今、追っかけしてる女性アーティストのAちゃんが居ます。
たまたま路上でライブしているのを見かけ、彼女の歌声が妙に耳に心地よく響き、特に急ぎでもなかったので一通り聴いて、CDも購入。
SNSで活動を見ながら、ライブハウスなどにも足を運ぶようになりました。
何度か行ってると、ちょっとご年配の女性がいつもいるなと思ってたら、その子の母親でした。
少しふくよかで、いつも笑顔の明るい感じの女性で、私とも年代が近いので、すっかり仲良くなりました。
父親は、ちゃんとした仕事をするか結婚するかが望みの為、あまり応援してくれないようで、今まで見たことがありません。
そういうこともあり、少し遠方でのライブでの移動で、私が車出しましょうかと言うと、最初は恐縮しながらも、翌日に依頼のメールが来ました。
当日、待ち合わせ場所に行き、先ず2人を乗せ、続けて途中でサポートメンバー2名も乗せて会場へ。
その時のリハーサルは我々は入れなかったので、母親と2人で近くでランチ。
何か、母親と一緒にいると、自然な雰囲気で安心感がありました。
食べ終わって会場に向かう時、お互い軽いボディータッチもあり、手は繋がないものの、かなり接近した状態。
会場でも、後ろのほうで、ずっと一緒でした。
ライブが終わって、物販~片付けがあり、メンバーらも乗せて、途中で軽く打ち上げし、それぞれ見送った後に、気付けばAちゃんが居眠りしており、2人も自宅まで送りました。
マンションでしたが、Aちゃんを起こし、恐縮しながらも降りていきました。
すぐにAちゃんと母親からお礼のメールが来て、数日後、お礼にうちで食事でもどうですかと来ました。
私は、ご主人がいると気まずいと思い、お断りしたんですが、その日は年数回ある海外出張の最中ということで、ちょっと緊張しつつお邪魔しました。
いつものライブでは見ないような、ラフな格好の2人を見ながら、食事を頂き、楽しい時間が過ぎました。
途中、Aちゃんはバイトがあるとのことで、着替えて出ていき、家には母親と2人きりに。
ちょっとドキドキしながらも、いつものように楽しくお話しし、私もそろそろ失礼しようかなと言うと、少し寂しそうな顔になり、立ち上がって抱きしめると、母親は私の背中に手を回し、抱き返してきました。
私「いいんですか?」
母「あの人(主人)、全然構ってくれないし・・・」
自然と母親とキス。
キスしながら身体を触り、尻のほうを撫でても嫌がる素振りどころか、クネクネと振って、口を離すと、
母「あぁ・・・いい・・・」
そして私は、
私「おっぱいも、いいかな?」
母「恥ずかしい・・・」
と言いつつも、私が上着を捲り上げても全然拒まず、素直にじっとしていました。
着衣でも大きいのは感じていましたが、思った以上に巨乳。
垂れ気味で、乳首は500円硬貨より2回り大きく黒い乳輪で、既に乳首は大きく勃起。
私「いやらしいおっぱいしてますね。」
母「大きくて汚くて・・・嫌なんです。」
私「でも、私はこういうの好きです。」
強く乳首を吸うと、
母「あああーーいい・・・」
しばらく吸ったりして、下を脱がそうとすると、
母「ねぇ、シャワー行きましょう。」
と促され、最初は無理強いするのもいけないと思い、そうしましょうと言うと、私の服を脱がしてくれ、母親も脱いで全裸に。
互いに洗い合いして、母親のベッドに。
抱き合ってキスし合って、また母親の身体を愛撫。
アソコは、もっさりとした陰毛で、ビラビラも黒く大きく、性格の大人しさとは裏腹に、巨乳も併せるとかなりグロな身体です。
ビラビラを拡げ、クリを剥きだしにして舐めると、
母「はぁぁぁーーー・・・あっ、あっ・・・」
更に舐めたり吸い付いたりしたら、ピュッピュとお漏らしか潮か、吹き出てきました。
指入れすると、中はザラザラで、感じながらキュッキュと締め付けます。
クチュクチュして、一気に掻き回すと、
母「ダメーーー!!!」
と叫ぶように喘ぎ、潮吹き。
今度は私のチンポを咥えさせます。
あまりフェラは慣れてないのか、今まで経験した中では一番下手。
私が指示してやると、言うとおりに舐めたりしてくれました。
そこそこしたところで、
私「入れようか。」
母親は頷き、仰向けに。当然、ゴムなど用意してなくて、
私「最後、どこに出す?」
母「まだ生理あるので・・・もう妊娠しないと思うけど、外に出してもらえたら・・・」
母親を抱き締め、ちょっと入り口にチンポを擦り付け焦らしていたら、我慢出来なくなってきたか、
母「入れてぇ~・・・」
と、自ら腰を動かし、挿入。
母「あぁ~・・・久しぶり・・・いい~・・・」
と満足げな顔をして、口を開けっぱなしで感じていました。
ゆっくりピストンしながら、私も中が気持ち良く、緩急付けながら出し入れして、10分くらいで射精感が込み上げ、
私「俺の、飲んで・・・」
母親は黙って小刻みに頷き、チンポを抜いて母親の口にチンポを突っ込み、ダイレクトに射精しました。
私はチンポを絞り、残った精液も出し切ると母親は口に精液を含んでいましたが、
私「飲み込め。」
と言うと、ちょっと困ったような顔をしながら、ゴックンしました。
私「初めて?」
母「うん・・・ちょっと苦いね。」
私「これから、俺のは飲んでよ。」
母「はい・・・あなたのなら。」
しばらく抱き合って、流石に遅くなったので、また一緒にシャワーして帰りました。