人妻との体験
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お隣さんやっぱり熟女 - 熟女体験談 12203view
2020/03/31 21:31:08(LYRjh475)
こんばんは!
ドキドキですね!
20/04/07 22:32
(tX9VlAIN)
そして僕はリモコンで再生。
太くて長い男のチンポが女性に誘導されて入っていきました。
ひろみさん
「これって…着けてる?生やないん?」
僕
「みたいですね。まあ、男優と女優だからちゃんとしてるんじゃないですか?でも見る分にはドキドキしますね。」
ひろみさん
「女側からの意見じゃ、生なのに!ダメなのに!って思っちゃう。」
女性はゆっくり座った男の上で向き合ったまま腰を上下させて時折前後に腰をつかいました。
ひろみさん
「なんやこうして見るとヤラシイね!」
僕
「ヤラシイですね。ちなみに僕は課長のつもりで見てますけど。」
ひろみさん
「もう!君から見たらそんなに似てる?」
僕
「似てますよ!課長が男とこんな事して…」
ひろみさん
「わたしやないし。」
画面の女性が男をベッドに押し倒して騎乗位になりました。
男の上で反り返り腰を振る。仰け反った上半身の身体のライン100点です。
気がつくと僕のチンポは完全復活でスェットを持ち上げていました。
無意識にチンポを握っていた僕にひろみさんが気づき。
ひろみさん
「ところでさぁ~。さっきどこ行ってたん?」
僕
「えっ?」
僕はとぼけてみました。
ひろみさん
「私がシャワー借りてる時。」
バレてました。
20/04/07 22:39
(3MvzDhNE)
続きありがとうございます!
ドキドキ、興奮笑。
20/04/07 23:30
(iZxeNILI)
いぃスチュエ―ションですネ。
続きが楽しみです。
20/04/08 00:08
(3LYiBJON)
ひろみさんの一言一言が興奮します!
更なる展開を期待してますね。
20/04/08 12:46
(YvvexMLW)
僕はチンポを押さえて下を向いていると…
ひろみさん
「ドアの閉まる音したから声かけても返事ないし、ドアの鍵空いてたし。どこ行ってたん?」
僕
「すぐそこのコンビニに…」
ひろみさん
「ふ~ん…で?何買ってきたん?そんなに急ぐ物?」
僕
「いえ…たいして…」
ひろみさん
「急ぎやないのに行ったん?何買ってきたん?」
僕はベッドから立ち上がって引き出しを開けて繋がっているコンドームを見せました。
ひろみさん
「何?どうするん?どうするつもりなん?」
僕
「もしかしたら…って…」
ひろみさん
「もしかしたら?私と?ふ~ん…座ったら?って復活してるやん!盛り上がってるよ?」
僕はまたチンポを押さえて座りました。
画面の女性はさらに腰を使っていい声を出していました。
その声と喋ってるひろみさんとシンクロしていました。
ひろみさん
「この女の人凄い大きな声やね?私もこんなんかな…自分じゃわからんけど。元気になってるけどまたしたいならしていいよ?見ててあげるから。」
僕はどうせさっきも1度見られた事もあり期待もこめて一気にスェットね上下共脱ぎ、全裸になりました。
ひろみさん
「なんで全部脱ぐんよ~!でもいい筋肉してるね。お腹見せて?」
僕はベッドにねころんでみました。
ひろみさん
「凄いやん。腹筋割れてるし。」
僕の腹を摩りました。
僕の身体はビクン!チンポもビクン。ビクン!
ひろみさん
「触らないん?自分でして見せて。」
僕はゆっくりシゴきだしました。
すぐにクチュクチュいいだします。
ひろみさん
「もうこんなに…あっ!さっきして拭いた?お風呂も入ってないもんね?なんかエッチな匂いしてるし。ヤラシイ~。」
女性の喘ぎ声と課長の声が混ざり合ってヤバイ状態。
するとひろみさんは僕が脱ぎ捨てたスェットの上を僕の顔だけにかぶらせました。
20/04/09 05:40
(EFA6uw9/)
読んでいて楽しいね。
続きよろしくです。
誰かが言ってた「慌てず急いで」お願いしますね(^^)
20/04/09 05:53
(QfjLGFxb)
とうとう…? 続きを期待しちゃいます。
20/04/09 07:36
(z5crQB9d)
僕の視界は完全に奪われてまったく見えませんでした。
ひろみさん
「どう?見えない?」
僕
「はい。まったく。」
ひろみさん
「そっか。見えないか…こうしたら余計に私がエッチしてこんな声出してるみたい?」
僕はひろみさんに言われて意識してしまいました。
ひろみさん
「アハっ!ての動きはやなった。」
寝込んでるとひろみさんがベッドの上で動くのがマットが動いてよくわかります。
それに裸なんで近くに来た時は体温も感じられて視界を奪われた事で周りの変化に敏感になっていました。
「あっ!凄い!そこもっと。もっと突き上げて!そこ気持ちいい!イッちゃう!イッちゃう!」
僕の耳に入ってきました。
ひろみさ
「うわっ!何?凄っ!」
僕
「どうしたんですか?」
ひろみさん
「気になる?見せないよ?でも教えてあげる。君が私に似てるって思ってる女の子が男の人の上でイッちゃったみたい。下から凄くおっきいので下からガンガンされて。でね。女の子からいっぱい吹き出し男の人の身体がビショビショになってるん。」
僕はひろみさんが説明する言葉を聞きながらチンポを強めに握ってシコシコ…
それでなくてもフル勃起なのに血液が溜まって少しチンポ全体の皮膚が痛いくらいでした。
ひろみさん
「うわ~。ツルツル。こんなにパンパンになるんやね。」
またマットが動きました。僕の片側が下がって太腿あたりがほんのり暖かくなりました。多分ひろみさんが僕の下半身近くで見ていたんでしょう。
そしてチンポの先が気持ちいい。指先で亀頭を触られてました。
ひろみさん
「…見えてない?」
僕
(はい。」
ひろみさん
「ホント?」
僕
「本当です。見えないです。」
ひろみさんが僕のチンポを握ってた手首を握って手を引っ張りました。
20/04/09 15:14
(EFA6uw9/)
メチャメチャいぃ展開ですネ。続きが楽しみです。
20/04/09 19:45
(rZu29JwN)
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