急に「性欲が無くなった、これからはお友達で」と伝えられて、お茶、ご飯、お喋りだけしていたN子さん。一昨日突然電話が掛かってきて(いつもは先にメッセージアプリから様子を見てくるのですが)「ねぇ、これから時間ある?ちょっとお家に行っていい?」と言われました。持ち帰りのお仕事はしていたのですが、一刻を争うものでもなかったのでOK。近くから電話してきたのか、電話から20分くらいでN子さん到着。
到着しての第一声が「なんか急に性欲出てきたー(笑)」でした(笑)まあまあ落ち着いてと、用意していたコーヒーを淹れて、これまで聞けなかった他に彼氏が出来たとかじゃないのかなんかを確かめてみると、本当にスンと性欲が失せていたとのこと。
今朝起きて仕事に行く前からなんとなくムラムラして、午後には「これは〇〇くん(私)とセックスしないと治まんないヤツだ」と私の家に直行しようとして「そう言えば何にも連絡してない」と気が付いて、道端に車を停めて電話してきたようです(笑)
ならば遠慮することも無いなーと、一緒にお風呂しようと声を掛けたのですが「ごめんねー後2時間くらいで帰んないと。お風呂しなくてもいい?」と言われたので、そのままベッドへ。
「うわ、なんかすごい久しぶりな感じするねー」「急にセックスしたくないとか言い出しちゃってごめんね?〇〇くんに嫌な思いさせちゃったよね」「お風呂入ってないおちんちんいい匂い。〇〇くんの毒汁いっぱい出してね」と話しながら身体中ベロベロ舐めてきてくれました。
毒汁!(笑)毒汁には妙にツボってしまい笑ってしまいましたが、ペニスはしっかりガチガチに(^_^;)唇とデコルテにキス、おっぱい脇腹を撫でるくらいの愛撫しかしていなかったので、クンニに移ろうとすると「あ、もう濡れてるから平気。ほら、触って確かめて」と手を導かれたあそこは触れる前からムワっとした熱気が伝わって、いつでも受け入れOKなのが分かりましたが、一応イタズラがてら指を差し入れてクチュクチュ。
「あ、指とかいいよー!すぐいっちゃうから、吹いちゃうから!」と身を捩ってきたので、両手を抑えつけて追撃。「あーもう!いつも私の方が先にいかされちゃうよー〇〇くんずるいよー」と声をあげながらぴゅーっと潮吹き。腰がガクガクと震えるのを見ながら、カメラの支度をしていると「えいっ!」と声をあげながらN子さんが飛びついてきて「お返しー」と上から跨ってきてくれました。
N子さんは脂の少ない感じのぽっちゃりさんで、みっちり肉って感じ。程よい重さが気持ちいい。
私は下から突き上げるように、N子さんはクリトリスをこすり付けるように腰を前後に腰を動かして、あっという間に絶頂。「これこれ!〇〇くんのおちんちん、いつもいいよーいつもよりいいよー」と潮で私の股関、お腹をビショビショにしながら、動いては休み、休んでは動きで1時間。「ねぇ〇〇くんもいって。」と私の乳首をくりくりしてきたので、体位をバックに変えて激突き。激突きは嫌がる女性多いと感じるのですが、N子さんはホントに好きみたい(笑)射精まで腰を振って、射精感が収まり気づくと私の太ももはN子さんの潮でビショビショになっていました。
「はー、〇〇くんのセックスってデトックスだよねースッキリしたー」「〇〇くんも毒、沢山でたね。」とペタペタ甘えてきて気がつけばタイムアップ。急いで蒸しタオルを作って身体を拭きあって解散。
「ごめんね、片付けもしないで帰っちゃって」「今度来るときはスタミナご飯作ってあげるから、またいっぱいしようね」と帰っていきました。
先月の「性欲無くなった」ってホントに何だったのかなー(^_^;)全然変わってないじゃん(笑)
換気して、防水シーツを洗濯機に入れて一服。コーヒーカップを片付けようとしたら、腕時計の忘れ物。
着けてみようとしたら、ベルトに手すら入りませんでした。ぽっちゃりはしてますけど、こんなに手首細いんだなーとしみじみ。
もうしないと言われれば追わないとは思いますが、まだもう少し、今の関係続けられるといいなー