職場が新型コロナの影響で臨時休業になり、時間を持て余していたので、とりあえず昨日は、登校の子供らと仕事がある妻を送り出してから、最近行ってなかった風俗でも行くか、それともナンパでもしてみようか・・・
考えがてら、最寄りのショッピングモールに開店直後に行き、店内をブラブラ。
すると、前のほうに、ウィンドウショッピングらしき、私好みのちょっとポッチャリって感じのご婦人が。
距離を取りつつ、私も適当に手前の店を眺めるふりをしつつ、後を付けていきます。
どんどん近付いていくと、部署違いの同僚の女性でした。
女「えー!珍しいわねぇ、こんなところで。」
私「そうですね。でも、なんか今日は雰囲気が違って、全然分かりませんでしたよ。」
普段は制服で、長い髪も括ってまとめているのが、自然に降ろしている状態だし、コンタクトが今日は眼鏡だったので、パッと見は気付きませんでした。
しかも、メイクも薄目で、
私「どちらかと言えば、こっちのほうがいいなぁ~」
と言うと、
女「え~。。。そう?」
と、まんざらでもなさげ。
時間的に、
私「ランチでもどうです?」
女「いいわねぇ」
私「誰かに見られたくないので別のとこに移動しません?」
女「良いわよ」
私の車に乗せて移動。
私「どこでもいいですか?」
女「おまかせ~」
軽い返事なので、ラブホに入ると、
女「ちょっと~・・・これはマズいってぇ~~・・・」
そう言いながらも強く拒否する感じでもなく、
私「ここの食事、いいんですよ。どうです?」
女「しょうがないわねぇ・・・最初から、これ目的だったんでしょ?」
私「バレたか。前から気になってたんですよ、○○さんのこと。」
女「そう?でも絶対秘密だからね。」
と言い、フロントで部屋を選んで入りました。
女「綺麗~こういうの久しぶり。」
私「よく来てたんですか?」
女「まぁまぁね。」
私「旦那と?」
女「う~ん・・・秘密!」
私「じゃ、また秘密が増えましたね。」
女「そうね。」
私が抱き寄せると拒むことなくキス。舌を絡め合い、5分ほどしてると、
女「上手・・・なんだか火照ってきちゃった。」
そう言って、自ら服を脱いでブラも取ると、思った以上の巨乳。
女「ねぇ、舐めて。」
胸を持ち上げておねだりするので、私は乳首に吸い付くと、
女「あああーー!!!いいーーー!!」
と、かなりの反応。
片方を指で摘まんだりして、甘噛みしたり吸い込んだりすると、
女「ああーー!いっちゃうーーー!!」
と、乳首だけでイッてしまいました。
ベッドに倒れ込み、私は下も脱がせてアソコを拝見。
薄目の陰毛で、割れ目周りは無毛で黒々とした陰唇がビローンと。
指で分け拡げ、クリを露出させて舐めると、
女「あああーーー!またイクーーー!!」
と、イッタと同時に、少しお漏らしも。
指入れしてGスポット辺りを掻き回すと、更にビチャビチャと吹いて、シーツに大きなシミが拡がりました。
私「じゃ、今度は俺の咥えて。」
声にならない感じで小さくハイと言って、咥えてきました。
唇や舌先で裏筋や睾丸のほうを舐めたりして、ズッポリ咥えると喉奥まで突っ込み、激しく上下させます。
時折、手でしごき、私の方を見上げ、
女「美味しいよ・・・」
と言い、また咥え込みました。
私「そろそろ入れようか。」
すると、そのまま跨り入れようとして、
私「ゴム、いいの?」
女「いいよ・・・もうそろそろ生理で大丈夫だから。」
そう言って、奥まで入ると、自ら腰を動かし、
女「いいーー!!当たってるーーー!!」
と、感じていました。
早々にイッテしまったようで、更に下から突き上げると、
女「いく!いく!・・・あああーー!」
体位を変え、最後は正上位でフィニッシュ。
しばらく抱き合って、萎え始めてから抜くと、アソコからドロッと精液が出てきました。
起き上がって私のチンポを舐め上げ、
女「まだ出来る?」
私「う~ん・・・ちょっと間を空けたら。」
とりあえず、ランチということでルームサービスをオーダーして、食べ終わると、
女「今度は後ろを犯して。」
私「後ろ?」
私の手を取り、浴室に。
自らシャワーで浣腸し、
女「恥ずかしいけど・・・誰にも言わないでね。」
そう言って、洗面器に排泄。
汚物交じりのをトイレに流し、それを3回くらいして、四つん這いになり、浴室にあったローションをアナルに塗って、
女「ねぇ、指入れてくれる?」
言われた通りに指入れして、グリグリしてやれば、
女「ああ・・・そこ、いい・・・」
クリトリスも同時に弄ってやると、
女「いい!いい!!」
アナルがキュンキュン締り、気持ち良さそうだなと言うと、
女「入れて・・・」
私はゆっくり中に入れると、アソコも気持ち良かったけど、昔の女とは違ってアナルの方も気持ち良く、5分くらい出し入れしたら、アナル中出し。
女「久しぶりだけど、気持ち良かったぁ~。」
私「結構経験あるんですか?」
女「うん。前に付き合ってた人がね、中出し好きだけどアソコだと妊娠しちゃうからって、結構されて。それで私もお尻の方も気持ち良くなっちゃって。」
私「なんか、凄い秘密ですね。」
女「そうだね。露出とか、いろいろ仕込まれたし。もう1回、アソコでしたいな。」
洗って、ベッドに行き、もう1回合体して中出しして、フィニッシュ。
そろそろ時間ということで、お風呂行きますかと言うと、
女「私はいいよ。そのままがいい。」
私「匂いとか大丈夫?」
女「今日、旦那、泊りの出張だから。」
私はさっとシャワーして、出ると着替え終わってて、私も急いで服を着て出ました。
元のショッピングモールまで送り、別れ際、
女「またしようね。」
と、キスして別れました。
そして夕方、
女『子供が出掛けちゃってて。帰ってから、あなたの精液の匂いでオナニーしちゃった。』
と、イヤらしい目線で股間を拡げた状態の写真も送ってきました。
私もそれを見て、オナしようかと思ったんですが、流石に出し尽くしたというか、仕方ないので勃起状態のを撮って送ると、
女『ありがとう。これでまたオナするね。』
だと。
身近に、いいセフレが出来ました。