大っきくなってしまいました。ｗ

続きを楽しみにしてます。

おはようございます。

昨夜からBさんが泊まりに来て、軽くフェラ抜きしてもらい、そのまま一緒に抱き合い寝ました。

朝は、私がちょっと早めに起きて、朝食の準備をし、まだ寝てるBさんに声を掛け、朝食食べといてねと言って出ました。

Aさんとメールのやり取りしながら待ち合わせ、電車に乗りました。
まだあまり客が居ない車両の端に向かい合わせで座り、Aさんは横にバッグを置いて足を拡げました。
股開きのストッキングで、離れて見てもヌレヌレのアソコを触りながら、こちらをイヤらしい目で見つめ、指で自分のクリを触っていました。
次の駅に着く前に、Aさんはビクッとして目を閉じて少し固まってましたが、すぐにスカートを直しました。
私が横に移動し、

私「イキました？」
A「うん…凄い興奮しちゃった。」
私「なかなか出来ないですね。こういうとこじゃ。」
A「これだけ空いてないと無理だよ。ね、してないんじゃ溜まってない？」
私「昨日、一応フェラしてもらって出したから。」
A「そう。ちょっと間を開けたほうが、いいかな？」
私「そうですね。やっぱ連続はちょっと。」
A「じゃ、次、楽しみにしてる。」

私の駅に着いたので、そこで別れました。