人妻との体験

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動画撮ったら、動画掲示板に貼り付けなやいけない義務があるんだ？ここって。
へぇ～・・・
別に、妄想かどうか、勝手に判断してくださいよ。
でも、貼らなきゃいけないようなことを言った理由は皆にも説明してくださいよ。

自分は好きで全部読んじゃいました！！

批判スレは無視に限る。反論しても何の生産性も無いですよ。

臨場感あって好きです。

最高に楽しいですね！みんなオトナだからちゃんとわきまえて楽しんでるし、写真動画NGの約束も守っているし。さらに続きをきたいしてます！Bさんはカレシ？とは別れちゃいそうですね。それはそれかな？

昼から来ると言っていたBさん、ちょっと職場から緊急の呼び出しがあったみたいで、夕方戻ると言いつつも、結局戻ったのは８時過ぎでした。

B「ごめんねぇー！なんかお客さんからのクレームが入って、他の担当が連絡付かなかったみたいで・・・」
私「しょうがないよ。お疲れ様。夕飯作っといたから。」
B「ありがと！準備する前に呼ばれたから助かった～。」

Bさんは一旦自分の部屋に戻り、着替えと洗濯の取り込みをして、うちに来ました。
一緒に食べた後は、私が食器を洗い、その間、取り入れた洗濯物を畳んで、私のを持ってきてくれました。
ただ、

B「またあの人、来たいって言ってるの。あなたが良いから、どこか行かない？」
私「どこかって？」
B「ラブホテル。前に行ったとこで、いいとこあるの。私が出すから。」

そういうことで、Bさんと一緒に出発。電車で移動すること３０分、目的のラブホの最寄り駅に。
私も来たことある、海沿いのホテルでした。
こんな時期ですが、辛うじて２部屋空いてるだけ。
Bさんは、最上階の部屋を選びました。
大きなジャグジーも付いていて、広々としたお部屋でした。

B「ここ、久しぶりー」
私「来た事あるの？」
B「うん。前のセフレと。」
私「じゃ、今のは２番目？」
B「んふふ・・・秘密！」

どうも結構遊んでそう。
窓越しに海が見え、暗い中で船の灯などがポツポツ。
後ろから抱き締めながら眺め、キスして徐々に手で愛撫。
上着を捲り上げ、乳首をつねると、

B「はぁ～ん・・・いいのぉ～・・・」

同時にクリも刺激してやると、

B「だめだめ！イッちゃうーー！！」

その場で座り込み、私がチンポを出すと咥えました。
相変わらず、ジュルジュルとイヤらしく咥える様は、なかなかのもの。
勃起して、立たせてバックから生挿入。

窓開けして、

私「外で歩いてる人に、イヤらしい声聞かせてやれよ。」
B「いや・・・ダメよ・・・ああああーーー！」

アパート廊下では声を押し殺してですが、こちらではそれも必要無いので、思いきり喘ぎ声を出していました。

B「イッちゃう！イッちゃう！」
私「俺も出すぞ！」
B「出して！いっぱい中に出して！」

同時にイキ、中に出しました。
窓を締め、ベッドに横たわらせ、私は風呂の準備。
ちょっとマッタリした後に、一緒に風呂に入りました。
Bさんは髪も洗うというので私だけ先に出て、テレビ観ていたら寝落ち。
気付けば、部屋が薄暗い状態で、Bさんが隣で寝ていました。
いたずらしてやろうかとも思いましたが、こんなマッタリした時間もいいかなと、Bさんを抱き寄せ、再び寝ました。

６時くらいに私は目が覚めましたが、Bさんはまだ寝たまま。
その間に、こうやって書いてます。
そろそろ、モーニングサービスが来るので、起こさないと。

では、また。

いいですね。
ぜひ愉しんでください。
モーニングサービスを二人で召し上がった後のプレイも期待しています。

身バレが怖いのはよく判ります。
私なんか、書けば受けるであろう体験がいくらかあるにも関わらず、内容から推察される恐れから躊躇ってしまう位です。

批判はスルーして、続きをお願い致します。

素晴らしい体験談でうらやましいですね！
くだらない嫉妬からの書き込みなんか無視して、お話し続けてください。それにしても嫉妬からの誹謗なんて哀れなお人もいるんですね！
続きを楽しみにしてる人たちたくさんいますよ！
興奮のお裾分けお待ちしています！

いいですね～

僕も遊びたいです

７時半にモーニングサービスをお願いしていたので、前回投稿後すぐに、Bさんを起こしました。
お疲れだったか、起きてもまだ寝ぼけていましたが、裸のまま取りに行ってと言うと、ちょっと目が覚めたみたい。
チャイムが鳴り、受取りに行ってもらいました。
スタッフは女性だったようで、淡々と渡していたようでした。

一緒に食べながら、またBさんのスマホがぶるぶると。
セフレ男性からのLINEだったみたいですが、適当に急な用とかで返してポイ。

B「ここ出てから、どうしよう・・・」
私「なんか、興味あることとか無い？」

しばらく考え、

B「ビデオ試写室とかあるでしょ。ああいうの行ってみたい。」
私「ああ・・・そういうの俺も経験無いわ。」

スマホで検索して良いとこあるかなと思って見てると、待ち合わせ掲示板みたいなのがあって、見たら女装さんも来るんだと思って、Bさんに見せたら面白そうとか言うので、支度して、途中のコンビニでコンドームを購入し向かいました。

受付で女性もOKと言うことで、DVD選んで部屋は別々でしたが、フラットシートの部屋に。
片方の部屋に行き、DVDを流して、ちょっとイチャイチャしながら、写真付きで募集書き込みされていた女装さん。
当たり外れあるかもなと思いつつ、記載されたメアドに送りました。
しばらくして来たら、まぁちょっと男性感ありながらも、そこそこオシャレで、脱ぐとBさんより高級そうな下着。
更に全裸になると、オッパイがそこそこあって、女性ホルモンで自然に膨らんだもの。下は綺麗に脱毛したパイチン。
Bさんは興味津々で、たまらずペニクリを咥えると、女性と思うほどの声で喘ぎ、私も女装さんのおっぱいを舐めさせてもらいました。

いよいよ女装さんに挿入してもらいますが、Bさんは生で欲しいとゴムは着けずに、入れてもらいました。
ある程度したら、女装さんが、

女装「お尻、責めて・・・」

と、ハンドバックの中の小さめのディルドとローションを出し、ローションをアナルに塗ってディルドを挿入。

女装「ああん・・・どっちも気持ちいいーー！」

Bさんも、男性のチンポじゃなく、女性にペニバンで責められてる感じがしたと言ってましたが、なんとも不思議ながらも気持ち良かったそうで、女装さんはBさんの中で出しました。
ピストンが止まった後も、私がディルドを出し入れしたら、

女装「あああーーイッちゃうーー！」

と言って、アナル中イキ。
しばらくして抜いて、私も続けてBさんに生挿入。
女装さんの精液でますますヌルヌルになって、女装さんに乳首を舐められつつ、私も中出し。
抜くとすぐ、女装さんが咥えてお掃除フェラしてくれ、続けてBさんの中からドロッと出る精液を女装さんが舐め取り、身支度して帰っていきました。
適当に遊んだので、服を着て店を出ました。

遅めのランチ後、スーパーで買い物して、Bさんはお疲れか、私のベッドでお昼寝中です。

また追々、続きを書かせていただきます。